イヤミス
2019.10.30 Wednesday
今夜は綺麗な新月が出ています。
三日月より新月の方が好きなので、帰り道フロントガラスから綺麗な新月が見えて思わず見惚れてしまいました。
先日、外出した際に立ち寄った書店で「あなたの不幸は蜜の味」というタイトルの本を見つけました。昨今流行りの色んな作家の選りすぐりの短編を集めたアンソロジーで編者によるとイヤミス選だそうで。
宮部みゆき、乃南アサ、辻村深月、小池真理子ら6人の女性作家の作品が収められています。宮部みゆきと乃南アサとタイトルに釣られて購入しつらつらと読みましたがなかなかの当たりでした。
感想以前にイヤミス選のイヤミスって何? と気になったので調べてみました。イヤミスとはミステリー小説の一種で読後に「嫌な気分」になる小説を指すそうで。いやはやそんなすごいくくりがあるとは初めて知りました。
後味が悪い話を読み慣れているせいか、6編どれも特に嫌な気分にはなりませんでしたが、流石と唸らされた宮部みゆきの「おたすけぶち」は嫌な気持ちにはならなかったけれど、思わず周囲を見回して何かそこにいないよね? と確認してしまうような薄ら怖〜い気分にはなりました。
ミステリーというよりはホラーに近い気がしました。
冒頭に収められた辻村深月「石蕗南地区の放火」もかなり印象に残りました。辻村作品は数年前に「盲目的な恋と友情」を読んでへーこんなに面白い話を書く作家だったのか、と新しい発見でしたが。その時も実感した人間の嫌な面、醜さをこの短編でもじわじさと最後にこれでもか、というくらいに凝縮させて描いたのはお見事。
個人的に予想外に面白かったのは、小池真理子「贅肉」。これもイヤミスというよりはホラーに近い感じですが最後のオチが怖すぎて。内容を書いてしまうと読む楽しみがなくなるため伏せますが。情景を思い浮かべただけでうっとなりそうです。
随分前から色んな形態のアンソロジー本が出ていますが、これだと日頃読む機会がない作家の作品も読むことが出来るので楽しいです。
アンソロ本がきっかけで食わず嫌いだった作家に興味をもったり、長編に手を伸ばしたり。まんまと出版社に乗せられてるなぁと思いつつ、なかなかいい企画だと思います。
ドントストップミー
2019.10.27 Sunday
今日は金沢マラソンの開催日。ですが、朝から生憎の空模様どころか午前中はけっこうな勢いで雨が降っていました。
雨なのでもちろん寒いです。参加ランナーの方には散々な天候になりましたが、夕方のローカルニュースで見た限りでは天候とは関係なく楽しまれたようで何よりでした。
今週は土曜までがっつり出勤だったため、お休みは1日のみ。
寒いしマラソンで市内の道路は順番にあちこちに規制がかかるため、午前中に隣の市(と言ってもものすごく近い)にちょこっと出かけた以外は家でまったり過ごすことに。
かねてから涼しくなって体力がある日にやろう、と思っていたクィーンの「Don't stop me」をピアノでカバーして遊ぼう!というのを遂に決行。
ウォークマンで流しながら音を拾い、弾いてみては修正を繰り返し。小1時間くらいでカバーできるようになりました。当初の予定ではノリノリに歌いながら弾くはずが。英語の歌は慣れていなさすぎなので、歌詞カードを見ると手がおろそかに(苦笑)。しかも空耳アワーでこう聞こえていたのは本当はこんな単語だったのねということがありすぎて。早々に歌うのは諦め、心の中でふんふん歌いつつ楽しみました。
クィーンの楽曲はピアノが使用されているものが多く、そのどれもが魅力的なメロディーなのでついつい弾いてみたくなります。
Aチームもそうなんだけれど。往年の名曲は弾き手が超人テクニックの持ち主だから難しすぎて(汗)。「Liberty bell」とか手が4本くらいないと弾ける気がしないです(笑)。
来週は「汗と涙」に挑戦してみようかな。
そう言えば、まだCDにカラオケがついていなかったその昔。CDの音源からヴォーカルを最小にする、という機能がついたラジカセがあり初めて使った時はなんて画期的な!と感動しました。
今なら音を即座に拾って楽譜にしてくれる便利な機能もあるようで。いいなー便利だなーと思いつつ、老化防止も兼ねてアナログ戦法でしばらく楽しみます。
どらふと
2019.10.19 Saturday
松井くん以来の地元スターが目玉となった今年のドラフト会議。
奥川くんは高津新監督が引き当てたヤクルトが交渉権獲得。
松井くんの時と同様、残念ながらタイガースはクジに外れてしまいました。
残念ではあるけれど、Gに行かれるよりはスワローズで良かったな。
何よりヤクルトなら、普段はネットでしか見られない入団会見でのつば九郎の新人いじりが今回は地元ローカルでも見られるかもというあさってな方向で期待してます!
つばちゃん本人も大量のビックリマーク付きで入団会見を心待ちにしているのでこれは期待大(笑)。
でも、奥川くん真面目そうだから、大つばめの大暴走についてこられるかなー退かないでね。
ライアンも最初はかちっかちだったけど、今じゃだいぶこなれて来たから奥川くんがどう成鳥していくのか楽しみです。
と、それはさておき。タイガースの1位指名西投手。
まさかの今シーズン大活躍した西さんの遠い親戚だそうで。関西ローカルだとその辺詳しく図解していたらしく(苦笑)。
監督のタイガースファンが大好きそうな選手、というコメントに吹きました。うん、確かに西くんみたいなタイプ大好物です(笑)。
いや、でも真面目な話期待してますよー!!
個人的に能見ちゃんが目標、と言ってくれた3位指名Y高の及川くんにもとっても期待してます!
牙狼ー月虹の旅人ー
2019.10.17 Thursday
日曜日に公開中の映画「牙狼<GARO>−月虹の旅人−」を見てきました。
ちなみに何て読むんだ? という方へ”ガロ げっこうのたびびと”と読みます(^^ゞ
GAROシリーズは一番最初の冴島鋼牙シリーズに京本さんが出演していたのですが、テレビ東京系列のため地元では放送がなく。
ファン友さんにDVDを送ってもらい、少し遅れて見たところ……特撮モノに興味がなかったはずが、独特の世界観と丁寧な物語にすっかり嵌り数多の出演作品の中でもかなり好きな作品でした。
今調べてみたら、最初のシリーズは何と2005年!そんな前だったのかーと月日の流れに驚きました。
ちなみに地元では本放送から1年くらい遅れて深夜で放送されました。パチンコになった頃だったか、職場の上司の着メロが一時期ガロのテーマでびっくりしました。何で知っているのか説明するのが面倒だったので、着メロが鳴るたびに心の中でだけ「あ、ガロだ!」とうきうきしてました(苦笑)。
さて、今回の映画に久しぶりにバラゴ様として出演する、と知り当初はこっちではやらないんだろうな、くらいに思っていたのですが。
公式サイトの上映劇場をダメ元で調べてみたところ。地元でも上映していることを知り行ってきました。
地元にいくつかあるシネコンのうち、唯一行ったことがなかったコロナワールドに初めて行く機会が出来ました。
知る人ぞ知る作品なので、ほぼ貸し切り状態なのでは? といらぬ心配をしてしまいましたが、県内で唯一の会場&連休中だったこともあり、沢山ではないけれど男女比半々のそこそこの客入りでした。
最初のシリーズ以外は全く知らず。小西くんとナベさん以外の出演者が誰かも知らずにぶっつけで見ましたが、いや〜〜面白かった!!
見終わって帰り道、すっごい楽しかったーとずーーーーっと思っていたくらい楽しみました。
今回の主役、冴島雷牙、マユリ??誰それ? 状態でしたが、物語が始まってすぐに鋼牙の息子なのは分かりましたし、あの白マントと懐かしいゴンザと音楽、独特の魔戒文字にあっという間に物語に馴染むことが出来ました。
冒頭に出て来た女ホラーの身体の柔らかさが凄かったです。鋼牙シリーズでも何人も物凄い身体能力を備えたホラーが登場しましたが、それに匹敵する凄さでした。
マユリを追って乗り込んだアカモク行きの列車が999みたいだなーと思ったり、外観は999だけど中身はどちらかと言うと「さよなら銀河鉄道999」の幽霊列車に近いなーとかいらんことも。
列車の乗客達が悉く個性的で衣装から仕草に至るまで全てが凝っていて楽しかったです。
最後の偽マユリがいる車両(というより豪華な一室)、これでもかというくらいの耽美な世界で。ストーリーとは直接関係がないこういうシーンに物凄く拘りが詰まっているのがガロだなーと懐かしかったです。
じっくり見返したら色々面白い小ネタがいっぱい仕込んでありそうです。
雷牙を導く少年・パデル、口調は生意気なんだけれど憎めないキャラクターで好きです。クライマックスで彼の正体が明かされた時、だから出会った当初から「雷牙!」と呼び捨てだったんだーと納得しました。
でも、可愛らしいパデルからいきなり大河=渡辺裕之さんに変身した瞬間、ナベさんが出ることをすっかり忘れていて(^^ゞ、あまりの変わりっぷりに思わず笑ってしてしまいました。
序盤で回想シーンではない、動く鋼牙が登場した時は身のこなしや剣の使い方に鋼牙だーっとちょっと胸が熱くなりました。
バラゴ様もゴンザも皆時の流れを超越してしまった感がありますが、小西くんも若い!顔つきとかはちゃんと中年男性になってますが、ぱっと見た目は昔と変わらなくて。親子というよりは兄弟?と思ったくらいです。
中盤までは冴島親子の物語にちょっぴりうるっとしつつ、楽しく見ていましたが。
英霊の塔で雷牙、鋼牙、大河と戦う白孔(しろく)が「すべては私が蘇る為」(台詞うろ覚え)と言った瞬間、キターーーー!!となりました(笑)。
バラゴ様が降臨した瞬間、オーラと存在感に圧倒されました。瞳が赤い!!
早速始まった超高速な剣でのバトルにもう胸がワクワクしっぱなしです。序盤で左手に持っていた剣をぱっと右に持ち替えた仕草のキレが凄くてカッコ良かった!!あのシーン最高に好きです。(そこかいっ)
親子3代の剣を受け止めて払うところもたまりません。
力強い立ち回りを披露しながら、要所要所でケレン味溢れるタメや決めポーズを入れてくれるのが嬉しくて。
今ってこういうケレンを見せてくれる役者さん少なくなっちゃったけど、やっぱり剣劇にはこれがないとね!と頬が緩みっぱなしでした。
冴島家の物語だからもちろん最後に勝つのは魔戒騎士チームなのは決まってるんだけど、全力で心の底からバラゴ様の応援をしてました(笑)。
いや、応援というか1分1秒でも長く立ち回りを見たい、というその一心だけです。
初挑戦のワイヤーアクション、予想以上に動きがしなやかで見ごたえがありました。空中でくるんと回るのとか、昔なら吹き替えになるのが本当にやってるー、回り方綺麗〜と感激でした。
バラゴ様が王牙の鎧を召還し、まとってしまった時はバラゴに絶大な力が宿るので有利になるんだけれど、そうしたらスーツアクターに入れ替わるから立ち回りが見られなくなるよう(泣)、と贅沢なことを思ったら、まさかの顔面アップで悶絶する姿がこれでもかというくらい見られるというサービスっぷり。ありがとうありがとう!!
それでも鎧を召還出来ない冴島親子達が腕など身体の一部のみ金色の鎧を装着しながら騎士に変身せずに戦うのがひたすら羨ましかったです(^^ゞ
無事、バラゴを倒し3人がそれぞれの持ち場へ帰っていくシーンはうるっときました。大河が鋼牙を、鋼牙が雷牙を、各親が子を思う気持ち、雷牙の父への思い、親子の絆の深さが短い台詞に込められていて良かったです。
個人的な感想としては、この映画の主役は雷牙だけれど影の主役というかシリーズ全体としては鋼牙の物語なんだな、と思いました。
戦いを終え、止まっていた時間が再び動き出した瞬間のゴンザ、最高でした。蛍雪次郎さん、今おいくつなんだろう? と調べたら68歳でした。20年くらい前からずっと変わらない気がするのですが(苦笑)。
ゴンザの変わらなさ(見た目だけでなく、性格などのキャラクターも)が一番嬉しかったかも。
徐々に時間が止まり、冴島家の庭園の芝や景色がすーっと枯れていく映像にアナログ世代なので純粋に感動してしまいました(汗)。
宙に浮いた英霊の塔の下部分のガリガリした感じとか、そもそもあの宙に浮いた図がとっても好みで、引きで全体像が映るたびに無駄にワクワクしてました。
エンディングでゼロこと藤田玲さんの名前を見て、やっぱりそうだったんだーと嬉しくなりました。このエンディング、出演者の名前は見たいわ左側に懐かしい過去の映像が走馬灯のように流れるわでどっちも見たくて困りました。
あと景山ヒロノブが歌う主題歌がいいのと、相変わらず上手すぎる歌に痺れました。
ほんっとに楽しくてあっという間の2時間弱でした。
ありがとうバラゴ様、ありがとう雨宮監督。もうちょっと家から近かったらナイトショーでもう1回見られるのになぁ。
久しぶりに初代牙狼、見返そうっと。
そうそう。雷牙役の中山麻聖さん、色んなことに疎いため全く知らなかったのですが三田村邦彦さんの三男ですよ、と教えてもらいびっくりでした。確かに目のあたりとかとても面影がありますね。
シーズン終了
2019.10.14 Monday
クライマックスシリーズ、ファイナルステージ昨日の第四戦をもって今シーズンが終わりました。
1stステージはシーズン終盤の驚異の勢いで行けば、多分勝ち抜けるだろうと思っていましたが、ファイナルステージは戦力を考えてもまず無理と思っていたので金曜日に大山の一発と球児の奮闘で乱打戦に勝ったのは本当に嬉しくて。これでもうあさって負けてもいいや、と思うくらい満足してしまいました(^^ゞ
達が
夏場以降はクライマックスシリーズはおろか、5位でシーズンを終えることになりそうだと本気で思っていたため(苦笑)、シーズン終盤の信じられない連勝からのクライマックスシリーズ進出は何だか夢を見ているみたいな嬉しさでした。
本気でオマケと思ったクライマックスシリーズ、心の底から楽しかった!
普段だと負けたり、チャンスをものに出来なかったりしたらムキーっと沸き起こる感情が殆どなく。今までで一番ゆったりした気持ちで試合を楽しんでいたかもしれません。
物凄く真剣だけれど、楽しそうな選手達の姿が頼もしく。
昨日の試合も勝ってるはずのジャイアンツベンチが映るたび、何であんなに暗いん? と不思議に思ったくらいでした。
毎回登板するたびに、ニコニコ笑顔な球児の姿にJFKで鳴らした若い頃以上にきっと今、野球をすることが本当に本当に楽しくてたまらないんだろうなーと。
戻ってきた当初はここまでやってくれるとは想像していなかった姿に感謝と賛辞以外の言葉が見つかりません。
投手陣の奮闘や近本っちゃんや木浪らルーキーコンビの活躍はもちろん、驚異の連勝中は北條や高山らのちょっぴり伸び悩み中だった若い選手達が次々と活躍する姿が何より嬉しかったです。
来年は北條、高山らががっちりレギュラーを掴んで活躍してくれたらいいな。
某所で近本っちゃんが来年も活躍するために、ジョーシンのCM出演を全力で阻止する、というコメントを見て吹きましたが。本当にそれ結構重要かも。
昨日の最終回、もうこれで歌い納めの気持ちを込めてテレビの前で鳥谷のコンバットを歌いました。
某球団が興味を示している、という報道がありますが来年もどこかで元気にプレーする姿が見られますように。
長い間本当にお疲れさまでし&ありがとう!!
奇跡のように楽しかった今シーズン、ありがとう!!
ゆっくり休んでまた来季に向けて頑張ろう。
まず1勝
2019.10.05 Saturday
いよいよ始まったクライマックスシリーズ。
いきなり初回に3点を取られ、西さんは負傷交代しちゃうわ1点返してよーしここから、と意気込んだらあっという間に4点を追加され1−7になった時点ですみません、今日はもうしゃーないと諦めてました(^^ゞ
それがまさかの北條の3ランで2点差の5−7。ウソやんと俄然やる気に(笑)。8回表、木浪のタイムリーで1点差でもしかしたらいけるかも……に変わり。近本っちゃんのヒット、盗塁でこれはもう絶対いける!と確信しました。
北條が今度は3塁打でなんと5打点。シーズン終盤で見せた好調さが今日も爆発しました
最終回の宮崎の当たりは捕球出来てた気もするけれど。あと1人アウトにしたらいいだけだもん、と思った虎党は多いはず。
最後はドメさんがファウルフライをがっちり捕ってくれて試合終了。
1−7がまさか8−7になるとは。ありがとうありがとう!!
打線にばかり目が行くけれど、いきなり後を引き継いだ守屋とガルシアが頑張ってくれたのも大きいです。
明日は今日以上に総力戦になりそうだけど、もともとオマケだもん。明日もきっとハラハラするだろうけれどちょっとだけ伸びたシーズンを思いっきり楽しもう!
小休止
2019.10.02 Wednesday
昨日、病院へ行き今回の症状を伝えもうやめたいと申し出たところ、イリノテカンは中止になりました。
血液検査の結果でも骨髄抑制がはっきりと出て今まで見たことがない数値が並んでいたのも後押ししたようです。
2週間後にCTを含めた検査を行い、結果を踏まえて別の治療法を提示することになり、来られますか? と聞かれた際に思わず「来るのは全く問題ないですが、来たらだまし討ちで点滴されるとかないですよね?」と聞くと苦笑しながら「(点滴の)オーダーはもう取り消したので大丈夫です。ちゃんとしおんさんの意思を尊重してそんなことはしません」と言ってくれたのでひと安心です。
まだ別の薬がありますから、と言われたけれど。これ以上抗がん剤をするのは気が進まないのが本音です。
幸い今の時代は認可したての新薬でなければ、副作用等はネットで調べられるのでイリノテカン並みの副作用があるのであればお断りしたいです。
ご飯は美味しく食べられるようになったけれど。今日現在、ご飯を食べてしばらくすると必ず下痢になり、何度もトイレに行かなければならないのが困ります。しんどいのはもちろん、会社や家だとすぐにトイレに行けれるけれど外出先でそうなったら……と思うと出かけるのを躊躇してしまいます。体力は今週を乗り切ればそこそこマシになると思われますが、消化器官のダメージが早く回復してほしい〜〜。
と、ふーふー言っている間にとっても嬉しいニュースが。
全く期待していなかった(こらこら)まさかの6連勝で3位確定。クライマックスシリーズ進出を果たしました
最終戦は試合開始当初は、社会復帰した疲れでへろへろだったのが試合が進むにつれて謎のアドレナリンが出たようで。試合終了→セレモニーの頃には何だかやけに元気になってました(笑)。
大声援に応えてベンチ前に出て手を振ってくれただけで、あっさり退場していったのが鳥谷らしくて良かったな。
高橋投手への虎党竜党一緒になっての大歓声にうるっときました。
前日のメッセンジャーの時と言い、最後の2連戦の相手がドラゴンズで良かったとしみじみ思った2日間でした。
週末からのCSはご褒美みたいなものなので(^^ゞ、控えめに期待しつつ楽しみます♪
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