生きること、考えること
2013.01.29 Tuesday
♪さらば青春の光 あの頃俺とおまえは〜 ♪
昨日だったかお笑いの”さらば青春の光”が所属事務所を離れる記事が出ていたせいなのか? 本日のつば九郎のつぶやきで 冒頭に書いた「さらば青春の光」を歌っていたことにびっくり!でした。一応ドラマとのタイアップだったので、ドラマを見ていれば知ってるかもしれないけれど、そんな大ヒットしたわけでもないので割とマニアックな曲だと思うんだけどなぁ。
そういえば、少し前にびーまいべいべー も歌ってたし、もしかしてそっち系がお好きなのかな。世代的にはどんぴしゃだもんね。
と相変わらずのつば九郎観察日記ではなく
昨夜の報ステに高村薫氏が出る、と聞き楽しみに待つこと1時間。
お天気コーナーもスポーツコーナーも終わり、先日の小久保&ジョーの特集同様、今日はお流れになってしまったのかな? と思ったところにようやくの登場でした。ゲストではなく、先日、古館アナが自宅(?)に出向いてのインタビューでの出演でしたが、短い時間ながらもなかなか見ごたえがありました。
とりわけ印象的だったのが、表題に書いた「生きることは考えること」という言葉でした。考えて考えて考えて結論を出すのは急がなくてもいい。どうしても、結論を出さないといけない時は、とりあえずということで出して、出したその瞬間からそれでいいのか? 修正するところはないのか? とまた考え続ける。
人間にとって生きることは考えることです、と。
人間は考える葦である、とはパスカルの言葉ですが。昨夜見た高村氏の発言はまさにそれを体現しているようで。
日頃何かにつけて結論を出すことを迫られたり、急いで結論をださなきゃ、と思ってしまうけれども出したら出しっぱなしではなく。その後もそれについて考えることが必要であり。また、なかなか結論を出せないのは優柔不断なのでは? と思いがちだけれども、決してそうではなく。考えて考えて考えてもいいんだ、と背中を押されたというか、言われてみれば当たり前のことなのですが、改めて教えられたような気がしました。
何も難しいことを考えるのだけが考えることではなく。今日、何食べよう? 帰ったら何をしよう? どうやってこの気持ちを相手に伝えよう? 誰かと喧嘩した時にどうやって仲直りしよう、謝ろう? というのもやっぱり「考えること」のひとつ。そう思うと考えることをやめる時=人でなくなる のかもしれません。
ロシア!なプログラム
2013.01.26 Saturday
去年の冬、音楽堂で公演のたびにプログラム内容のアンケートを取っていた4月に来沢するサンクトペテルブルグ交響楽団の金沢公演のお知らせが本日届きました。
注目のプログラムは
チャイコフスキー幻想序曲『ロメオとジュリエット』
ストラヴィンスキー バレエ組曲『火の鳥』
ショスタコービッチ交響曲第5番『革命』
アンケートではABCの3パターンがあって、オールチャイコのものすごいプログラムとこれと、もうひとつはチャイコがくるみ割人形からの抜粋だったかな?
たまたまアンケート期間中に2回も音楽堂の公演に行き投票してきたのですが(^^ゞ聴きたいプログラムに決定して嬉しい〜〜♪
早速チケット購入に行かねば。
火の鳥をロシアのオケで生で聴けるって、わくわくわくわくわく(以下∞)。
楽しみすぎて大変です(>_<)。オールチャイコもちょっと魅力的だったんだけど、聴く側の体力的にもちそうにないのでそれはパスしたのですが、悲愴も聞いてみたかったなーと贅沢なこともちらり。でも、ショスタコの5番もなかなか大編成のオケで聴く機会が金沢だとそうそうないのでこちらも楽しみです(わーい)。つばちゃん風に言えば 聴く前から既に”ちがさわいだ”状態です(へででので)
4月はOEKと大フィルの共演でラフマニノフのピアノコンチェルトとブラ1もあるし。楽しみがいっぱいです。ベルギーのオケが来られなくなったのは残念すぎるけれど、大フィル聴くのっていつ以来だろう? 10年以上前に恩師が演奏に来られた時以来かも。残念ながら大恩ある恩師は数年前に鬼籍に入られてしまったのですが、大編成の迫力ある演奏はこちらではなかなか聴く機会が少ないのでものすごーーーーーーく楽しみです。
その前に来週の久々の沙矢香嬢のプロコのヴァイオリンコンチェルトも激・楽しみ〜〜。
あかるいみらい
2013.01.26 Saturday
先日も書いた、アメブロでやっている問いかけシリーズ。
無人島に1つだけ持って行くものは? に対するつば九郎さんの答え。
つばちゃんだったら、る〜び〜? それともグローブやバット、はたまたふくちくんとかか? と思って続きを見ると……。
”明るい未来”(例によって勝手に漢字変換してます、あしからず以下略)
その答えが眩しくて素敵すぎて、心底感心してしまいました。確かに明るい未来があれば無人島だって楽しく生きていけます。
常日頃、無人島に持って行くなら……今ならマルセル・プルーストの「失われた時を求めて」かな、などと凡そサバイバルにはまったく向かないことを考えてしまうわが身を反省というか、その素晴らし過ぎる発想を見習わねば、と思いました(^^ゞ
3月に発売になるゴールデンベストが楽しみ過ぎて、このところ家事をしながら意味なく♪あいきゃんれっちゅご〜 と歌っていたりと少々危ない人になっています。
これ、色んなレコード会社が共同で使用している旧譜の廉価版、ベストアルバムの総称シリーズだそうで。他にどんな人のがあるのかな? と調べてみたら……懐かしい名前がいっぱい。五十嵐浩晃や山本達彦、楠瀬誠志郎 とか久しぶりに名前を見たなー。モックンてソロでもレコード出してたんだ?と意外な発見があったり、リンリン・ランランそんなものまであるーと懐かし過ぎる名前を発見したり、とそれだけで楽しくなってしまいました。
「冷血」の記事を書くはずが、またしてもこんなどーでもいいつぶやきにしかし、この本のことを書こうと思うと直近に起きた事件が想起されて重すぎるのでそれはまた後日ということで。
どうか……
2013.01.25 Friday
昨夜はJスポーツでユーロ選手権の男子SPの生放送だったので、録画しながら途中まで鑑賞。第三グループの5番目に登場したディフェンディング・チャンピオンのエフゲニー・プルシェンコさん。
先月のナショナルで体調不良ながら、魅せてくれたのでユーロに向けてどんな風に仕上げて来たのか、直前の情報も何も仕入れないままお気楽に楽しみにしていました。
あ、プルさんだー意外と滑走順早いと思ったのも束の間。何だかどうみてもあまり具合がよろしくなさそうだな、と思った途端に演技開始。冒頭が3Lzだった上にかなりシェイキーで、これは本当に悪そうだと思ったら、次の3Aでまさかの転倒。3R-3Tのコンボは大丈夫だったものの、スピンやスケーティングにも切れがなく。意地で怒涛のステップをこなして74.82点。内容が内容だけに、点数はこんなもんだと思うものの、大得意の3Aで転倒したことに具合の悪さが窺われ、嫌でもモスクワワールドが思い出され暗澹たる気持ちになり。フェルナンデスと第四グループのトマーシュまでは見ましたが、それ以上はプルさんが気になってしまい結局そこで見るのをやめてしまいました。
今日になり、フリーは棄権と知り残念だけれどもほっとしました。
ロシアナショナルの時点でも、背中の怪我の具合があまりよくなく、出来る範囲での精一杯の演技でしたが、昨年のユーロの演技があまりにも素晴らしかったので、勝手に今回もプルさんならまた1ヶ月の間に無理にでも怪我を押し込めてプログラムを仕上げてくるはず、なんて思ってしまっていました。ごめんなさい。
昨夜は相当凹んでしまったところに寒さがプラスしてあまり眠れない一夜になりました。
こんな辺境の地で見てるだけ〜の人間がどうこう思うより、遥かに一番つらい思いをしているのは間違いなくプルさん本人なので、ただただ見守り祈るしかないありません。他スケーターのファンの方からすれば、今までだって散々スケートの神様に愛されつくしてきたじゃない、と言われそうですが。
贅沢で我儘なのは承知で、どうか来季、プルさんがもう一度競技リンクで、彼自身が満足のいく演技が出来るようにと願わずにはいられません。
アラレちゃんの苗字ってのりまきなの?
2013.01.19 Saturday
先日のつばブロの替え歌以来、表題のことが気になってます。明日調べてみよう。
つば九郎さんの今日あったいいこと!の答え
”目覚ましなくて、お昼に起きれた”(平かなだと読みにくいので勝手に変換しました。あしからず、どすからす、ますからす)
つばちゃん、それっていいことなの? と突っ込むべきか?
さすがつば九郎先生、お昼まで寝てしまったじゃなく起きれた、と捉える前向きさが素敵です。と思うべきか。やっぱり後者なんでしょうね。
明日のつばさんぽの様子、大相撲中継やサンデースポーツでちらっと触れてくれるかな?
年が明けてサボリがちだったブログが更に滞りがちになってます。
寒くなってから立て続けに横山秀夫の「第三の時効」「64」高村薫の「冷血」と大作を読んだ感想とかも書きたいなーと思いつつ。
しかし、我ながら色気も笑いの欠片もないラインナップに苦笑するばかりです。秋は割と軽めの系統の本が続いた反動+好きな作家の新作が重なってこうなりました。
「64」はとても面白くて、久々に物凄い勢いで一気読みしました(^^ゞ
寝食忘れるほど、というより1人暮らしだったら絶対に全部そういうのをすっ飛ばしてひたすら読み続けたに違いない、と思ったほどでした。
私は昨年読んだ中で面白かった本ベスト1に挙げたいくらい、嵌りましたが。これ、サラリーマンというか誰かに使われる側の人間だとすごく共感できる部分が多い反面、人を使う側だったり、会社勤めを殆どしたことがない、もしくは面倒な組織のしがらみを体験したことがないような人だと、あまり面白味を感じないかも。
横山秀夫は、本書に出てくる楠見班長のような、傍にいたり上司や同僚だったら絶対に嫌だ、と思うような嫌な人を”嫌なヤツだけどいい味出してるんだよなー”と思わせたり、魅力的に書くのがとても上手い書き手だなと思います。そもそも、あんまり絵に描いたような”いい人”や気さくな人物は横山ワールドには登場しないんだけどね。皆それぞれに欠点を抱えてるけれど、その人間臭さや人間関係の機微についつい引き込まれてしまいます。
「冷血」は高村ワールドなので、恐ろしく分厚かった「64」を更に凌ぐ量&あまりに重すぎて少々時間がかかりましたが、これもとても読み応えがありました。こちらは日を改めてきちんと記事にしたいなと思います。
傘のしずく吸い取り機
2013.01.14 Monday
金曜夜はオールナイトニッポンゴールドで慣れない(笑)夜更かし&テンション上がりまくり、そのままの勢いで翌日出勤を終えて帰宅したところ、夜の8時には既に瞼が開かなくなってしまいました。
我ながら情けない、と思いつつそれでも頑張って起きていたら、しばらくして復活できましたが、エネルギー切れを実感した週末でした。
2連休もそろそろ終わりに近づいて来ました。
昨日は1月とは思えない陽気で色んなことが捗った、ありがたい1日でしたが今日は朝から1日雨。しかも寒い。ってこの時期は寒くて当たり前なんだけどね。
今年は朝起きたら家から出られないくらいの雪が積もってました〜、という目にはまだ遭っていないので、かなり助かってます。
ところで、雨と言えば。雨降りの日になるとデパートや大型ビルの入口に濡れた傘を店内に持ち込まないよう、差し込むと傘がすっぽりビニール袋に入る機械が登場します。私も普段、雨で外出した際にはお世話になるのですが、あれって帰る時にビニールを外して捨てていくのがゴミになってもったいなぁと思っていたのです。
そんな矢先に本日、外出先で画期的な機械を見つけました。
その名もタイトルのとり 傘のしずく吸い取りマシン。
(いや、もっとちゃんとしたお洒落な名前がついていたと思うのですが覚えてません^^ゞ)
何これ〜〜っと目が釘付けになり(笑)早速いそいそと試してみました。
筒状の傘立てのような形状の上の部分が少し開いていて、そこに傘を差し込み自分で2〜3回上下に動かします。すると……あら〜不思議、なんとあれだけびしょびしょだった傘の滴がすっかり綺麗になっているではないですかっ!!
手動なので電気いらず、と謳い文句が書いてありましたが、ゴミも出ないわ電気もいらないわでなんて画期的なんだ! とすっかり感動してしまいました。色も綺麗なブルーで見た目にもお洒落です。
早速帰宅してから検索してみたところ……何社かそういう商品を出しているようで。
受注生産だったり、1台十万円前後とお値段もそれなりですが、電気やビニール袋、ゴミの片づけも要らないことを思えば安いものかも。
文房具なんかもそうだけれど、こういうアイディア商品を生み出す企業って凄いなぁと素直に感心しきりです。
そうだったのね……
2013.01.06 Sunday
正月もすっかり終わり。正月もお休みナシだった流通業界等の方々(ホントに毎年大変だろうなぁとしみじみ思います)を除いては、明日から殆どの企業が仕事始め。
今日からまた新しく大河ドラマも始まり。とは言っても昨年1年間頑張ったので(いや、それは頑張るものなのか^^ゞ)今年はいつもどおり、きっと見ることもないと思いますが。っと、どこかでクドちゃん息子・阿須加さんが出るはずなので、その時だけはちら見しようかな。
お休みの間に平清盛を総括する予定だったのに、途中まで書いて気が乗らなくなってしまい現在逃走中。
気が乗らないことの最大の理由のひとつは、秀衡様の出番があまりにも少な過ぎて。確か台本7ページくらいの長台詞があるって聞いていたのにあれはどこへ消えてしまったんだろう?? と不思議に思っていたら、お友達のブログで解決しました。まぁ放送されなかったので、全部カットなのは考えなくてもわかるのですが。
そのシーン流しちゃうと義経主役、源氏主流みたいになっちゃうからとのことのようですが。それを言うなら、中盤は殆ど源氏メインで物語は進んで行ってたと思うのですが。真偽のほどはともかく、あまりに低視聴率だからテコ入れ&玉木人気にあやかった、とかけっこう言われていたのは気のせい?
決して珍しいことではなく、役者さんなら誰にでもよくあることとはいえ、一番の見どころがばっさりカットされてしまったため、何のために出て来たの?状態になってしまったのが残念です。
まぁ秀衡様に限らず、平氏の子孫達も毎回殆どモブシーンばかりで最終回のみんなでえみふる!お顔見せ状態でまともに映ったに近い登場人物もいっぱいいたもんなぁ。忠清様も1年間出ずっぱりでまともな台詞はラスト近くのあれだけだったしね(苦笑)。
と終わったことをぐちぐち言っても仕方がないので。ここはひとつ、つばちゃん風に「世知辛い世の中だぜぃ」ということでしめくくります〜。
つばはんこ
2013.01.06 Sunday
にににににににににににん。
クリスマスにつばさんたから頂いた色紙に大喜びしていたら……、なななななんと姉が消しゴムでつば九郎ハンコを作ってくれました。
うわーい、と嬉しくなって早速2色押ししてみました♪
ysマークや眉毛も嘴の上の白い部分もありえないくらい、そのまんま見事に再現してくれています。
何でも契約更改の時につば九郎が契約書にファンの方お手製の手作りハンコを押しているのを見て、自分も作ってみようと思ったそうで。
つばちゃんが所有しているハンコよりサイズが小さいため、”つばくろう”の文字が一番大変だったとのこと。
一応大まかな製作工程を聞いたのですが、不器用でものぐさな私には考えられないというか、あのハンコを見て可愛い〜とは思っても作りなさいと言われても作ろうとは思わないです(^^ゞ
これがホントのごいす〜〜!でくりびつだね。ありがとう〜〜!
あっという間のお正月…
2013.01.04 Friday
やったー!お正月休みだーー!!とえみふる全開で思った1週間前。
早いだろうなーと覚悟していたとおり、本当にあっという間にお正月は終わってしまいました。
今日から仕事始めという方もきっと沢山いらっしゃると思いますが、明日からとうとう仕事始め。プラス明日の午後は会社行事という名で夜までずーーーっと某ホテルに缶詰。考えるだけで気が重くなります(とほほ)。
なので、それはとりあえずひとまず置いておいて。
恒例の箱根駅伝は、今年は見事にほんの一瞬も見ませんでした(^^ゞ
26年ぶりに日体大が優勝したそうで。おめでとうございます。
昨日は今年もライスボウルを観戦。残り30秒超で1点リードで時計が止まった時は、もしかしたら勝てるかも……とほんのちょっとだけ期待したのですが、やっぱり今年も日本一の座につくことは出来ませんでした。
去年よりずっといい試合だったし善戦したとは思うけれど、やっぱり第四Q1点リードで残り1分を切った状態でインターセプトが決まった時点で、観客もそうだけどベンチやフィールドにいる選手達も勝てるかも、と思ってしまったんじゃないかなぁ。オービックがあのパントを読んでいたのは見事としか言いようがないけれど、そこに至る以前の攻撃をもっと時間いっぱい使って引きのばしていたら……と思うと残念です。
でも、あの残り僅かな状態で逆転できるのがアメフトの醍醐味だよなぁとも思ったり。
しかし、アメフトの中継って変な煽りもなく、ゲストも本当にその競技を愛している人が来るし、何て快適なんだとしみじみ思ってしまいました。
稀勢の里関の素直なコメント、楽しかったな。
さて、今年一発目のスイーツは、2日に出かけた際にいつもお昼を食べるお店が閉まっていたのと朝ごはんをたくさん食べたおかげでお腹も空いていなかったので、せせらぎ通りにあるサンニコラでホット・アップルパイを頂いて来ました。
本店でもアップルパイは温めて出てくるそうですが、せせらぎ店でもちゃんと温めたモノが出てきました♪
ホイップクリームやシナモンなど何もかかっていない、本当にシンプルで純粋なアップルパイ。でも、それが食べたい身にはこの上ない幸せなアップルパイです。
パイ生地の中にはあつあつのリンゴがたっぷり。はふはふ言いながら美味しくいただきました。
♪ぼっくの好きなアップルパイ 君と一緒に食べてしまおう
ってこの曲わかる方いないだろうなぁ(苦笑)。今は亡き甲斐バンドのギタリストだった大森さんがファーストアルバムで歌っていた名曲です。
大昔、解散前のサウンドストリートの最終回だったかに、大森さんがゲストで出た時の登場前に「もう、最後だからいいでしょう」と言ってこの曲をかけての登場でした。
大事なことはどんどん忘れていってしまうこの頃だけど、こういうどうでもいいことは何故かずーっと憶えているのが不思議です(^^ゞ。
謹賀新年2013
2013.01.02 Wednesday
明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
今年も、まったりあれこれ綴っていきたいと思います。よろしくお願いします♪
元旦は昨年同様、家族で湯涌温泉に行ってきました。去年の元旦は飲み過ぎてせっかくのご馳走も途中でわけがわからなくなってしまったので(^^ゞ、今回は少しだけ頑張って(?)心づくしの料理を堪能してきました。量が多いので全部は食べきれなかったけれど、正月から上げ膳据え膳でのんびり温泉に浸かる、という贅沢を満喫してきました。
今日は家に戻り、紅茶を買いがてらちょこっとバーゲンを覗き、とは言ってもフォーラスやデパート等の大混雑なところは避け、せせらぎ通りにある小さなお店でシーホースプのカナリアカーディガンを1枚購入。
ちょっとしたコート代わりになるカーディガンみたいなのが1枚あると便利だなーと思っていたので大満足。
小規模とはいえバーゲン初日にお買いものしたのって初めてかも(^^ゞ
紅茶を買いに行ったデパ地下や通りぬけに使った109は予想通り、人でいっぱい。紅茶を買ってバスに乗るために1Fに上がっても人人人。バーゲン、初売りにかける人々の熱気に凄いなーと感心しつつ、余計な出費をしないようバス停に直行したところ、丁度バスが来たのでそのまま帰宅。
嬉しくなって戦利品といっても1枚だけど(笑)を家族に見せびらかしたところ、珍しく好評で更に嬉しくなってしまいました(単純)。
昨年のうちにあれもこれもやりたい、やらなきゃと思っていたモノはそのまま今年へしっかり持ち越しになりましたが、今年はできることから少しずつ継続していきたいなと思います。
そういえば、今朝温泉の朝食に辻占がついていて、それぞれ引いたのですが、出世するとか良縁に恵まれる、とか皆けっこう良いことが書いてある中、何故か私の分は”ただ なにごともなく” という、えっそれってどういう意味ですか? というもの
いいのか悪いのかよくわからないけれど、気持ち前へ、ご〜ごご〜っ! で今年も乗り切りたいと思います〜。
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