♪屋根より高い
2018.04.26 Thursday
ようやくあと1日で週末です。
月曜に検査のために病院へ行き、今後の投薬予定が決まるはずでしたが、腫瘍マーカーの値が手術前に比べて思ったほど下がっていなかったため、連休明けにCT等もう少し詳しい検査を行い、その結果を見てから今後の予定を決めることになりました。
先生は「思ったより下がってませんねえ」とやや当惑気味でしたが、本人はお腹の傷の痛みは引いて来たのに、ずっと足がだるくすぐに疲れる上に疲れ方が尋常でないのはこのせいだったのか、と納得でした。
帰宅して検査結果を改めて見ると確かに、あららけっこう高いのねと思いましたが、危険なほど高いわけでもなく。
疲れてきたらどうしようもなくなる前に少し休んだりして、日々の生活に気をつけていればいいわけで。100%以前と同じように出来ないなら、出来る範囲で工夫しながらやっていけばいいかな。
明日1日頑張れば3連休。れんきゅう、いい響きです。連休だと思うだけで気持ちも身体も楽になるから不思議です。
ところで、今年の子供の日は神宮開催試合、しかもカープ戦。
というころはまたヘルメットに鯉のぼりや吹き流しをつけた姿が見られるかな。季節に応じて色んなコスプレ(ではない)を披露してくれる中で、鯉のぼり九郎はベスト3に入るくらい大好きなので今から楽しみです。
芸能人がスキャンダルを起こしたり、事件や事故に関係しても、日々の暮らしにはよほどのことがない限り何の影響もありません。
でも、政策を司る人達が不正や隠ぺい、権力の私物化など勝手なことをし始めたら、たちまち人々の暮らしに大きな影響を及ぼします。
私の目が黒いうちに、今よりマシなまともな国になることはもう二度とないのかもしれないけれど。今の状況は本当に心の底からうんざりです。
もの探しは難しい
2018.04.22 Sunday
すっかり週一ブログになりつつあります。
時折、あ、これについて書こうと思うのですが、平日は仕事に行って帰って来るとそれだけでくたくたを通りこしてへろへろで(^^ゞ
あれれ? こんなに体力なかったかな?と自分でも驚くくらいすぐに疲れるようになってしまいました。
それでも少しずつですが、途中で休憩することにより何とか1日持つようになってきました。
明日は病院へ行き1週間乗り切れば、ゴールデンウィーク。
ゆっくり休める〜と思うとそれが一番嬉しい(苦笑)。もちろん出かけたり、友人と会うのもすっごく楽しみだけれど。疲れたら遠慮なくごろんと横になれるのが助かります。
ところで、今までポケモンブームが来ようが何が流行ろうがスマホでゲームは一切やらなかったのですが。遂に始めてしまいました。
その名もスヌーピーライフ。スヌーピーのキャラクター達と一緒に嵐でめちゃくちゃになった街をモノ探しをしながら再建していくというもの。
スヌーピーが取り立てて好きなのではなく、ウッドストックが出て来ると知りどうしても我慢できずにやってみたら……ウッドストックは可愛いわ、楽しいわですっかりはまってしまいました。
ウッドストック、子供の頃から大好きなのです。黄色くて小さくて少ない毛がほわほわっとしていてたまにきぃきぃ鳴くのがたまりません。子供の頃は夕方にチャーリーブラウンのアニメ(声が谷啓やうつみみどりだった 笑)をやっていて繰り返し再放送されるのをよく見ていました。
当時からスヌーピーやライナス等の人間のキャラクターではなく、ウッドストックに釘付けでした。皆で美術館に行くはずが入口を間違えて隣のスーパーマーケットに行ってしまったり、かぼちゃ大王のエピソードが好きだったなあ。
つばちゃんに限らず小さい時から筋金入りの鳥好き。
パソコンは椅子に座り机に向かわないと使用できませんが、スマホだと寝っ転がったまま操作が出来るため、疲れて起き上がる気力がない時でもの〜んびりゲームができるということを遅まきながら知ってしまい、寝る前にちまちまやるのがここ最近の楽しみになってます。
ただ、意外と難しくてなかなか進まないのだけがやや不満ですが、そんなにサクサク進んじゃうときっと飽きるのも早いと思うので、しばらくはちまちま楽しめそうです。
レモンのタルト♪
2018.04.16 Monday
お休みはあっという間に過ぎ、今日からまた日常です。
今週は6連勤なので長い〜。既に今日の帰りの時点でへろへろ過ぎて殆ど目も開けていられないくらいに疲れ切ってしまいました(汗)。
しばらく寝っ転がったおかげで復活です。
昨日は朝から寒い1日でした。一度暖かいのを経験すると寒いのが余計に身体に堪えます。でも、普段だとこれがこの時期の当たり前だったのよね。
さて、シュークルに黄色くて可愛いヤツが登場したと聞き、昨日食べに行ってきました。
黄色いのを食べる気満々でお店に入ると、ピンク色のタルトが目を惹きました。
その名も”さくら”桜の季節限定との文字に迷います。
さくらの中身を聞いたところ、桜あんとカスタードクリームが云々との説明にじゃぁやっぱり黄色だっと即決でした。
レモンのタルトです。
タルトだけどーんとアップで。
レモンは生のままスライスしたものを食べるくらい大好きで、レモンのお菓子にも目がないのですが。レモンのケーキは意外と当たり外れが大きく。レモンとは名ばかりのクリームごってりの甘〜いものもあるので少々ドキドキでしたが。
これはレモンの酸味が効いていて、甘さ控えめでとっても爽やかなタルトでした。上のお花のように絞った部分はメレンゲ状になっていて美味しい♪
これはタルトですが、レモンパイと言えば宮本輝の「青が散る」でヒロインがレモンパイを食べるシーンがあり。そのレモンパイが兎に角美味しそうで。高校時代に初めて読んだ時にこのレモンパイが食べたいっと憧れたのがレモンのお菓子大好きになったきっかけです。
同じ小説でテニスのアンツーカーコートを作る過程が描かれているのですが、何故かそのくだりが無性に好きでした。っておやつからずれてます。
残念ながら小説に出てくるようなレモンパイに巡り会ったことはまだなく。そもそもレモンパイ自体があまりメジャーなお菓子ではないため、食べる機会も少なく。多分、モデルとなったお店が神戸か苦楽園あたりにあったのだと思いますが、古い作品のため今でもあるのか不明です。
そんなわけで永遠の憧れのようになってしまい、未だにレモンパイと聞くと何だか胸の中に甘酸っぱい香りが漂っていいなーと思ってしまいます。
タルトを食べながらレモンパイに思いを馳せつつ、今日もごちそうさまでした♪
のんびり休日
2018.04.14 Saturday
退院以来、ずっと不眠(入眠が遅く、眠っても1時間くらいですぐに目覚めてしまう)が続いていて当たり前ですが、寝不足で週末になるとふらふらです。
昨夜も1週間の疲れと不眠疲れがピークになり、ドメさんの同点2ランを見届けるのが精いっぱい。これ以上、目を開けていられなくなり諦めたら、目覚めたら予想どおり負けてました(とほほ)。
でも、昨日は藤浪が荒れながらも好守にも助けられて1失点で踏ん張ったのが収穫です。これで少しは自信をつけて次回につなげられるといいな。
明日は休みだ、という安心感も手伝ってか久しぶりにゆっくり眠ることが出来た今日は目覚めも爽やかでした。
午前中に美容室に出かけ、その後ちょこっとぶらぶらするつもりでしたが、美容院を出て近江町市場へ向かって歩き出してしばらくしたら、何故かちゃんと歩いているのに身体が勝手に傾いでいくという事態が発生してビックリしました。
こんなところで行き倒れたら大変だ、という思いで持ち直しましたが初めてのことでちょっと怖かったです。運動不足が祟りすぎたのかも。
無事、近江町市場に辿り着き、お目当ての奥野和菓子店に行ったところ、、どこを探しても目当てのモノが見当たりません。えーもしかしてもう終了? と思い恐る恐る「花見団子はもう売ってないんですか?」と聞いたところ「昨日で終了しました」とのこと。「えー残念。花見団子大好きなんです」「あらー最後に食べようと思ったのにごめんねー」という会話を交わし、仕方がないので苺大福を買いましたが、今日は花見団子を食べるのだーと意気込んでいたため、近江町からエムザへと行く道すがらの落胆ぶりが我ながら凄かったです(苦笑)。
色んなところで花見団子売ってるけれど、奥野さんのお団子は今や希少価値なくらいぷりっぷりの大ぶりで市内で一番好きなお団子だったのにぃぃぃ。
また来年までお預けです。
みたらし団子は通年売っているのに花見団子はどうして販売期間があぁも短いの!ずーっと売ってくれたらいいのに、とクリスマスケーキを通年売れと同じくらいの無理難題な我儘なことを思ってしまいました。
途中、軽くお昼を食べて細々と必要な買い物を済ませ、2時間30分くらいのお出かけでしたが帰りはぐったり。ちょっと疲れるのが早すぎでは? と思うけれど手術からちょうど1ヶ月だとこんなもんなのかな。
それでも先週に比べれば歩き方もかなりまともになったし、あと半月〜1ヶ月もすれば元気に動き回れるようになると信じよう。
何しろ、これから先色んな予定が既に目白押しだから楽しくこなさなきゃ。
週初めに家族が購入した「今日までそして明日から、これからも」がとっても良くて。久しぶりに色々書きなぐりたいと思ったのでその話は明日にでも。
がん=悪?
2018.04.08 Sunday
今年の桜はあっという間に咲いてあっという間に散ってしまいました。
術後の痛みでスタスタ歩けないので、例年だと歩いていて桜色を発見すると近くまで行って堪能するのですが、そういうことが一切できず。通勤途中に川沿いが桜色に染まっているのを眺めるだけで終了してしまいました。
せめて毎年、見に行っていた市営グラウンドの見事な桜くらいは見たかったけれど週末までもたなかったので仕方がないです。
そんな術後の痛みも月曜日が最悪だとすると日に日にマシになってきて、まだ歩くのは遅いけれど椅子に座っていても苦痛にならない時間も長くなってきました。明日からはいよいよフルタイムでの出勤です。絶対に無理をしないことを職場の人達に約束されたので(本当に感謝です)、ゆるゆる何とか1週間を乗り切りたいと思います。
さて、月曜に「がん消滅の罠」の3時間ドラマをやっていたのをリアルタイムで全部見るのは内容がアレだったのもあって辛かったので、ミッチーのどんな方法でもいいから見てください、の助言に従い2日に分けて見ました。
昔は医療ドラマが好きで「振り返れば奴がいる」とか、もう何十回再放送しても見ていたくらい好きだったのですが、5年前にがんの手術を受けてあまりにしんどかったのが堪えたのか? それ以来めっきり見なくなりました。
ちなみに「白い巨塔」は断然、田宮二郎派です。子供の頃に見て、大学生の時に再放送していたのを授業の合間に帰宅しては毎日見たくらい、面白かった!
山本學と太地喜和子が最高だったなぁ。
唐沢さんのは、財前と里見の関係が後半それ違〜うと思ってしまったので苦手です。冷徹な弁護士さんは大好物でしたが(笑)。
それはともかく。今回のドラマ、小説を書店で随分前から見かけてうわっ胡散臭いタイトル(酷)と思いつつ、こういうの読んだ後に絶対に後悔する類の本だからと敢えて避けていたのですが。今回、ドラマは多分別物になるだろうと思い、放送前に先に原作のあらすじを予め頭に入れておいて見ました。
ま、内容は……面白かったかと聞かれたらうーん、、となってしまうのですが、ラストのおじさん達が楽しそうだったのでま、いいっかーと。
ミッチー本人がお薦めの居酒屋のシーン、楽しそうだったけど個人的には酔っぱらいシーンより、まゆゆをからかってるシーンの方がミッチー感はあったかな。
アニキをお前呼ばわりしているシーンは、おー確かに言ってる言ってると楽しかったです。
と、そこじゃなく。今回のドラマでとても気になったシーンがありました。
それは、人為的にガンにさせられたとあるエリート官僚が、末期がんを告げられて「俺が何をしたって言うんだー!」と嘆き悲しむシーン。
医療ドラマでは、とても見慣れたありがちなシーンですが、自分がガンになってからこういうのがとても苦手です。
ガンを告げられた時、女性より男性の方が圧倒的に弱く落ち込み方も半端じゃないのは知っているので、実際にこういう風になる人は少なくはないだろうなというのはわかるけれど。
ガンになるってそんなに悪いことですか? と。これまた最近多すぎてウンザリして見る気もしない○○が健康にいい的な番組でも、ガンにならないとかやたら強調されてますが。
そりゃ、人間誰しも病気になるよりならない方がいいに決まってます。でも、永遠に生き続ける人なんてこの世にはおらず、そして誰も死に方は選べません。
事故や災害に巻き込まれて亡くなる人も、様々な病気で亡くなる人も、自然に老衰で穏やかに亡くなる人もいて、多分自分を含め殆どの人が出来ることなら苦しまずに死にたい、と思っています。
で、ガンになったらのたうち回るくらい苦しんで苦しんで死んでいく、と思っている人はものすごく多いです。件のドラマでもそういう台詞がありました。
自分がどういう風に消えて行くのかは、神のみぞ知るですが。ガン患者がどういう風な最後を迎えるのかはネットで検索したことがありますが、意外と人それぞれでとても苦しい人もいれば、穏やかに死んでいく人もいるそうで。ガンの部位を選べないのと同様、わからないことに怯えても仕方がない、なるようになるさーと思ってます。
で、最初の問い、がんになるってそんなに悪いこと? が再び頭をもたげてきます。ごく個人の意見ですが、私は他の病気になるくらいなら寧ろガンで良かったと思ってます。
心筋梗塞や脳卒中、くも膜下出血等、場合によっては一瞬で命が奪われてしまったり、生還できても後遺症が重い確率が高い病気に比べれば、とても恵まれた病気だと思うのです。
父はいわゆる突然死で本当にある日突然逝きましたが。多分、彼なりにこういう風に余生を送りたかったというのがあったと思うのですが、果たせないまま、ただ最後に食べたのが好物ばかりというのだけは幸せでしたが、逝ってしまいました。
ガンを告知されて不幸にも短い間に逝ってしまう方ももちろんいますが。多くの方は逝くまでにそれなりの時間を過ごすことが出来るガン、という病は実は、この先どう生きるか、どう生きたいかを考え直す機会をくれるとっても貴重な病気だと思ってます。
身の回りをきちんと整理して別れの時を迎えることが出来る、というのは現代ではとても恵まれていると思います。
ガン患者でも不慮の事故や他の要因で突然亡くなるケースもあるため、全員が準備が出来るわけではないですが。
治療が辛かったり、満足に動けない時期はあるけれど。私自身は概ね病気になる前より遥かに幸せだと思ってます。職場の人や友人にも恵まれて、美味しくご飯も好きなものを食べられて毎年大好きな人や鳥wにも会いに行くことができる、これ以上ない幸せな日々です。
イベントごとの楽しみ方も、毎回これが最後になってもいいや、という心理が働くからか?無条件に毎回ものすごく楽しい! セトリがどうとか勝ち負けとか、些細なことは思ってもすぐに参加出来ただけで嬉しい♪の気持ちの方が大きいため幸福感がいっぱいです。
何より、今多くの日本人が若い時から切実に悩まなければいけない、と思わされている老後の心配をしなくていいのがありがたいです。
なので、ドラマや小説等で画一的にガン=悲嘆にくれる、みたいな描写をされることにとても抵抗があります。
本当に辛くて苦しいのは、今やものすごくメジャーになったガン患者ではなく、一般には殆ど知られていない為、その苦しみも理解されない難病にかかった人だと思うので、せっかくメディアで取り上げるのなら馴染みがない病気への正しい理解を社会に広める方向に向かっていけばいいのにな、と思います。
満開
2018.04.03 Tuesday
やや不自由な生活を送っている間に、今年はあっという間に桜が咲き始めて本日満開宣言も出ました。
歩くのがままならないため、のんびり桜を愛でる余裕もなく。通勤時に犀川沿いが綺麗なピンク色に染まっているのを眺めるのみなのがちょっぴり残念ですが。
入院が長引いたりしていたら、それすら叶わなかったので一応車の窓からちょこちょこお花見出来るだけ幸せです。
例年だと桜が咲く頃はまだまだ寒いけれど、今年はびっくりするくらい暖かいのが嬉しいけれど不思議な感じです。
病理結果
2018.04.03 Tuesday
昨日は手術で採取したリンパ節の病理検査の結果を聞きに病院へ行ってきました。
時間が朝一ではなかったため、少しだけ離れた駐車場に停車したところ、病院のエントランスまでが遥か遠くに感じられました(^^ゞ
院内へ入っても、すたすた歩けないというのはなかなか不便なものだなぁと再確認。いつもの3倍くらいの時間をかけて婦人科へたどり着きました。
普段だと待ち時間は読書タイムですが、週末の疲れでへろへろ状態ではそんな気力もなく。時折ウトウトしながらのんびり待ちました。
主治医との問診では、最初に採取したリンパ節215本のうち196本にガンが見つかりました、とのこと。ひぇぇぇ9割以上だ、と思いましたがそこは黙って話の続きを待ちます。
ガンは身体の上の方へと行きたがる習性があるそうで。取れるだけ取ったけれど、これだけあったということはもっと上の方にもある可能性があり、鎖骨や首のリンパが腫れたりすると大変なので薬剤療法を継続しましょう、とのこと。
上に行きたがる習性、は初めて聞いたのでへぇぇでした。
手術後にちらりと聞いた、飲む抗がん剤は4月半ばに使用可能になるため、再来週に血液検査を行い、投与の日程を決めましょうとなりました。
リンパ節以外の腹蔵や他の臓器には転移していないのが幸いです。
ひとしきり説明を聞いた後は、術後の体調について聞かれたので、お腹が痛いです、と訴えるも”まだ手術からそんなに経ってないからねぇ”と痛いのは当たり前ですな答えでした。うん、確かに手術前に痛いですとは聞いてたけどこんなに痛いと思ってなかったのにぃぃぃという心の声は届かず(苦笑)。
当初の予定より上の部分までお腹の中をいじることになったため、それなりに痛いと思いますと言われただけでした(とほほ)。ちなみに痛みが取れるまではあと1ヶ月くらいかかるそうです。だんだん薄れていくとはいえ、この不自由な状態がまだしばらく続くのかーとげんなりです。
4年前の開腹手術の時も退院時に鎮痛剤は処方されなかったので、当然今回も処方されず。手術後はしばらく痛いのは仕方がない、ということなんでしょうね。
お腹の傷の具合を確かめて、お腹が張ったりしていないので大丈夫です、ということで終了。
傷は確かに痛いけれど、経過は順調とカルテにも書かれたので早期退院したり、点滴をやめても問題がなくて良かった。
飲む抗がん剤、飲んだ途端に刺激があったりしますか? との問いには”そういうのはありません”と即答だったので、あとは恐ろしくまずいとかでないことを祈ろう。
- ご報告 (08/16)
- 星野源見つけた (06/20)
- ポート入れ替え (06/14)
- 再入退院とドセタキセル その3 (05/23)
- 再入退院とドセタキセル その2 (05/13)
- ご報告
⇒ ユウキ (08/22) - 星野源見つけた
⇒ しおん (06/30) - 星野源見つけた
⇒ ひろりん (06/29) - 再入退院とドセタキセル その3
⇒ しおん (05/25) - 再入退院とドセタキセル その3
⇒ さくら (05/24) - 腸閉塞
⇒ しおん (04/07) - 腸閉塞
⇒ ひろりん (04/05) - 腸閉塞
⇒ しおん (04/02) - 腸閉塞
⇒ さくら (04/02) - パラサイト 半地下の家族
⇒ しおん (02/01)
- 横浜移籍!?
⇒ ニュースブログ (07/25) - ぶらり東京紀行その2
⇒ 山野楽器! (06/15) - ぶらり東京紀行その2
⇒ 山野楽器! (06/15) - ぶらり東京紀行その2
⇒ 山野楽器! (06/15) - ギンギラギンにさりげなく
⇒ デボネア日記 (06/02) - 日本一おめでとう!!そしてさよなら
⇒ ノラ猫の老後 (10/27) - COI静岡公演
⇒ Color Pencils (10/16) - 今岡復活!!
⇒ 続「とっつあん通信」 (09/29) - 8連勝!
⇒ 続「とっつあん通信」 (09/29) - 快勝!
⇒ 続「とっつあん通信」 (09/24)
- August 2020 (1)
- June 2020 (2)
- May 2020 (3)
- April 2020 (3)
- February 2020 (3)
- January 2020 (8)
- December 2019 (6)
- November 2019 (6)
- October 2019 (7)
- September 2019 (5)
- August 2019 (10)
- July 2019 (3)
- June 2019 (8)
- May 2019 (7)
- April 2019 (4)
- March 2019 (6)
- February 2019 (5)
- January 2019 (7)
- December 2018 (5)
- November 2018 (7)
- October 2018 (7)
- September 2018 (10)
- August 2018 (9)
- July 2018 (9)
- June 2018 (9)
- May 2018 (16)
- April 2018 (7)
- March 2018 (10)
- February 2018 (8)
- January 2018 (10)
- December 2017 (11)
- November 2017 (9)
- October 2017 (9)
- September 2017 (10)
- August 2017 (10)
- July 2017 (8)
- June 2017 (8)
- May 2017 (10)
- April 2017 (9)
- March 2017 (10)
- February 2017 (8)
- January 2017 (9)
- December 2016 (11)
- November 2016 (9)
- October 2016 (14)
- September 2016 (12)
- August 2016 (11)
- July 2016 (10)
- June 2016 (12)
- May 2016 (10)
- April 2016 (11)
- March 2016 (11)
- February 2016 (10)
- January 2016 (8)
- December 2015 (13)
- November 2015 (11)
- October 2015 (13)
- September 2015 (16)
- August 2015 (11)
- July 2015 (11)
- June 2015 (12)
- May 2015 (9)
- April 2015 (9)
- March 2015 (10)
- February 2015 (9)
- January 2015 (8)
- December 2014 (10)
- November 2014 (9)
- October 2014 (12)
- September 2014 (9)
- August 2014 (15)
- July 2014 (17)
- June 2014 (19)
- May 2014 (22)
- April 2014 (20)
- March 2014 (16)
- February 2014 (17)
- January 2014 (15)
- December 2013 (10)
- November 2013 (9)
- October 2013 (8)
- September 2013 (15)
- August 2013 (12)
- July 2013 (11)
- June 2013 (12)
- May 2013 (5)
- April 2013 (15)
- March 2013 (14)
- February 2013 (12)
- January 2013 (10)
- December 2012 (13)
- November 2012 (12)
- October 2012 (9)
- September 2012 (12)
- August 2012 (11)
- July 2012 (12)
- June 2012 (12)
- May 2012 (13)
- April 2012 (13)
- March 2012 (10)
- February 2012 (15)
- January 2012 (9)
- December 2011 (12)
- November 2011 (11)
- October 2011 (13)
- September 2011 (10)
- August 2011 (9)
- July 2011 (11)
- June 2011 (28)
- May 2011 (10)
- April 2011 (10)
- March 2011 (11)
- February 2011 (9)
- January 2011 (8)
- December 2010 (11)
- November 2010 (10)
- October 2010 (18)
- September 2010 (13)
- August 2010 (8)
- July 2010 (13)
- June 2010 (12)
- May 2010 (11)
- April 2010 (11)
- March 2010 (12)
- February 2010 (17)
- January 2010 (11)
- December 2009 (15)
- November 2009 (14)
- October 2009 (16)
- September 2009 (13)
- August 2009 (10)
- July 2009 (18)
- June 2009 (15)
- May 2009 (16)
- April 2009 (16)
- March 2009 (15)
- February 2009 (15)
- January 2009 (14)
- December 2008 (16)
- November 2008 (9)
- October 2008 (15)
- September 2008 (13)
- August 2008 (11)
- July 2008 (13)
- June 2008 (18)
- May 2008 (11)
- April 2008 (14)
- March 2008 (17)
- February 2008 (12)
- January 2008 (12)
- December 2007 (20)
- November 2007 (10)
- October 2007 (14)
- September 2007 (15)
- August 2007 (13)
- July 2007 (20)
- June 2007 (15)
- May 2007 (17)
- April 2007 (18)
- March 2007 (19)
- February 2007 (18)
- January 2007 (16)
- December 2006 (16)
- November 2006 (22)
- October 2006 (23)
- September 2006 (21)
- August 2006 (25)
- July 2006 (22)
- June 2006 (25)
- May 2006 (23)
- April 2006 (20)
- March 2006 (22)
- February 2006 (19)
- January 2006 (15)
- December 2005 (15)
- November 2005 (14)
- October 2005 (18)
- September 2005 (11)
- August 2005 (10)
- July 2005 (10)
- June 2005 (11)
- May 2005 (13)
- April 2005 (9)
- March 2005 (2)
- January 2005 (2)
- December 2004 (2)
- November 2004 (2)
- October 2004 (1)
- September 2004 (1)
- August 2004 (3)
- July 2004 (1)
- June 2004 (1)
- May 2004 (2)