イルミネーション
2009.10.31 Saturday
今夜も仕事を終えて練習に向かう際、香林坊を通ったところ109とアトリオにクリスマス用のイルミネーションがつけられ、夜空の中に白い光を放っていました。
綺麗より先にえーちょっと早くない?という感想を抱いてしまったのですが(^^ゞ、今日で10月もおしまい。明日からはもう11月なんですね。なんか月日の流れるのが本当に早いなぁ。
色々しなければ、しようと思っていることがちっとも出来ないまま毎日時間だけが過ぎていきます。
とりあえず、今夜は1つだけでも片付けてから寝ることにしなきゃ。
ドラフト会議も終わり。何だか日本シリーズより先にドラフトがあるというのが不思議な気分です。今年の最大の目玉、菊池投手は結局西武が引き当てましたが、外れ1位の二神投手もなかなかの逸材だそうなので、頼もしい一員になってくれることを控えめに期待してます。
それにしても、かつての清原、松坂の時といい、西武のクジ運の強さは伝統的なものがありますね。羨ましい。育成に定評のある西武なら、上手く育ってくれるんじゃないかな。菊池君、某コミュで見たとあるコメントに勝手にめちゃくちゃ好感度が大幅UPです。ありがとう!っていや、私がお礼を言うのも変なんだけどね。
さて、遊んでないで一仕事片付けてきます。
ジュピター
2009.10.28 Wednesday
今朝、天気が良ければ夜、月と一緒に木星が見える、と聞き。
今夜の練習帰りにジュピタージュピターと思い空を見上げてみれば……。
半月の丁度少し下くらいに本当に輝く大きな星がひとつ見えました。
先日の流星群は残念ながら見逃してしまったので、思わぬ天体ショーがとても嬉しかったです。
月に比べると木星はもう本当に考えられないくらい遥か彼方の惑星なのに、あんなに明るく見えるとは。もちろん、それを言ったら今の時期に良く見えるオリオン座なんてもっと離れているんだけどね(^^ゞでも、金星や火星以外の惑星はなかなかお目にかかることが出来ないので、何だかとてもいいことがありそうな気分です(単純)。
城島、阪神入り
2009.10.27 Tuesday
そうそう、今日は何を置いてもこれを書いておかないと。
マリナーズを退団、日本球界への復帰を希望していた城島健司捕手が本日阪神タイガース入りを表明しました。
ジョーがタイガースへ来る、という話題はここんところスケート三昧だったのもあって(苦笑)、割と最近知ったのですが。
最初にウチが獲得に動いているというニュースを聞いた時は、やた☆ジョーのプレーが身近に見られる!と喜んでいたのですが。日がたち冷静になってみるとせっかく狩野が育ってきたのになぁという気もしてきたり(贅沢)。
ま、でもそういう話はどこの球団でもつきものだし、狩野には是非、城島を脅かすくらいに頑張っていただいて。ジョーにはタイガースでもきっちり活躍してくれることを願ってます。
しかし、城島が加わると打順をどうするのかも楽しみです。
個人的には来年は広大あたりを4番に据えてじっくり育ててほしいなぁ。
3番鳥谷、4番広大、5番新井、6番ジョーでアニキには7、8番で若手に睨みを効かせつつ気楽に自分の仕事をしてくれればけっこう怖い打線になるのでは?というのは今の時期しか言えない希望かも。
秋生まれは朝型?
2009.10.27 Tuesday
読売新聞のネットニュースに興味深い記事が掲載されていたので今日はその話です。
秋に生まれた女の子は、春生まれなどに比べて朝型の傾向が強いことが、原田哲夫・高知大准教授(環境生理学)らの調査でわかった。
生後間もなく夜明けの遅い時期がやってくるので、早朝の光への感受性が高まることが原因と考えられる。
男子ではこうした傾向はなく、女子でも成長とともに消えていた。大阪市で開かれている日本時間生物学会で27日、発表する。
原田准教授らは、高知市内の保育園と幼稚園、小中高校、大学、専門学校の約1万人を対象に、「毎朝6時に起きるのは簡単か」などをアンケート調査。点数化して朝型と夜型を分けた。
保育園・幼稚園と小学校の女子では、9〜11月生まれに朝型の傾向が強かった。中でも11月生まれが最も朝型で、3〜5月生まれに比べ、起床時間にして30分近く朝型だった。
また、秋生まれの女子は気分の落ち込みも少ない傾向にあった。
こうした傾向は、男子では見られず、女子も中学校以降では消えた。カナダの研究では、同様の傾向が成人男女にもあることが報告されている。原田准教授は「高知はカナダに比べ緯度が低く、日の長さの変化が少ないため影響が限定的なのだろう」と分析している。
何故この記事に惹かれたかと言うと、それは私が秋生まれ、しかも11月生まれだから(笑)。朝型かどうかはよくわかりませんが、夜型でないことだけは確かです。トシのせいか?最近とみに夜起きていられなくなってます(^^ゞ 上の記事ある毎日朝6時に起きるのは簡単か?は、平日ならば確かに簡単かも。でも、家族の中ではけっこう寝汚い方だと思うんだけどなぁ
ま、何にせよ色んなことを研究される方がいらっしゃるんだな、と。
シエスタの焼きカレー
2009.10.25 Sunday
先日から各地で見た!という声があがっているオリオン座流星群。見られるのは23日までというので22日の夜中に見に行こう、と夕食時にそういうことになり。22日の夜はTVUでロステレコム杯をライブ観戦しつつ、12時前になるのを待ちました。いざ、その時間になりパジャマの上にGパンとフリースを着込んで外に出てみたところ、星はおろか見えるはずの三日月もどこにも見当たりません。その辺を少し歩いて見てやっぱりどうも雲に覆われてるね、というわけで残念ながら今回も見ることは叶いませんでした(T-T)。
あまり真夜中にご近所をうろつくなんてことはないのですが、殆どの家にまだ明かりが灯っていることに軽い驚きでした。いや〜皆さん夜更かしですね。ってウチが早すぎるだけかもしれませんが(苦笑)。
さて、昨夜はシエスタにカレーを食べに行ってきました。毎年この時期になると期間限定でやっている”焼きカレー”。
カレードリアの上にチーズとパン粉を振りかけてカリカリッに焼いたカレーだそうで。それはぜひ食べてみたい!というわけで初トライしてきました。
季節のカレー”焼きカレー”。ココ、いつも思うのですが店の照明が暗いのでいまいちよく食べ物が見えないのです。写真もご覧のとおり何だか薄暗くてちっとも美味しそうに見えない(とほほ)。
ですが、アツアツのチーズの下になんとキャベツがどっさり隠れていて、何故にキャベツ?と思うのですが、食べ進むうちにこれがクセになるのです。
けっこうぎっしり詰まっていてボリューム満点でしたが、とっても美味でした。
デザートの”くるみのパウンドケーキ”。出てきた瞬間、お連れの方ともども「小さいっ」と思ってしまったのですが、食べてみて納得。これ、とっても歯ごたえがあって、厚みがあると逆にキツイ感じです。くるみの味がしっかりしていて、全然甘くなく(って書くとそんなのスイーツじゃないよ!という声が飛んできそうですが)たっぷりのあったかいカフェオレとともに美味しくいただきました。ごちそうさま〜。
昨夜はロステレコム杯のSPが地上波であったため、早く帰らないと間に合わない〜と急いで帰宅したのが19時15分近く。1番滑走だからプルさんもう終わっちゃったかな、でも今日のBSがあるからいいや、と思ってテレビをつけたら丁度男子が始まるところでした。ラッキー☆と思ったけど、番組開始は確か19時なのに、一体15分間も何をしていたのかと相変わらずのテレ朝クォリティーに苦笑してしまいました。
おかえりなさい!
2009.10.23 Friday
先週から開幕したフィギュアスケートGPS。先週はシーズン開幕戦というのもあって割合のんびり観戦できたのですが。(ベルネル、前半はあんなに完璧だったのに、後半の失速が惜しいというかいつもの癖が出たというか 苦笑。でも、SPもFSもいい演技で今季こそは期待してます。織田君もなかなかいいPG&演技でまずはいいスタートが切れたようで。おめでとう。キム・ヨナの演技は凄かった!特にあのSPはかなり好きです。今シーズンずっとあれが見られるのかと思うと嬉しい〜)
という感想を先週書きそびれたので、ここでこっそりつけたし。
そんなことより今週はいよいよロステレコム杯。遂に、ついに、とうとう(しつこいよ)プルシェンコさんが帰ってくる!というわけで週明けからかなりドキドキ。今夜も夜の報ステで少しは映像が見られるかな、と思っていたはずが時間が近づくにつれ、どうしてもリアルタイムで見たい!という誘惑に勝てず。TVUで観戦。
ウォーミングアップの映像に出てきただけで、もう大感激。ミーシン先生のアップにまた和み。と小さい画面にワクトキしっぱなしでした(^^ゞ
なんかこんなにドキドキしたのって久しぶりでは?というくらい、PCの前で緊張してしまいましたが。やっぱりプルさんはプルさんでした。さすがに3年ぶりでかなり緊張している感じでしたが。最初の4−3と3Aは本当に綺麗でした。ルッツがダブったのはまぁご愛敬というか、相当緊張していたんだろうなーと。ステップとかつなぎとかまだまだこれからって感じですが、とにかく本当に帰ってきたんだなーと。それが一番嬉しかったです。シットスピン、本人比でだいぶ頑張って屈んでましたね。
明日のフリーも頑張って&無事滑りきることができますように(><)
帰って来てくれてありがとう〜〜〜。
土日のテレビ放送がとっても楽しみです!
プルさんが無事に滑りきることが出来るかどうかと同時に、時間が微妙なのもあって「アンタッチャブル」までにプルさんの演技が終わるかどうかもハラハラもんでした(笑)。こっちも予想以上に楽しかったけど、それはまたあとで。
中村紘子withOEK
2009.10.22 Thursday
OEKのマイスター・シリーズ第269回定期公演に行ってきました。
今回のゲストはピアニストの中村紘子さん。
中村紘子って子供の頃からテレビで見ていた人ですが、生で聴いたことは一度もなくこの機会にせっかくだから、と行ってきました。
なんと今年でデビュー50周年(!)だそうで。そりゃ、物心ついた頃からテレビで見てるわけですね。
本日のプログラムは、
ベートーヴェン ピアノ・ソナタ「月光」
ベートーヴェン ピアノ・ソナタ「熱情」
休憩を挟んで
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
ベートーヴェン大好きですが、それでもなんかすごく疲れそう(苦笑)と思ってしまう豪華な重いラインナップ。
これを全部1人で弾ききってしまう体力・精神力の凄さってすさまじい、と思うのですが、それはOEKの楽団員も同じなようで。プレ・トークで「今夜は中村紘子オンステージです」と言っていたとおりの演奏会でした。
1部のピアノ・ソナタは、あまりに個性的すぎて。世界的に有名なピアニストは大抵、ベートヴェンじゃなくてXXのベートーヴェンみたいな演奏ですが、本当に強烈すぎて。迫力満点なのはわかったから、もう少しせっかくの旋律を綺麗に聴かせてほしいなーと思ってしまいました。
左手が強力すぎて、美しいメロディーが消されちゃってしまった部分が多々あったのが残念です。それと、どちらのソナタも2楽章がとっても斬新というか個性的で。あぁいう演奏もアリかな、とも思いますが仕事帰りの疲れた身にはちと辛かったです(^^ゞ
選曲もあの2曲だと聞いてる方もかなり苦しくて。2部が明るく派手なので1部は重々しくという狙いだったのだと思いますが、片方はもう少し軽い感じのソナタにしてほしかったです。
正直、なんかこのまま1部で帰ってもいいかなーくらいの思いだったのですが、せっかくわざわざチケット買って来たのだし、ここで帰ったらきっと後悔する、と思って臨んだ「皇帝」。
こちらは、1部とは打って変わってよかったです。あれだけ音量があるとオケにも全く埋もれることもなく。気持ちよく聞くことができました。タッチもソナタの時と違い随分軽くなった感じで。
オケの方は、ベートーヴェンなら安心との予想を裏切らず。いい感じに華やかで。2楽章の冒頭の弦だけの部分なんか、温かくほっこりした音色でとてもよかったです。贅沢を言えば、ファゴットのリード旋律部分がもう少し丸みのある音色だともっとよかったのに、と思いました。
紘子さんの衣装は1部からずっとラメ入りの明るい鶯色のドレス。髪型といい全体の印象といい、なんか子供の頃に見ていたイメージとずっと変わらないなぁと。年齢は軽く60を超えていると思うのですが、遠目にはとてもそうは見えず。あまりの変わらなさっぷりにこの人ってクラシック界の森光子かも、と思ってしまいました(^^ゞ
弾き終えて拍手を浴びる際、指揮者の手を引っ張ってぶんぶんする姿が何だかお茶目で。カーテンコールで指揮者とOEK関係者(?)が真っ赤な薔薇の花束を持って登場すると、その中から1輪ずつ取り出し、渡してくれた相手に上げ返したりと、その辺のパフォーマンスの上手さはさすがでした。
で、アンコールはOEKと軽い小品でもやるのかなーと思ったら、オケのメンバーはわらわらと退場していき、指揮者のみが1人残り椅子に腰かけて鑑賞モードに入ったところで紘子氏は再びピアノの前に。
ショパン ノクターン「遺作」
えー、今回の演奏会はメインがオマケでこっちがメインだったんだーと思ったくらい、これが素晴らしかったです。
最初の1音からなんていうか、それまでと響きもタッチも全然違っていて。
こんなに柔らかな音色も出せるんだーと(すみません)感激しきりでした。ラストのD♭の何とも言えない余韻が素敵すぎて。今夜ここに来てよかった〜とすごく思いました。
うっとり聴きながら、変曲アランフェスもいいけれど、こっちで滑るプルさんも好きだったのになぁと不届きなことを思ったのはナイショです(笑)。
アンコールに応えて再び登場しての2曲目
ショパン 「子犬のワルツ」
これも、かなり紘子ワールド全開な個性的な演奏でしたが、こっちは純粋に楽しかったです。もう50年も世界で活躍されているので当たり前ですが、60を超えてあれだけ手が動くって素晴らしい!
「遺作」も素晴らしかったですが、本日の個人的ベストはこの曲でした。ほんっと子犬のワルツを堪能しましたって感じで。もっと聴きたい〜と思ってしまいました。
この頃になると、もう1曲やってくれるんじゃ……という期待が客席にもすっかり浸透し「アンコール」ってかけ声をあげている方もちらほらおられました。
期待を裏切らず。三度登場して演奏されたのは。なんと。
ショパン 「幻想即興曲」
はっきり言って驚きました。最後の最後、とっても疲れていると思われるココでこれかい!と。なんかこの曲の生演奏ってずいぶん久しぶりでしたが、これも楽しかったというか、ひたすら凄すぎる〜と驚きしかなかったです。
ショパンづくしなアンコールを聴きながら、1部はベートーヴェンじゃなくてメンデルスゾーンの無言歌集とかあのあたりを聞いてみたかったな、と痛切に思いました。
最後は、もうおしまいよーと言いたげに笑顔で両手をぶらぶら。最後の最後までエンターテナーぶりを発揮された演奏会でした。
終わりよければすべてよし、と言うように終演後はとても幸せな気持ちで家路につきました。素敵な夜をありがとうございます!
秋の行楽日和
2009.10.19 Monday
今日はお休み。朝から秋晴れで空には雲ひとつない快晴。
こんな気持ちのいい日は山で温泉に浸かってのんびりしてこよう!というわけで、一里野へ出かけてきました。
月曜の午前中なので、道路はかなり空いていましたがそれでも意外とスーパー林道目指して走る乗用車がけっこういました。
ゴンドラが動いていたら、瀬女高原のてっぺんから紅葉を眺めたかったのですが、まだシーズン前&平日なのでやっぱりゴンドラは動いていませんでした。ちょっぴり残念。
それでも今日は天気に恵まれたおかげで、丁度初冠雪になった白山が綺麗に見えました。
お昼休憩に立ち寄った一里野高原スキー場。この辺まで来ると木々はかなり色づいています。
去年来た時はこんな池みたいなのがなかった気がするのですが、この辺もずいぶん綺麗に整備され。すぐ近くではドッグランドだったかそんな名前の犬の遊び場があり、そこでも何匹かのワンちゃんが遊んでいました。
お昼ごはんを食べに入ったお店で、店主(?)のおばさんに今朝、スーパー林道で撮ってきた写真を見せられ、それがあまりに綺麗だったのでスーパー林道までは行かないまでも、途中の中宮温泉にお風呂を急きょ変更。
この辺まで来ると一里野より更に紅葉が進んでいました。
ちょっとわかりにくいですが、山の上の方はかなり色鮮やかになってきています。
天気が良く、吹く風が心地よい気温で。とっても快適。お風呂は当然のように(笑)貸切で。のんびりいい休日でした。
今年は都合でもみじウォークに参加できないので、一足早く紅葉を堪能出来て満足まんぞく〜。
一里野で売られていたとれたての滑子を早速、夕食でおろし和えにしたところほんのり甘くて、とにかく新鮮で美味でした。パックいっぱいにぎっしり入って500円ですよ!しかも、どれも形が綺麗なのをちゃんと選りすぐってあって。くるみが殻ごと山ほど入って200円も魅力的でしたが、ウチにくるみ割り器がないので、労力を考えて断念しましたが、あれも美味しそうだったなぁ。お薦めです(^-^)。
43年ぶり
2009.10.18 Sunday
昨夜アップしようと思いながら、書き損ねたので今のうちに。
ロンドンで行われている体操の世界選手権で、鶴見虹子選手が個人総合3位に続き、種目別の段違い平行棒でも2位になりました
個人総合の時もびっくりしましたが、種目別でもメダルを獲得。しかももう1つ上の順位とは。本当に素晴らしいです。
女子選手が五輪も含めて世界大会でメダルを獲得したのって見たことないのですが(なんたって43年ぶり!)、そんな日がやって来るなんて凄い!と心の底から嬉しいです。
元々男子を主に見ることが多く、女子はかつて小菅麻里さんが活躍していた頃によく見ていたくらいで。鶴見さんのことは、昨年の北京五輪で初めて見て女子にもこんな凄い選手がいるようになったんだ〜くらいの認識でしたが、その1年後に見事な快挙。おめでとうございます。
男子の内村君も凄かったですが、こちらは顔ぶれからいくと今回は金メダルは固いかな、という感じだったので。でも、それでも本当に獲っちゃうところが凄いです。内村君といえば、彼のコーチ畠田好章さんなんですね。それもびっくり&いいコーチになられたんだなぁ、とそちらも嬉しい驚きでした。
何はともあれ、本当におめでとうございます!
喉が
2009.10.15 Thursday
先週末からずっと喉が痛く、毎日お茶やお茶飴で何とか治らないかやってみてはいるのですが全然効き目がありません(苦笑)。
それでも、昨夜はいつものように歌の練習に行き、意外と歌えたもののやはりというか当たり前というか。今日になったら余計ひどくなったような。
喉が痛いおかげで、喉に負担をかけない歌い方を何だか会得できたような気がしていたのは気のせいの模様。
明日は明日で仕事で1日中声を使わないといけないので、週末になったら声がとんでもないことになっているのでは……とビクビクです。
さて、セもパもシーズンが終了し、残すはクライマックスシリーズ&日本シリーズのみとなりましたが。CS開幕目前にして、何だか楽天がゴタゴタしているのが気になります。
今シーズン限りで勇退は、確か開幕前から決まっていたはずなのに、何でこの時期にわざわざ”解任”と発表するのか意味がわかりません。
選手たちはせっかくこれからCSを勝ち抜こうと頑張っているのに。
ソリが合う・合わないはどうしてもあるとは思いますが、それでもあの弱小チームをここまで強くしたのは、やはりノムさんの力が大きいと思います。
もう少し、その辺の労をねぎらうとか、そういうことを考えてほしかったです。
昔、西武の監督だった森氏が解任された年も日本シリーズの試合中に電光掲示板で流す、という今考えてもありえないことをやってくれた方がいましたが。球団経営者って時として「何をやっても許される」的な考えに走ってしまうものなんでしょうか。
これにめげずにCS頑張ってほしいな。
かぼちゃのタルト
2009.10.12 Monday
今日のお昼のラジオニュースによると、かつて体育の日が10月10日(東京オリンピック開幕日)だった頃、30数年に亘る晴れの確率はなんと、9割を超えていたそうで。対してハッピーマンデーなんてものにより、月曜日に以降されてからの10年の晴れ確率はなんと4割。
だから、10月10日にしとけばよかったんだよ、というのはさておき。今年の体育の日は朝から目の覚めるような秋晴れです。
先月のシルバーウィークといい、連休にこれだけ旅行など行かずに何となくのんびりしているのも珍しいかも(^^ゞ
単純にココに行こう!という目的がないので、無理して出かけることもないや今回は節約節約とこうしているだけで。
のんびりお休み=美味しいスイーツ、というわけで。ラ・ナチュールへ行ってきました。
今回いただいてきたのは、かぼちゃのタルト。
見た目通り、とってもシンプルなかぼちゃのタルトなのですが、これがもうとにかくかぼちゃかぼちゃな味で(もっとマシな表現はないものかと^^ゞ)
美味しかったです。全体的にしっかりした固めのタルトで、タルトは固いのに限る派としては、大変満足でした。
お連れの方が食した”五郎島金時のタルト”も少し頂いたのですが、これも美味しかったけど、個人的にはかぼちゃのタルトの方が好きかな。
しかし、ラ・ナチュール。美味しいんだけど。いつも行って思うのはその手際の悪さ(苦笑)。テイクアウトコーナーで買い物する時も、何でそんなに時間がかかるかなぁ、とぼやきたくなるくらい、店員の数の割にちっとも会計が進まないのですが。休みの日のイートインコーナーは、すんなり出てきたためしがありません(^^Aそこだけはもうちょっとなんとかしてほしいな。
さて、昨日家族に頼まれてマーラーの交響曲3番を買いにCD店に行った際、「1枚700円だから買ってあげて」と店長に頼まれて(笑)購入してきました。
夜明けを求めて
THE ALFEE
カップリングだけがそれぞれ違う3枚同時発売、という東芝だけれどエイベックス商法なニューシングル。レジには3枚同時予約の方々の分がけっこう積まれていて、みんな真面目だなぁ偉いなぁと感心。
いや、CDシングル本当に買わないので(だから、上の買ってあげて発言になるのです 笑)。カップリングが先日の夏イベでのライブ録音だったので、記念に上の1枚を購入したのですが、1枚しか買わない人は断トツでこれを買っていかれるそうで。ま、気持はすごくわかります。
で、下手をすると買ったまま開封しない確率がすごく高いので(汗、実際以前に勢いで買ったCDシングルで未開封なものもあったり)、これを書きながら聴いてみました。
表題曲は、まぁいつもの通りと言うか、化もなく不可もなく特にコレと言った感想はないのですが。
カップリングは、会場で聴いていいな、と思ったモノはCDにしてもやっぱりいいんだなと実感。最後のTHANK YOU YOKOHAMAまで入ってると思わなかったのでちょっと嬉しい。
夏イベは120%DVDになるんだろうけれど、今回に限ってはライヴCD出してくれないかな、と思いました。普通の人は絵がついてるDVDの方が好きなんだと思いますが、音だけが伝える何とも言えない臨場感が好きで断然ライブはCD派な人のひとりごとです、ハイ。
シーズン終了
2009.10.11 Sunday
世間では昨日から3連休というところもけっこうあるようですが、ウチは今日明日と連休。
と言ってもそんなに毎回出かけていては先立つものが持ちません(><)というわけで、今回も普通に土日の休みが日月になりました〜くらいの感覚で家のことをしたり、気が向けば近所に買い物にでかけたり、で過ごしてます。
そういえば、今日のお昼頃ジョアンに来週のパンを買いにでかけたところ、文字通りシャレにならないくらいの混みっぷりでびっくりでした。
まぁ、無事パンはしっかり買えたのでよかったのですが。これだけ混んでいるともう迷う間もなく、目についたものをとりあえずトレーに載せないとなくなってしまう!という妙な強迫観念のおかげで、いつもよりスムーズに(レジは並んだけど 笑)買い物が出来ました。
さて、平日のアレコレにかまけてブログをさぼっている間にシーズンも終了。残念ながら結果は5年ぶりのBクラスということになってしまいましたが、中盤の目も当てられない状況から最後はよく頑張ったな、と。
次の4番や投手陣のコマ不足など、来季に向けてこれからも問題が山積みですが、今年は何と言っても能見が遂に頼れる存在になってくれたことが大きかったです。狩野や広大、大和など明日のタイガースを担う存在が確実に育ってきてくれたのも嬉しかったし。成績はまぁ、手放しではとても喜べないけれど、シーズンを通してみればなかなか楽しい1年でした。
来季も相変わらず、茨の道が続くかと思いますが、今年芽が出た苗が順調に成長を続けるのか、はたまたまた壁にぶち当たってしまうのか、いろいろ楽しみです。
そんな中、少し前から言われていた今岡選手の退団発表が昨日とうとう行われました。
ここ数年はほぼ2軍暮らしだったとはいえ、やはりいなくなるのは寂しいものがあります。数少ない生観戦で見せてくれた大きなホームラン、今でもいい思い出です。
ご本人はタイガースは退団するけれど、現役続行に意欲を見せているので、なかなか前途は厳しそうですが、もう一度どこかでひと花咲かせる姿が見られることを願ってます。
長い間お疲れ様&ありがとう!!
台風一過
2009.10.08 Thursday
先月の終わり頃に、そういえば今年は台風が殆ど上陸せず楽な夏だったなぁ、なんて暢気なことを思っていたら。突然(?)超大型がやってくると戦々恐々だった台風18号。
現時点では、深刻な被害を受けたところもなく何とかこのまま日本列島から抜けて行ってくれそうです。
今朝はこちらもそれなりに暴風雨で。お気に入りの傘の骨が1本曲がってしまいました
梅雨時にデパートで雨の日限定どれでも1000円セールで買ったものですが、似合わないくらいのラブリーさがとっても気に入っていたので、あれれ?1本曲がってる〜と気づいた時にはそれなりにショックでした。
当たり前ですが、傘が大事な場合風が強い時は、濡れるのを覚悟でささない方が無難だなと身をもって納得です。
他に今日はコレを書こう、と思って画面を立ち上げたはずなのですが。それが何だったか思い出せないので(^^ゞきっと大したことじゃなかったんだろうということで。
扉をたたく人
2009.10.06 Tuesday
日曜日にシネモンドで3日から公開が始まった『扉をたたく人』を見てきました。
都会では夏の終わり頃から公開が始まり、新聞や雑誌の映画評を読んで地元に来たら行こう、と待っていたのですが。
根が甘ちゃんなので、本を読んだりドラマや映画を見る時は、最初から大体のあらすじや結末がわかっているものを除き、無意識のうちにハッピーエンドを期待してしまいます。で、この作品も雑誌に載っていた紹介から受けた印象がどちらかというと、ほのぼのとした心に沁みる作品というもので(苦笑)。
そんなとんちんかんな予想は、見事に思いっきりはずれ。でも、とてもいい映画でした。
以下に簡単なあらすじを紹介すると。。
妻に先立たれたウォルター(リチャード・ジェンキンス)は、失意の日々を送りながら大学で哲学を教えている。
ある時、いやいや出席させられた学会出席のため、ニューヨークの別邸に戻ったところ、シリア移民のタレク(ハーズ・スレイマン)とセネガル出身のゼイナブ(ダナイ・グリラ)が住んでいた。
大人しく出て行く彼らを見送ったウォルターだったが、行くあてのない彼らにしばしの間の同居を申し出たことから、3人はしばらく一緒に暮らすことになる。
最初はぎこちなかった彼らの関係は、ウォルターがタレクが叩くジャンベ(アフリカンドラム)に興味を示し、教わるようになったことから次第に打ち解けて行く。
長い人生の間で初めてともいえる興奮・気持の高鳴りを味わうウォルターだったが、タレクが不法移民として逮捕されたことにより、彼らを取り巻く状況ががらりと変わってしまう。
何とかしてタレクを救おうとするウォルター。やがて離れて暮らしていたタレクの母・モーナ(ヒアム・アッバス)も登場し、ゼイナブも含め3人で事態の好転を願うが……。
原題は"The visitor" 直訳すると「訪問者」。1人、時が止まったまま出来るだけ他者との接触を避け生きているウォルターの前に、出会うはずのない1組のカップルが現れたことから、思いもがけない方向に物語が転がって行くことから、このタイトルになったのだと思いますが。これを扉をたたく人と名付けた訳者のセンスが嬉しいです。上手いっと思いました。
頑なだったウォルターがタレク達と暮らし始め、ジャンベを通じて少しずつ彼らの距離が縮まっていく様がとても温かく、ジャンベという楽器そのものの魅力とともにすーっと心に沁みて行くのですが。最高に楽しいシーンの直後に起こる、タレクの逮捕劇。天国から地獄とは、まさにこういうことを言うんだろうな、と思わずにいられない残酷なまでの対比が余計に堪えました。
9.11以降、アラブ系移民に対する過剰ともいえる風あたりをまともに受けることになってしまったタレク。
面会に来たウォルターへ「俺はテロリストか?本当に悪いヤツは金を持っている」タレクが放った悲痛な叫びが耳に残ります。ほんの一瞬、アップになるタレクが収容されている拘置所の壁に貼られたポスターに書かれた”移民の国アメリカ”の文字にやり場のない怒りを感じずにいられません。
登場人物はあらすじに挙げた、ほぼ4人のみで。中盤の逮捕劇以降、物語も淡々と進んでいくのですが。主演のジェンキンスを始めとする役者さん達が見せる表情・仕草にどんどん引き込まれていきました。
どの役者さんも知らない人ばかりなので、最初にウォルターが出てきた時は子供の頃に大好きだった『大草原の小さな家』に出てきたオルソンさんに似てるなぁ、なんて思ってしまったのですが(苦笑)。いかにも不器用な生き方しか出来ない堅物男が、少しずつ自分でも予期しなかったであろう、感情が芽生えていくにつれ見せる表情が素晴らしく。空港でのモーナとのシーンなんてもうたまらなかったです。
タレクは無事釈放され、モーナと再婚したウォルターと仲良く暮らすタレク&ゼイナブ、という出来過ぎたハッピーエンドをつい期待してしまうけれど。現実は決してそんな砂糖菓子みたいに甘いものではなく。
どんなに正しくても、どんなにいい人であっても、理不尽なことというのは起こり、そしてそれは決してアメリカだけが抱える問題ではない、ということに打ちのめされました。
あれほど他人との関わりを避けていたウォルターが、本来なら出会うはずのなかった何の縁もない他人のために、立ち上がり奔走する様に人の優しさ、強さを見る、という希望的・前向きな気持ちもあると思うのですが。目の前に突きつけられた世界の残酷さに、何とも言えないやり切れなさと自分の甘さを見せつけられたようで。見終わった後、しばらくはとてつもない閉塞感に襲われてしまいました。
生きていれば、いつかまた会える。そんな台詞がいかに贅沢で幸せなものであるか。それを思いっきり痛感させられた感じです。
移民の問題はアメリカを始めとする、外の世界の話、と考えてしまいがちですが。でも、これは決して他人事ではなく。
例えば日本でも、外国人の居留者が固まっている地域は言葉の障壁や慣習の違いなども手伝って、「なんとなく怖い」というイメージを持ってしまう人が多いと思います。何もないときはただ、怖いからあまり近寄らないでおこう、と思うだけで済むものが、いざ何かコトが起これば一気に排除の方向に走り出す、というのは過去の歴史を振り返ってみても容易に想像できることです。だから、タレクのような話はアメリカ国内に限ったことでは決してなく。多くの国で起こりうる・起きていることなのでは?と思います。
と、何だか楽しくない感想ばかりになってしまいましたが。
キーにもなっていた”ジャンベ”。初めて見る楽器でしたが、あの音色というか独特のリズムは、ウォルターならずとも魂を揺さぶられるモノがありました。コンガとボンゴの中間くらいの大きさだけど、独特の形と言い音色といいそのどちらとも似てなくて。
劇中、クラシックは4拍子が基本だけれど、アフリカンビートは3だ、それから叩く時に頭は使っちゃいけない、心で感じるんだ、というタレクの台詞になるほど〜でした。
タレク役の人は本職ですか?というくらいにめっちゃくちゃ上手かったし、ラストの地下鉄で無心に演奏するウォルターも凄かったです。
公園でどんどん演奏の輪が広がっていくシーンは、本当に鳥肌モノでした。難しそうだけど、ジャンベ一度叩いてみたいなぁ。
あと、ウォルターの亡き妻というのがピアニストで、彼女が残したCDとして流れる「ワルトシュタイン」の3楽章がとても物語に合っていて印象的でした。
思いがけず
2009.10.04 Sunday
今日の午前中、映画を見に出かけていたのですが、遠方からの友人が所用でこちらに来ている連絡が入り、少しの時間でしたが思いがけず会うことが出来ました。久しぶりで楽しかった〜。
映画の感想は明日にでもということで。
昨夜は中秋の名月。夕食時には名月名月〜と思っていたのですが、その後「コロンボ」&ナイターにうつつを抜かしているうちにすっかり失念してしまい寝る前に思い出して窓を開けてみたのですが、その時は星しか見えず。ま、でも晴れたのでヨシとしよう。うん。
そういえば、数日前から急にニュース等で騒がれていた(?)オリンピック招致。無事、リオデジャネイロに決まりましたね。非国民と罵られそうですが、最初から思いっきりブラジル開催がいいなーと思っていたので、結果そのとおりになってよかったです。
競技そのもののは、毎回とても楽しく見ごたえがあるものの、ここ十年以上はもうすっかり政治的&商業主義的な色合いが濃くなってしまったオリンピック。個人的には、妙な思惑がやたら見え隠れするくらいなら、どんどん発展途上国や、これまで開催したことのない地域でやってほしいなと思います。
そりゃあ実際に日本で開催されれば、いろんな意味で楽しいし、もしかしたら生で見られる機会もあるかもしれないけれど。今回に限っては、色んな面でものすごく生臭い(というと語弊がありそうだけど)感じがするので。正直、落選してくれてホッとしてます(こらこら)。
かと言ってアメリカで開催されるのはもっと嫌だし。ソルトレイクでこりごりという思いが強過ぎて(^^ゞ
シカゴが1回目の投票で早々と落選したことに絡み、大統領の支持率云々という話が出ているようですが。誰が大統領だからとかそういうことではなく。アメリカはもう少し自国が置かれている立場というものを考える時期に来ているんじゃないかな、と思います。
って7年も先のオリンピックより、今はいよいよ数ヶ月後に迫ったバンクーバーが楽しみでなりません(><)。
つい先日、アイクリから観戦ツアー募集のお知らせが来ていましたが。1週間丸ごとお休みが貰えたら行けるのになぁーと思いつつ。今回もやはりテレビ観戦で我慢するしかなさそうです。でも、フリー当日は今回は絶対に有給を取ってリアルタイムで応援するもんね!(笑)
季節のモノ
2009.10.01 Thursday
あっという間に10月です。
あさって3日は中秋の名月だそうで。こちらは生憎の空模様のため、お月見はあまり期待できませんが。秋なんだなぁと思う時期になった途端、何故かまた急に暑くなったりとまったくもって変な今年の気候です。
季節の変り目といえば、風邪をひいたり、吹き出物が出やすくなったり等、何かと体調を崩しがちですが。昨日くらいから口の端に口内炎が出来てしまい非常に憂鬱です。昨日の昼休みヤク○トさんが売りに来たので、「口内炎に効くものってありますか?」と聞いたところ、即行でコレと出されたのにはちょっと笑ってしまいました。
やっぱり、この時期はどこに行ってもそういう人が多いのかも。
というわけで。今日はいつにも増して内容ないですが。口内炎が痛いのでこの辺で。
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