ギターあれこれ
2006.01.31 Tuesday
昨夜の「HEY!X3」で京本さんがあげたギターについて、京友さんより質問をいただいたので、回答がてらちょこっと呟きです。
太っ腹にもなんと3本ものギターをあげちゃったわけですが。
徹平くんにあげたギターは26年間愛用(!)のレスポール(注:ギターの種類です)ともう1本は多分テレキャスターだと思います。ビデオにとらずにリアルタイムで見た記憶なので、もしかしたらテレキャスじゃないかもしれませんが、ちらっと見た形では多分そうかな、と。
ウェンツ君にあげたのも、こちらは20年モノのレスポールです。
レスポールとは、レスター・ウィリアムズ・ポルファスさんが考案し、アメリカの最大手ギターメーカー・ギブソン社から発売したギターのことで、綺麗な丸っこいフォルムが特徴です。
ジミー・ペイジが愛用したことでも知られ、多くのロッカーの憧れのギターです。
ちなみに正式に「レスポール」と呼ばれるのはGIBSON社のものと、ライセンスを受けたEPIPHONE社のものだけで、他社から出ている似たような形のものは「レスポール・タイプ」になるそうです。
ってこれ以上はボロが出るので、具体的な形やもっと詳しいことを知りたい方は検索してみてくださいね。
単純に26年前といえば、1980年。まだデビューしたての頃なのでとんでもなく値が張るビンテージものではないとは思いますが、それにしたって長年使っていれば立派な名器。それをポンとあげちゃうとはなんて太っ腹&羨ましい〜〜(><)とテレビの前でバタバタしてしまいました(笑)。
以前、番組内で某王子がキンキキッズの2人に豪華な変形ギターをプレゼントしたことがありましたが、「うわー太っ腹だけど、これ普通の人が使うにはちょっと抵抗があるのでは・・・(^^ゞ」と罰当たりなことを思ったのですが、今回のギターならスタンダードなモデルだから使いやすくて重宝するんじゃないかな。
でも、昨日聴いた感じではWATってアコースティック・サウンドだったけどエレキギターも使うのかな?
いずれにしても、大事に長〜く使ってね。
余計なつぶやき
あげるときに、チャラララーンって感じでポロンと爪弾いてましたが。
あれを聴いて「あれ?意外と(←かなり失礼)けっこう弾けるじゃない。
だったらもっとガンガン弾いてほしいよう〜〜(><)」と思いました(てへへ)。
祝・結婚
2006.01.30 Monday
今夜のネット・ニュースで知ってびっくりしましたが。
鳥谷 敬選手が12月20日に結婚したことを報告だそうで。
おめでとう〜〜!
お相手は高校時代のマネージャーで1コ上と知り、何故か好感度アップ。
プロ野球選手って有名になると、女子アナやタレントさんなどやっぱり華やかな方に行く人が多いけれど(ま、なかなか出会いがないのでしょうがない部分もあるけどね)、こういう風に学生時代からそのままゴールイン、という話を聞くと、あ、いいなーと思ってしまいます(^^ゞ
以前、トラキラーで有名な斎藤雅樹投手の奥様は高校時代のマネージャーだと聞いたときも、「あ、意外といい人なのかも(←どういう基準だ)」と思ってしまった過去があります。
何はともあれ、今年の鳥谷は期待できるかな♪頑張れ〜〜!
さてさて、名前と写真しか知らなかったWAT。
「HEY!X3」で初めて見ましたが、小池くん普通に可愛いよ!
「水少年2」に出ていたとあるのですが、見ていたはずなのに全然覚えていないのは何故??(^^ゞ あんな可愛い子いたっけかなぁ。
山田孝之版に出てればもれなく覚えたと思うのですが、2の方はそんなに真剣に見ていなかったのが災いしました。くぅぅ残念!
いかにも無邪気な笑顔や小学生の時にもらったサインを大事にもってることといい、おじさん同様ほんっとまっすぐに育ったんだねーとそんなところに感心してしまいました(笑)。
キャラクター的にはウェンツ君の方が楽しいけど(アイドルなのに何でそんなにお笑いに拘るんだろう? てか、目指すんだったらつく芸人さんを変えたほうが・・汗)、徹平くんには是非ともあのまままっすぐなまま成長していってほしいものです。この先ちょっぴり注目です☆。
それにしてもレスポール、羨ましい〜!(><)
龍龍亭(ろんろんてい)
2006.01.28 Saturday
今夜はちょっと遅めの新年会、ということで友人3人と龍龍亭(ろんろんてい)に行って来ました。
毎回、今度はどこに行こう? とあれこれ3人で考えあうのですが、今回は東南アジア大好きな友お薦めのお店へ。
片町・ワシントンホテル筋を犀川大橋の方に入り数メートル。ぴるぜんの手前のビル1階にあるマレーシア・シンガポール料理の老舗、龍龍亭(ろんろんてい)。
看板が小さくてうっかり見落としてしまい、路地の突き当りまで行ってぐるっと回って戻る羽目になったのですが、突き当たりの道には炉ばた焼きイタリアンやとっても食欲をそそる和食のお店がちょこちょこあって、次回はココがいいねーと思わぬ発見に大喜びしてしまいました。
これまでタイ料理は食べたことがあっても、マレーシア料理ってどんなのだろう? と事前にガイドブックで調べてみると、、マレーシア料理に中華のテイストを織り交ぜたとあります。
メニューを見ても何のことかさっぱりわからないので、お任せコースを選んだのですが、どれもさっぱりしていて食べやすく、中華テイストを盛り込んだだけあって、肉団子や餃子など点心のようなものもあるけれど、味が中華ほど濃くなくて、モノによっては独特の香草が効いているのもあったりして美味しかったです。この香草はちょっとクセがあるので、私はどちらかというと苦手でしたが、嵌る人は思いっきり嵌りそう味でした。
どれも美味しかったのですが、その中でも特に美味しかったのがコレ。
東南アジア好きな友人お薦めのトウミョウ(豆苗)いため。
さらさらと食べやすくて、ほのかに香るにんにくがまた食欲をそそるのです。しかも何といっても野菜だからとってもヘルシー♪
これだけはおかわり自由だったので、あまりの美味しさにもう一皿頂きました(^-^)v。
一見、自宅でも簡単に出来そうなんだけど、この隠し味のように入れられているのは何だろう?? と3人で考えてもわからないにんにく風味の調味料がすごく気になります。
あと、マレーシア風のラーメンみたいな麺スープ。スープがココナツミルク風味でこれも美味しかったです。友人いわくナシゴレンよりこっちの方が断然美味しいんだよ、とのことでしたが納得!
ほんのり効いたスパイスがほかほかして、今夜のように寒〜い夜にはもってこいの一品でした。
最後はココナツミルクの中にタピオカとバニラアイスにキャラメルソースがかかったデザートを食べて大満足満足。
すっかり恒例となった楽しい飲み会、今回も盛りだくさんで楽しい一夜でした。次はもうちょっと暖かくなってからかな。楽しみ〜。
飲み会の前に、所要で大和の地下を通ったら、、バレンタイン一色ですごいことになってました(^^ゞ でも、エスカレーターを降りたところにルタオがお店を出していて、あ、ココ去年小樽に行ったときに入ったチョコレートやさんだ〜懐かしい〜と思ったら、、美味しい紅茶チョコの試食をさせてくれました。ラッキー☆
試食って昔は何とな〜く抵抗があって出来なかったのに、昨夏の東京のデパ地下でも薦められるまま友人とあれこれ頂いてしまったりと、すっかり平気になってしまいました。年を取るってこういうことなのかな(笑)。
凋落
2006.01.27 Friday
日本ではまだまだマイナーだけど、何故か関西圏ではそこそこ(けっこう?)な人気を誇るアメリカンフットボール。
私も最初はルールが全然わからず、ラグビーに似ているけれど、細かい部分は違っていて、とにかく難しそうなスポーツというのが最初の印象で、正直に言えば”退屈なスポーツ”と思っていました(^^ゞ。
けれども、幸か不幸か一般の学生より遥かに観戦する機会に恵まれたのと、身近にアメフト大好きな友人がいたおかげで、少しずつ(半ば無理矢理 笑)ルールなどを覚えるうちに、退屈→なかなか面白い→かなり面白いスポーツへと変わっていきました。
ひとつの試合を4つの部分(クォーター)に分け、各クォーターごとに攻撃と守備に別れ、与えられた4回の攻撃権の間に10ヤード獲得すると、更に4回の攻撃権をもらい、獲得できなければ相手に攻撃権が移ります。
こうして10ヤード獲得→更なる攻撃権を得る、を繰り返し、少しずつ相手のゴールへと攻め込んでいくのが基本的なルールです。
えー、なんか退屈そう。。という声が聞こえてきそうですが。
この10ヤード獲得の攻防を巡り、繰り広げられる駆け引きが何とも楽しく、一見いかつい甲冑のような装備をした大男たちの荒々しい戦いに見える裏ではいかにして相手の裏をかくか、効率よく攻める(守る)には?という、これまた激しい頭脳戦が繰り広げられているスポーツなのです。
なんだやっぱり難しいじゃないか、と言われそうですが(^^ゞ、そんな構えて見る必要はなく、要するに防具をつけた陣取りゲームだと思って見ていれば大丈夫です(^-^)v。(←アメフトファンの皆様ごめんなさい。所詮4年かけてやっとルールを覚えた素人の戯言なのでお見逃しを)
特に矢のようなロングパスや、ディフェンス陣をかわしながらの数百ヤード激走TD(タッチダウン)は素人目にもすごさがよくわかるので、決まった瞬間の感激はかなりなものです。
で、そんなアメフトの楽しさ・醍醐味をたっぷりと目の前で味わわせてくれたのが伝説のQB・東海辰弥氏(京大→アサヒビール)でした。
当時の京大は本当に強くて、ここぞ!というところでインターセプトされたり、もう感嘆の声をあげるしかないロングパスを見せつけれくれたり、前半何とか五分に食らいついても後半になると嫌なところでとどめのTDを決められて「もう、あかんわ(T-T)」と何度も地団太を踏ませていただきましたから(苦笑)。
お客さんの数と熱気もすごくて、特に甲子園ボウル出場をかけた関京戦はいつも満員、東海さんが卒業された翌年くらいだったかの関京戦は、確かあまりの人気に長居競技場ではなく甲子園球場で開催(夏の甲子園予選・兵庫県大会決勝を甲子園でやっちゃうみたいなものです 笑)、という”それは反則でしょ!?”と突っ込みたい状況になった記憶があります。
そんな圧倒的な強さを誇った京大も近年はライスボウル出場はおろか、関西リーグでもR大・K学の2強に押された感じで、大学アメフトといえばギャングスターズかフェニックス、という時代を生きた身には少々寂しいなぁ〜と感じていた最近でしたが。。
正直、ファイターズじゃなくてホッとした部分が大きいのは事実ですが、問題はそんなことではなく。
猛省を促すとともに、また一から出直して這い上がってくる日を願ってます。
ところで、、ファイターズといえばガンちゃんこと岩本勉投手、ここ数年は見ないな〜と寂しく思っていたら、とうとう引退ですか。残念(T-T)。
新庄が来る以前は、彼が何とか日ハムを盛り上げるんや!と頑張っていた
姿は忘れられないです。あれでもうちょっと実力が伴っていれば(^^ゞスターになれたのになぁ。
何はともあれ、長年お疲れ様でした<(__)> タレントに転進しても「まいど!」はやるのかな(笑)。
プチ冬眠中
2006.01.25 Wednesday
またまたちょっぴりお久しぶりです。
他人の面白い日記などを読んでいるとすっかり満足してしまい、特にネタもないので今日はお休み〜とやっているうちに気がつけばプチ冬眠しておりました。
数日前からまた寒くなり、微妙に外と中を出入りする仕事なのであったかくしないと!とツインニットを着込んで行ったら、、暑くて休憩中にアイスコーヒーを飲む羽目になりました(^^ゞ
ところで今日の朝刊の広告で目を引いたのがコレ↓。
ガール
奥田 英朗
何となく読むのが怖いような、でも読んだら、あーあるあるそういうこと!
と共感を覚えたり、痛快な気分を味わえそうだなーと興味をひかれるような。
その前にウチの会社で”OL”と言っていいのか?という突っ込みがあるのですが、それはひとまず目をつぶることにして。
でもなー1470円はもったいないよなぁ。コレ買うくらいなら「チームバチスタの栄光」の方が読み応えありそうだもんなぁ。
えぇ根が貧乏性なので、購入して1回しか読まなさそうな本は勿体無くて買えないのです(笑)。
ほとぼりが冷めた頃にブックオフか図書館に行ってみようっと♪(←せこい)
神はサイコロを振らない
2006.01.19 Thursday
昨日から始まった「神はサイコロを振らない」何気なく夕食後に見た新聞のテレビ欄の紹介文が目に止まり、見てみたら、、すっかり嵌ってしまいました。
10年という歳月は長いのか短いのか、よくわからないけれど変わらないようでいて10年もたてば自分自身や周囲の環境は、後になって考えてみればびっくりするくらい変わっているし、毎日何気なく過ごしているとつい昨日のことのように思えることが、実は10年も前のことだった、なんてこともあったりして、やっぱりそれなりに月日の重さを感じる年月です。
劇中の小林聡美の「18歳から28歳と、28から38は同じ10年だけど違うの。少なくとも私にとっては違ったの」という台詞に思わずドキッとさせられました。
18から28は勢いでいっちゃう部分が多く、まだまだこれから!なんて思えるけれど、28から38は過ぎていくスピードはもしかしたらもっと早くなってる気がするのに、いつまでも若いと思っていた身体が確実に歳を取っていることを痛感したり、若い頃にあぁはなりたくないと思っていたことや考えをいつのまにかしていたりすることに気づいて愕然としたり、逆にもっと若い頃なら「何で!」と憤慨したようなことが、そんなこともあるさーと妙に悟りきった思いを
抱いている自分に驚いたり、と言ってみれば楽しいことや奇麗事ばかりじゃやっていけないことを深く実感する10年な気がします。
で、思わず10年前って何してたんだろう?? とドラマを見終わってから考えたら、、ドラマのヒロインじゃないけれど、全然進歩してないどころか寧ろ退化してるんじゃ・・・と思うとこの10年て何だったの!?
とちょっとブルーになりかけました(^^ゞ
でも、ずいぶん前に父に「人生に無駄なことというのはひとつもない。
だから自分じゃつまらないと思うことでも”無駄”だと思うな」ということを言われたことがあるのですが、自分ではもちろん、多分はたから見ても、しょーもない人生を送ってるなぁという自覚はありつつも、自分で選んだ道なのでそれなりに(えぇあくまでも、一生懸命とかがむしゃらにではなく 笑)頑張って生きてくしかないさーと思うことにしました。
10年後どころか1年後のことだってどうなるかなんてわからないし、例えば去年の今頃は、、と考えたら流石にそれは何となく今の状況を予感していたことを思い出しちゃったけど(苦笑)、Going My Way(←わかる人だけわかってね 日曜日にようやくアルバム買いました。すごい好みです!もっと早くに買えばよかった。3年もたってからは遅すぎでした 大笑)で行くことにします。
って今更宣言することでもないんだけどね。
とりあえず、この先どうなるのか、きっとまた見ては毎週あれこれ考えて落ち込んだり、ハッピーになったりするんだろうけど、久々に続きが楽しみなドラマです。
ネットでお買い物
2006.01.18 Wednesday
あんなに沢山あった雪が、ここしばらくの晴天や雨なのですっかり少なくなりました(^-^)。
会社の駐車場にあった根雪も殆どなくなり、これで毎日早く行かなくてすむぞ〜!と喜んでいたら、、明日はまた久しぶりに雪だるまマークがっ。多分、大したことはないと思うけれど、今年の分はもう充分すぎるほどもらったのでもういいです〜。
先日、オークションで購入したシ○ラのスカートが届きました(わーい)。
いつも店頭で見ては、素敵だけど高すぎて買えない〜〜(T-T)、と諦めていたのが、オークションだと新品でも信じられない価格で出てるんですね。びっくり!
思ったより生地がごつかったけど、暖かくてサイズもぴったり、綺麗な色で着るのが今から楽しみです。
以前からオークションで服や鞄などの服飾品を買ったよー、という話を見聞きするたび、面白そうだけどサイズとか色とか実物は違ってたとかないのかな? としり込みをしていたのですが、今回初めてやってみたら、、面白くてすっかり嵌ってしまいました。
別に買わなくても、へーこんな感じの服もあるんだー、とか、うわっこの色は強烈!?とか眺めているだけで楽しくて、殆ど通販カタログを見る感覚であちこちのページをクリックして回っているうち、すっかり時間を忘れてしまいました(^^ゞ
こんなことしてる場合じゃないでしょ!と自分に突っ込みを入れつつ、今夜もまたフラフラめぐってしまいそうです(苦笑)。
不思議な夢
2006.01.14 Saturday
このところヤフーのトップページに布袋寅泰25周年ツアー、会員限定チケット発売の記事が目に付くのでクリックしてみたのが数日前。
そういえば、カウントダウンの時に友人が布袋くんは25周年行事がどうのこうのって言ってたなーと、その時に聞いた最近の布袋さん笑い話(や、ホントは笑っちゃいけないんだけど、すっごく笑えたので^^ゞ)とともに今更ながら思い出しつつ、何気にツアー日程を見てみると。
ありゃ、ウチの地元もあるよ。しかもとてつもなくいい日程だ。
「BEAT SWEET」はちょっと心惹かれるけど、何しろもう7年くらい
ライブもご無沙汰な上にCDも買ってないしなー、うーん。。なんて思っておりました。
そうしたら、、今朝の夢でその25周年ツアーへ行く夢を見ました(笑)。
日程表どおりの地元の行きなれた某ホールなのですが、何故か信じられないくらいガラガラ(^^ゞ しかも、ガラガラなのに前の方ではなく、後ろばかりがちらほらと埋まっている状況で。一体どういうチケ配分してんのよ、と数少ない観客がいぶかしむ中、あまりの惨状に途中で全員強制的に前に行かされる、、というところで目が覚めました(爆)。
うむーこれは暗に行け!というシグナルなんでしょうか。
それ以前に勝手にガラガラにしてすみません(汗)。
久々に「LONELY☆WILD」を生で聴きたい気持ちはあるけれど、知らない曲ばっかりだと困るしなぁ。。でも、ベースが松っちゃんだったら、、生「BAD FEELING」や「BEAT SWEET」は捨てがたい、ううむ。。
ここは思い切ってのんびり後ろで久々に参戦してみようかな。
小説家を見つけたら
2006.01.13 Friday
昨日の風邪が治らず、結局今日は会社をお休みしてしまいました。
我ながらよくもここまで、、と思うくらい1日中寝ていたおかげでかなりすっきりしてきました。
そんなわけで、先日見た映画の話でも。
年末年始のお休み、せっかくだから久しぶりに映画でも見ようとレンタル屋により、まず手に取ったのが今の季節にぴったり(?)な
デイ・アフター・トゥモロー
何となく寒〜い時にとっても寒いモノを見たらどんな感じがするか味わってみたくて(^^ゞ
元々、公開時に映画好きな友人と「見たい」と言っていたのが、先に見た友人の感想から「レンタルでいいかー」となり(苦笑)こんな時期の鑑賞となりました。内容はまぁ、既にあちこちで触れられている作品なので改めて説明しませんが。途中から結末が見えてしまうのが勿体無いなかったです。
雪のシーンはCGを駆使して相当頑張ったのがよくわかるリアルさでしたが、寒そう〜(><)という点では「八甲田山」の方が上かも。って全然違うジャンルなので比べるのがおかしいんだけどね。
あと、この映画が公開されて数年も経っているのに、今なおCO2問題で同調しようとしない某国の言動はどうなんだろう。。という印象をより強くしてしまいました。
もう1本は「アレキサンダー」あたりの歴史モノをと思ったのですが、生憎貸し出し中だったので、あれこれ迷っているうちにふと見つけたのがコレ。
小説家を見つけたら
昔からS・コネリー大好きで、主演の大作映画は殆ど映画館に足を運んでいましたが、これは未見だったのと、たまにはこういう静かな感じのモノをじっくり見たいなーと思い借りましたが、コレはあたりでした。
ストーリーは、コネリー演じる処女作を出したきり、隠遁生活を送っている小説家が、貧しいながらも類まれなる文才とバスケの才能を持つ黒人少年がひょんなことから出会い、交流を深めていく様子を描いた、見ようによってはちょっと退屈な感すらある物語なのですが。
コネリー、少年役のロブ・ブラウンともに、とても味のある演技で取り立てて感動的な台詞や、派手な展開があるわけでもないのにとても引き込まれました。時々はっとするような言葉が随所にあり、なるほどと唸ることしきりだったり、また、全編とても綺麗な英語が常に話されているのも大きな特徴です。
交流を通して、少年・小説家ともに新しい世界が開けていく様は見ていて気持ちがよく、心が洗われます。
ラストの「OVER THE RAINBOW」も内容にとてもよく合っていて、最後のとどめという感じでやられました。
偏屈じいさんを演じるコネリーの存在感の大きさには圧倒されっぱなしです。
若かりし頃のジェームズ・ボンドや「レッド・オクトーバーを追え」や「ザ・ロック」などの年老いてからの迫力あるアクション・スターとしての彼も素敵ですが、こういう深みのある役では、より年齢を重ねた人間としての魅力が堪能でき、改めて素敵な歳のとり方をしている人だなぁとしみじみ。
後半、自転車に乗るシーンがあるのですが、普通に自転車に乗り手を振るだけなのに、こうも人は格好よく自転車に乗ることが出来るのか!?と思うくらい素敵な姿にはビックリ、もう参りました〜でした。
ただ、ラストのエピソードはなかった方がいいかな、という気はちょっとしました。自転車に乗って旅立つところで終わった方が、その後を想像する楽しみがあっていいかな、と。まぁ、でも世の中にはどうにもならないこともある、ということを少年に教える意味もあるのかもしれませんが。せっかくじわじわときていた感動が、あそこで一瞬興ざめするようで、何となく勿体無い気がしました。
”小説””文章を書く”といった言葉を媒体とするモノを核としながら、言葉で表現しないことの良さを教えてくれる、そんな素敵な作品です。
かぜっぴき
2006.01.12 Thursday
正月早々、家族が風邪で寝込んだ上になかなか直らず、移らないように気をつけていたのですが、、とうとう移ってしまいました。
とりあえず何とかなるさーと会社に行ったものの、始業開始から悪寒はするわ、手が痺れてくるわでやばいなぁと思いながらしばらく頑張ってましたが、ぜぇぜぇ言い出すに及んで遂に観念して病院へ。
本当は注射をしてほしかったのだけれど、薬を貰い会社に戻りポカリとともに流し込み、昼休みに15分ほど熟睡したら、、先ほどまであんなに苦しかったのが嘘のように楽になりました。
結局今日は定時で退社しましたが、薬と15分の熟睡がきいたのか、何となくぼーっとしつつも朝に比べるとずっと気分がよく、このままな快復に向かってくれるといいなぁ。
と、上のブログを書いてからお風呂に入ったら、、何だかしんどくなってきました(^^ゞ というわけで早いですが今夜はおやすみなさい〜。
ようやく復活
2006.01.10 Tuesday
正月明け早々、突然PCがシステムエラーで起動しなくなり、友人の助けを借りて復旧を試みたものの(大感謝!)上手くいかず、結局修理に出す羽目に。データ全部消えてしまったらどうしよう、、と心配すること約1週間。本日ようやく無事に戻ってきました(^-^)。
日ごろから人様のブログなどで、バックアップ云々の記事を読むにつけ、私も取らなきゃ、、と思いつつほったらかしにしていましたが(^^ゞ、今回を契機にこれからマメに取ろう!!と遅まきながら誓いました。
PCがなかった約1週間。本を読んだり映画を見たり、たまったビデオを見たりとのんびりまったり過ごしました。
映画の感想はまた改めて書くことにして。
少し前に、フィギュアスケートがらみで「伊藤みどりの演技をもう一度見たい!」と叫んでいましたが、、なんとそれが叶いました!
世の中には本当にありがたい方がいらっしゃるもので、とあるサイトのご好意で全盛期の彼女の演技をてんこもり見ることが出来ました!
ネット万歳!!ありがとうございます〜〜(><)です。
カルガリーや金メダルを取った世界選手権の演技など実に10数年ぶりに見ましたが、凄かった!今見ても全然色褪せてないよ!!
ジャンプの高さ、滑りやスピンの速さ、そして課題だと言われ続けた表現力も今見ると、そんな言うほど酷くない、というよりしなやかな手つきなど本当に綺麗で惚れ惚れしてしまいました。
新採点方式になってから、点数を稼ぐためスピンといえばもっぱらビールマンになってますが、女性らしい美しさが堪能できるレイバック・スピンが見られなくなったのがとても残念です。
お休み中にじっくり見たおかげで、気がつくと意味なくポーズを取ったりくるくるしたくなる、すっかり怪しい奴になってますが(^^ゞ
幸せです〜☆
あ、そうそう。
7日に会社の新年会があり、ビンゴ大会で魚沼産コシヒカリ5キロが当たってしまいました。
うひゃー無駄に当たっちゃったよ、ウチ別に米には困ってないしこれもって帰るの重たいなぁ、、と罰当たりなことを思った私とは対照的に、同じものが当たった若い某クンが「米は命や!」とその後の宴会の間中ずーっとその大きな箱を宝物のように抱えたままだったのが何とも微笑ましく周囲の笑い誘ってました。
うん、それだけありがたがってくれれば、賞品の出しがいもあったといものです。
里見八犬伝その2
2006.01.04 Wednesday
「古畑イチローSP」面白かったー!
ドラマ中の台詞にもありましたが、河原でイチローのバッティング教えてもらっていた子、あれ一生の記念ですよ。うん。
それにしても最初の役名はハチローだったとは(笑)。
本人じゃなくてもいやですよ。
しかし、フィクションだとわかってても、捕まっちゃった瞬間とても切なかったです(T-T)。もしかしたら好きな役者さんがドラマで亡くなるより哀しかったかも(^^ゞ
だって日本が生んだ最高のスーパースターがいくら肉親のためとはいえ、悪事に手を染めるのを見るのは忍びないよ!(←だからフィクションだってば)特にイチローファンじゃないけれど、自分にとってのイチローはやっぱりかなり特別な存在なんだなーとこんなところで実感してしまいました。
さて、「里見八犬伝後編」見ました。
滝沢版はあぁいう結末なのね。あまりに映画を見慣れていたので、あの結末は少々意外でした。いや、めでたしめでたし、ホント信乃や里見の殿様の言うとおりなので、これはこれでいいなーと思いましたが。
贅沢を言えば、玉梓がもうちょっと悪あがきしてくれれば、もう少し盛り上がった上に出番も増えたかもなーなんて(苦笑)。
でも、あの家臣を切りつけた際にさりげなく、でもしっかりくるっと回しているのが見られたので、それだけでもかなり嬉しかった!
言っても詮無いけれど、中国ロケに参加出来てたら、、馬に乗っての立ち回りが見られたかもしれないのにぃぃぃぃと思うと残念です(ぐすん)。
タッキーvs京本・大杉ってまんま「太陽は沈まない」だよ!と嬉しくなりながらも、大杉蓮さんの立ち回りも滅多に拝めなさそうなので、見てみたかったなぁ。馬に乗って暴れる金八先生がとっても羨ましかったです、ハイ。
どーでもいいけど、定正の城は何故、殿座の周囲が水なのか不思議でした。あれも一種の身を守るためなのか知らん。
しかし、金八つぁんは「僕は死にましぇん、貴方が好きだから!!」(古!)みたいな善人より、こういうすっごい腹黒い役が本当に似合うというかうまいですね。
ま、合戦には参加しなくとも、ちょこちょこ指示出してるところとか、見られた上に久しぶりに甲冑姿も見られたのでヨシとしなくちゃ。
引っ立てられていくところでの、なんとも情けない表情などかなりツボです(笑)。
新旧信乃ご対面のシーン、おぉここかーとちょっと感慨深いものがありましたが、やっぱり座り方が綺麗というか、時代劇ですねー。タッキーも悪くないけれど、そこは年季が違いますって感じで。
クライマックスの合戦シーンは、赤い大軍が綺麗でCGをふんだんに使った壮大な感じがまるで中国映画みたいな感じで、これからどんどん進化していったらもっと凄い映像が見られるかも〜とワクワクしました。
というわけで2日に渡る大作、京本さんだけじゃなく、色んなところで楽しめました。あ、あの音楽も好きだなー。
そそ、剣客商売の山口馬木也くんも出てましたね。いつか山口クンとの大立ち回りとかすごく見てみたいです!!
新撰組!!
2006.01.03 Tuesday
今日は兄一家が遊びに来たので皆でご馳走を食べつつ、半日ほどのんびり過ごしました。和菓子に洋菓子・ケーキや果物etc.甘いものを沢山食べすぎてお腹いっぱいです。
で、お正月といえばゲーム(そ、そうか?)というわけで姪っ子達が持参した「人生ゲームM&A版」をすることに。普通の人生ゲームじゃないんです、M&A版ですよ奥さん!
まず通貨の単位がドルではなく円な上に桁が違います。
昔の人生ゲームでは確か2,500ドルを持ち金にスタートしたはずですが、これは50億円(くらいだったと思う)スタート。
職業を選ぶのではなく、会社を買い・運営していく人生。その会社の種類もITやらネット銀行、アパレル、製薬、自動車etc.非常に世相を反映しており、相手の会社を買収したり、損失で払う金額が8千億円とか、なんともバブリーなゲームでした(^^ゞ
これは子供向けでは断じてない!と思って箱をよくみると15歳以上とありましたが、大人でも難しかった(苦笑)。そういえば、彼女達がもっと子供だった頃のは、昔と様式は同じだったけど、職業がタレントとかパイロットとか進化してて驚いたっけ。
それぞれの時代が見えてくる人生ゲーム、案外奥が深いのかも!?
さて、今日も前置きがながくなりましたが。
「新撰組!!」宣伝倒れか?なんて意地悪なことを思ってましたが、いや〜面白かった!! 山本=土方クンがあまりに似合っててカッコよかったのもありますが、それより榎本武明に惚れました。
恥ずかしいくらいに知識がないので、実際の彼がどんな人となりであるか全く知りませんが(汗)、あのロマンチ
(←この言い方かなり気に入ってしまった 笑)ぶり、思わず歴史にたらればは禁物だけれども、もし五稜郭の闘いで彼が勝っていればどんな道を辿ることになったのか見てみたかった!と思ってしまいました。
里見八犬伝その1
2006.01.02 Monday
カウントダウン疲れで昼間はかなりぼーっとした感じでしたが(でも昼寝はしてないよ!)、夕方近くになりようやく復活し、お友達のサイトを見に行ったら、、何だか昨日の深夜に出演番組があったようで(声だけみたいだけど)全然知りませんでした(苦笑)。
どのみち昨日は夜に帰宅し、雑用を済ませたら死んだように寝てしまったので知っていても見る(聞く)ことは叶わなかったのですが、それでも何となく楽しかったらしいことがわかり、SPEAKと合わせて新年早々お年玉をもらった気分です(^-^)。
さて、楽しみにしていた「里見八犬伝」前編。
20年前の映画とどれくらい違うのかなー、とその辺も楽しみでしたが、いや〜びっくり!!全然違うけれど面白かった!
菅野美穂があまりにも嵌りすぎで、怖いくらい似合ってました。
映像がものすごく綺麗なのにはつくづく感心&技術の進歩の凄さを見せ付けられましたよ。ウチのボロテレビでも裏番組よりダントツに綺麗だったもん>画像。
さて、お目当ての足利成氏、いつ出るか出るかと待ち構えてました(笑)。
何だかとてつもなく嫌な殿様のようですが、似合ってましたね!
すんごく偉ぶってる割にはあまりにも弱っちそうで、そこがまたいいなーと(は?)。
や、だってどう見ても敵なんだから、もう「くおらぁぁぁ、お前の顔なんぞ見たくないわ!」とタッキーファンに思われるくらいの敵ぶりを見せてほしいのです、うん。
派手好きな殿様、と紹介されたとおりワダエミさん作の出演者一ド派手な衣装が一段と似合ってるのもツボでした。
里見=青、敵=赤と色分けされてるとのことですが、成氏さん赤も白も金も入ってますね。でも一番印象に残るのは襟元から覗く赤なのでちゃんと合ってるんだけど。
最初にこの色分けの話を聞いたときは、え?そんな単純な、、と思いましたが、実際に見てみるといい具合にコントラストが効いていてわかりやすいです。
もっと出番が少ないかと覚悟してましたが(^^ゞ、思ったより沢山出てたのがなんといっても嬉しかったなぁ。
立ち回りが見られなかったのは残念でしたが、それは明日のお楽しみということで。相変わらず美しい座り方&背筋が見られただけでも満足満足。
しかし、ホント豪華な顔ぶれでしたねー。ほんのチョイ役でも「おや?」と思う人が沢山で。いい人役が多い小日向さんのせこい悪党ぶり(あくまでも褒め言葉ですから!)もなかなか新鮮でした。
ただ浜路役の人だけは、どうしても昔の映画の印象が強すぎて、あのちょっと舌足らずな口調が子供っぽいかなぁと思ってしまいましたが(すみませぬ)。
それとタッキーって綺麗な顔してますが、全体の雰囲気としては人間離れしてなく、どちらかというとかなり普通っぽいので嫌味なく美男子ぶりを発揮できるのかも、なんて思いました。
途中、説明のため冒頭部分を回想するシーンはちょっと要らないかも^^ゞと思いましたが、それでも2時間半近くを飽きずに楽しめましたし、明日はどうなるのか続きが楽しみです(^-^)。
こんなところで超私信
年末にメールくださった某様。ありがとうございます!!とっても楽しく拝見しました。ライブやらサイト更新やら、テレビ見てたりでお返事が遅れてごめんなさい〜。もうしばらくお待ちを〜〜<(__)>
と、、今気づいたのですが「新撰組・続編」3日だったのですね。
うわー勝ち合ってしまった。。本編自体は真面目に見てなかったんだけど12月に入り何度も宣伝を見るうちに見たくなってしまったのです(^^ゞ
何故だか続編は13日だと思い込んでいました。確かに13はあってるけど間に月が抜けてるよ!自分(大笑)。
「里見〜」は録画するのでリアルでは「新撰組」を見ます。ごめんちゃい〜。
あけましておめでとうございます
2006.01.02 Monday
1日遅れましたが、新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様、お正月はのんびりお過ごしでしょうか。
家族とともに日頃の疲れを癒してゆっくりしてくださいね♪
大晦日〜元旦は、鉄道ロマン&みちのく温泉の旅へと出かけた家族を尻目に、1回どうしても体感してみたいのっ!と頼み込んで”KYOSUKE HIMURO COUNTDOWN LIVE CROSSOVER 05-06”に参加のため幕張に行ってきました。
楽しかったけれど寒かった〜(><)。ライブの中身そのもの以上に帰りが大変で(^^ゞ、ようやく乗り込めたタクシーの車内の暖かさが本当にありがたかった!(とってもいいおじさんで車中でマリーンズ日本一パレードの話や千葉出身の某有名バッターの話などで披露してくれました。 笑ありがとう!!)
詳しいレポはお正月やすみ中にサイトで公開したいと思います。
元日のお昼の待ち合わせまでちょっと時間があったので。そうだ、せっかく上京したんだから、、ということでPARCOで壁画を見てきました(^-^)v
ネット上での写真や先月見てきた友人のお話からものすごーく巨大なものを想像していたので(^^ゞ、あれ??思ったより小さいかなと思いましたが、しっかり生で見られて感激でした。
お正月の午前中で誰もいないのをいいことにかーなーりじっくり堪能できましたし(^-^)。
満足満足〜と駅に戻ると、今度はハチ公口臨時改札の上に大きな「里見八犬伝」のポスター(これも一種の壁画?)を発見!
タッキーたち八犬士に混じってちゃんといましたよ。
正月早々、壁画とダブルでいいもの見ちゃった〜と幸せな朝でした。
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