STARTING OVER
2005.06.18 Saturday
忠様フィーバーから一夜明け、今日は久しぶりにライブに行ってきました。
THE ALFEE AUBE2005 STARTING OVERツアー(相変わらず長いタイトルだ)
このところ、チケット発売もとっくに過ぎた頃にコンビニで購入してのーんびり後ろで見る、がパターン化していたのですが、今回何を思ったか久々に真面目にイベンターの先行予約で申し込みしたら、、思いの外とんでもない席が来てしまい、「マ、マズイっ!!新しい曲全然知らない(大汗)」と2週間前に慌てて大阪国際女子マラソンベスト(一番新しいヤツはどーしても買う気になれなかった^^ゞ)を購入し、毎日の通勤で無理やり聴きまくりこの日に備えました(笑)。
以下、完全ネタバレです。(ま、ここ覗いてくださる方でツアー参加者は殆どいないと思う&ツアーもあと数本なのでもういいでしょう)
間違ってここにたどり着いてしまった方はごめんなさい<(__)>
先日うっかりクリックしてしまった、某ギターメーカーサイトで31年目を飾るにふさわしい曲との文字を耳にして以来、何かなーと気になっていたオープニングは『ZEROになれ!』
うわー、いきなり新曲。こりゃマズイ(><)と思いつつ、まぁノリのいい曲なので適当に合わせて(笑)、久しぶりに肉眼でしっかりステージを観察です。今回の目玉は何と言っても長谷川浩二&そうる透のツインドラム!
ほぼ10年ぶりくらいに目にしたそうるさんはなんと5分刈りライトに当たる頭がマジで眩しい!
桜井さんは濃紺のストライプのジャケット、幸ちゃんは水色にバラの花柄ジャケットの下に黄緑色のTシャツという相変わらず派手な衣装。
綺麗なブルーグリーンのテラテラジャケットスーツにひらひらブラウスをお召しになられた大先生。歌の途中でステージ中央の目の前に来た瞬間、思ったのは・・・
たかみー、顔でかっ
京様の小さい顔を見慣れてしまったせいか(隣の幸ちゃんも小顔だし)、久しぶりに前で見たせいなのか(汗)。とにかく相変わらず白くてサラサラヘアーでしたが、改めて大顔を実感しました(笑)。
うーとうとうオープニングに知らない曲が来るようになってしまったよ〜(T-T)とちょっぴりブルーが入りかけたのを一気に立ち直らせてくれたのが次の『AMERICAN DREAM』
これぞツインドラムの醍醐味炸裂!とばかりにガンガンきます。
ステージ上を所狭しと走り回る坂崎氏。とても52歳には見えません(><)。
『JOURNEY』
ポーっという音が聞こえた時点で間違いない、と思ったとおりこの曲でした。あーこの頃こうしてツインドラムだったよなあーとちょっぴり1?年前を思い出しました。実は、あんまりこの曲が得意でない^^ゞので、せっかく前なんだからツインドラムがどんな風にパートわけしてるのか観察しよう!と注目。右左ときょろきょろ見渡してわかったのは、何とパート分けしてるのではなく、2人で同じパートを叩いている!ということ。まさにダブル・ドラミング。とにかくパワフル、音のデカさは半端じゃない長谷ピンに対し、そうる氏のドラムはパワフルだけど音がとにかくタイト。
こんなの目の前で聴けるなんて贅沢すぎる〜(感涙)。
『King's BOOGIE』
続いてまたまた同じアルバムから、タカミー高音ボイス炸裂の1曲。久々だったんで、単純に楽しめました。♪もう誰も止められな〜〜〜いぃぃぃぃ とのけぞって叫ぶ大先生の姿に、「うん、そりゃそうだろう」と大いに頷きました。
さて、そろそろ「こんばんは〜」と幸ちゃんの挨拶か、と思いきやGメジャーのコードがジャーンと鳴り響きます。
え?もうこれが来るの?という期待にわくわく。今回のツアーを迎えるにあたり、一足先に今回のツアーに参加された某様に先月京都でお会いし、どんな感じなのかちょこっと教えていただいた際、唯一「ネタバレしてもいいですか?」と教えてもらったのがこの曲、通称フラレボ。
『FLOWER REVOLUTION』
数年ぶりにイントロのジャンピングに参加しました(爆)。おぉぉなんて楽しいんだ!!
でも、、歌が始まったら息切れしている自分に愕然。トホホ確実に老いはやってきてるのね。。ステージの上の52歳のおじさんだって一緒にピョンピョンしていたのに、しかもメタメタ重いギター抱えたまま、というハンディつきなのに、息切れひとつしていない彼らが化け物に見えました(^^ゞ
ふー楽しいけど、一気に大汗かいちゃったよ、やれやれと思う耳に聞えてきたのは、なんとバグパイプのあの音色。
「え?ウソ!!嬉しいけど、嬉しいけど、、私を殺す気ですか?」と本気で思った瞬間でした。
『終わりなきメッセージ』
アンコールや本編ラストが定番のこの曲が序盤で来るとは、なんちゅうツアーやねん、と思いながら拳を振り上げて熱唱してました。メンバーが上手い具合に花道にはけて盛り上がっているので、ここぞとばかりにお目当ての山石をじっくり鑑賞。ハイ、ライブに参加する40%くらいは、このキーボーディスト・ET山石(笑)氏の華麗なるキーボードを見聞きすること、というくらい好きなんです。
曲の締めのお約束の「You can change your mind?」と客席に向かって投げかけるたかみー、3回目以降は1回聞くごとにサングラス、上着、とストリップ(笑)されていき、6回目でブラウスに手をかけた瞬間、もんのすごい悲鳴があがってました(爆)。や、別に脱がなくていいから、と突っ込んだとおり、へへん、脱がねーよと可愛く(?)笑い、ちゃっかり幸ちゃんが隠しかけた上着を奪い取り袖へと退場していきました。
ここまで6曲ぶっ通しで、早くも場内に汗臭さが充満しています(笑)。
いや、本当に冗談でなく自分も含めて「うわっ臭ぇ」と思いましたから(^^ゞ
さて、ようやく「こんばんは!」と幸ちゃんの挨拶とともに、しばしの休憩タイム。いつものようにだらだら坂崎氏がしゃべっていると桜井さん登場。一気に盛り上がる場内。と、ここで何と桜井さんが衝撃の告白を!
「すいません。私、今袖で鼻血出ました」
は?鼻血??場内大爆笑の渦。申し訳ないと思いつつ、私の脳裏をよぎったのは先日、ブログにて告白されていた某様の鼻血事件(オイ)。
てか、本番中に鼻血って・・素でおかしすぎるよ!本日1回目の素に返って笑う坂崎氏の姿が見られました。
思わぬハプニングで異様に盛り上がる中、紹介されたのは涙がちょちょぎれるくらい懐かしいナンバー。
『街角のヒーロー』
カン、カン、カン。ジャーンタラリラリラリラー とイントロが流れ出しさぁ、というその時に突然、高見沢先生が「ゴメン!」と手を挙げて中断。
何とカウントを間違えて入りそびれたとのこと。もう1回やってとお願いするのに、XXXの話の前から、とMCの内容まで再現するよう命令。
思わずぐっと言葉に詰まる坂崎氏に「お前、何にも考えないでしゃべってただろう?」と突っ込みを入れるたかみー。可笑しいけれど、貴方自分が間違えといてそれはないんじゃないの? 相変わらず転んでもタダでは起きないお方です。
原曲は爽やかなフォーク調のこの曲が、ツインドラムで重低音バリバリ、これぞアルフィー!という重厚なコーラスで生まれ変わってました(^-^)。
まさか、このナンバーが聴けるとは思わなかったので、ひたすら嬉しかった〜〜。
フォークコーナーの定番といった感の『罪人たちの舟』を挟んで次に流れたのは、何とこれまた懐かしい『夜汽車』
うわーん、今回新しい曲なんて全然ないじゃん、というくらい次から次へと懐かしいナンバー続きで嬉しい悲鳴をあげました。
たかみーのMCを挟んで
『太陽は沈まない』『WIND OF TIME』『SLOW DANCER』と続きます。
最近、『WIND OF TIME』『SLOW DANCER』の2曲を聴く機会が多い気がするのですが、どっちも好きなので嬉しい☆
特に『WIND〜』の何とも不思議なキーボードのメロディーがたまらなく好きなんです。ところで、そのキーボードのレファレミドソの繰り返しが、後奏だけレファレミドラになっていたのですが、アレンジ変えたのかな?
『JUSTICE FOR TRUE LOVE』の次はムソルグスキー『展覧会の絵』。
キーボードにホルンの音を仕込んでホルン仕立てによるあの有名なイントロがいい味出してました。ほんっとタカミーってこの展覧会の絵とか、威風堂々、新世界etc.のカチっとした派手なやつ好きだよなぁ。ま、プログレ命みたいな人だもんなー、と思っていたら、、そのまんまの曲がっ
『GATE OF HEAVEN』
う、嬉しい〜〜〜〜。山石の華麗なピアノが久しぶりに堪能できる(大泣)。♪君の声がこだまする この曲の出だし、LP「THE RUNAISSANSE」でのタカミーの声が青くて可愛いのですが、今回なんと幸ちゃんのコーラスが入ってました。これがすごくイイ
これ、いいよ!うん!!遠い昔「SWINGING GENERATION」のライブバージョーンを初めて聴いた時と同じくらいのヒットです。
途中の変拍子の部分で、そういえばこのアルバムが出たばかりの頃、この変拍子が難しいというファンの声に坂崎氏の「中森明菜、なかもりあきな、なかなかもりあきな、と(心の中で)数えればいいんです。我々もそうやってレコーディングしました」という話をしてたよなー、としょーもないネタを思い出しつつ、遂に、ついに・・・山石の見せ場が来る〜〜〜と胸をときめかせた耳に聞こえてきた
ダン、ダン、ダンという打ち込み。
う、ウソや〜〜。どうやらプログレ組曲だったらしく、いきなり一番聴きたかったところで『AGES』に変えられてしまいました。
そんなのないよ!詐欺だ〜〜〜〜と叫びだしたい私をよそに曲は続いていきます。♪AGES それは君とともに作る〜 と張り上げるタカミー。
くおらぁぁぁ、私の今日一番の楽しみを奪うとは、不届き千万!やり場のない怒りの中、事態は更に最悪な方向へ。
『GATE OF〜』『AGES』と来れば、あの曲が来ないはずはない、との嫌〜な予感どおりとうとう、MY worst song『DNA』の登場です。
好きな方には非常に申し訳ないですが、とにかくこの曲何度聴いても苦手なんです。CDでは間違いなく飛ばします(爆)。でも、ライブ会場では逃げられない(くすん)。
仕方がないので、またまたツインドラム&キーボードのサポートメンバー&照明観察タイムとなりました。
これだけは、絶対に自信を持って言えるのですが、アルフィーのライブの照明は半端じゃなく凄いです。曲の裏拍や、ギター、リズム隊の打ち込みに合わせて目まぐるしく照明が変わる、なんて芸当は他所じゃなかなかお目にかかれません。今回も、ココってタイミングでくるくると変わる照明がシンプルだけど、とても綺麗でした。
照明に限って言えば、後ろで見たほうが全体像がよくわかっていいかも。
90年代後半に多くのロックミュージシャンが、今度のツアーでは使います、と自慢していたバリライトの類もいち早く取り入れていたと思います。んで、彼らのいいところは、そういうことをいちいち自慢しないところですね。もしかしたら、私が知らないだけでツアーパンフや雑誌では語っているのかもしれませんが(^^ゞ
某超有名ロック・シンガーが初めてバリライトを使ったツアーをする際、散々それを話題にされていて、いざライブを見たら、「これってアルフィーがいっつも使ってるのと同じなんじゃ・・」と思ったという笑えない話が残ってます(苦笑)。
とにかく、プログレ組曲の最後はもう一度ツインドラム&電気楽器によるバキバキの『展覧会の絵』で目出度く締められました。
そして、いよいよ本編ラストの曲。
『夢の終わりに』
イントロが流れた瞬間、タイトルではないけれど、「こ、これって夢じゃないよね?」と思いました。それくらい嬉しかったです。一体これをツアーでやるのは何十年ぶりなんだろう、というくらいホントにホントに久々のバラード。美しくも力強い山石氏の華麗なるピアノの調べに、先ほどの怒りは見事に解消(単純)。嬉しすぎるよ、ママン!!
山石のピアノの何が好きって、超絶ウルトラなテクニックはもちろん、華やかな音色と、彼の和音の作り方、これです。黒鍵の魔術師と表現したくなるくらい、とにかくお洒落なんです。耳障りがよくてカッコイイので、つい自分でも弾いてみたくなるのですが、これがどっこい難しい!
それをステージ上で踊りながら(!)時に歌いながら拳を振り上げつつ弾くとは、人間業と思えません(T-T)。アルフィーチームに復帰して随分たつけれど、本当に帰って来てくれて嬉しいよ!
感動のうちに本編終了。
アンコール1曲目は、これまた懐かしいあの印象的なシモンズの打ち込みから始まる
『シンデレラは眠れない』
これもマジで嬉しかった〜。金沢でのアンコールというと、いっっっも『☆ディス』が来てたのですが、はっきり言って飽き飽きしていた(オイ)上に、この曲の方が好きなので(^^ゞ 相変わらず1回1回器用にクルクルとスティックを回しながら歌う幸ちゃんでした。
『JULIET』と相変わらず爆笑の渦のメンバー紹介を挟み、
桜井さんの「今夜も踊ろうぜ」との誘いの声に、ピンクの手袋のヤツね、と思っていたら、、流れてきたのは何と
『OッDORANAI!!』
うわーん、卑怯だよ!ホントに懐かしいヤツばっかじゃないか(号泣)。
心行くまで踊らさせていただきました<(__)>
そして、本日のメインイベント(?)先ほど踊りまくろう!と思った真打
『D.D.D !』
ステージ中央にドナルドダックギターが、ちょこんと置かれたのが可愛い!
イントロとともに登場した大先生の手には、お馴染みのピンクの手袋ではなく、巨大なドナルドダックの手袋がデカ過ぎてちょっと怖かったけど、可愛かったです。
じ、実は、、恥ずかしながら私、この曲の発表以来、未だに一度もDDDダンスを踊りきったことがなかったのです。真ん中部分の手をぐるんぐるんするところでいつもこんがらがってしまい、適当に誤魔化して最後の♪WOW WOW D.D.D に持っていっていたのです(アホ)。元々この手のモノがとにかく苦手で、人の3倍ではなく5倍くらい練習しないと踊れるようにならないんですよ(どんくさっ)。それが今回、たかみーの動きを見つつ、とにかく見よう見真似でそのままやってみたら。。とうとう出来ました(感涙)。やったぜ!遂に、遂に踊りきったよ!というもんのすごい達成感をようやく味わうことが出来ました。
嬉しいよ〜、忘れないためにももう1回最初っからやってくれないかなー、とバカなことを思う間に、「まだまだ行くぞー!」の雄叫びがどんどん高くなっていきます。このボルテージの上がり方、叫び度合いはもしや、いんや間違いなくこの後に来るのはアレしかない!!うきゃー、やった!とネジが飛んだ瞬間きましたよ。
ブーン(←わかる人にはわかる表現のハズ)
『SWEAT&TEARS』
数ある華々しいキーボードアレンジの中で一番好きなのが、何を隠そうコレなんです。イントロのあの超ド派手なメロディーを聴くだけで、もうわくわく理性が飛びます(笑)。それっくらい大好きです。あーこれで確実に3日間は筋肉痛だな、という思いが頭をよぎりましたが、もう止められません。
しっかし未だに拳振り上げて大声で♪夢追いかけようぜ! と叫んでいるおばさんて・・。
傍から冷静に見たら恐ろしいですね。てか、50になっても(生きてたらの話だけど)間違いなくやってるんだろうな、と思うと(ははは)。
最後は飛びっきりの笑顔を残して、日本一元気なおじさん達は一旦退場していきました。
2回目のアンコールはサポートメンバーはおらず、3人のみ。
この時のたかみーの衣装が、白いサテンのシャツに黒のパンツ、長髪を後ろで束ねただけ、というシンプルな装いでめっちゃよかったです。
途中見せびらかしていた、強力オスカルもらしくていいけど、こういうシンプルな姿を見ると、あーこうしてたら、この人も相当カッコいいのになぁと。幸ちゃんは黒のタンクトップに穴あきジーンズという、少年のような恰好。桜井さんは、、、桜井さんは、、、、、すみません、記憶にありません(爆)。黒か紺系のポロシャツじゃなかったかなぁ。。
昔話をひとしきり語った後、アコギを抱えて顔を寄せ合い「せーの!」という感じで流れ出したスリーフィンガー。一瞬、「お、(S&Gの)『ボクサー』?」と思ったら、、
『悲しみが消えるとき』でした。
2人だけの、幸ちゃんとたかみーのスリーフィンガーによるギターアンサンブルが本当に綺麗で優しくて。まさに彼らの原点を見るようで。
拳振り上げ系も大好きだけれど、これこそがアルフィーだな、としみじみ。
去年、アル友店長としみじみ、タカミーいつの間にかギターメチャクチャ上手くなったよねぇと語り合ったことがあるのですが(笑)、スリーフィンガーを涼しげに弾く様子に改めて感動。昔はカポつけて、すんごい緊張した顔でスリーフィンガーを弾いていたのがウソのようです。
MCで、この曲は彼らの原点明学のキャンパスライフを歌った曲です、ウチの母校は絵に描いたようなキャンパスでこうチャペルがあって、、と言っていたのですが、私の母校も本当にそんな感じなので、この曲を聴くと何だか懐かしい気持ちになります。
そして、ラストはこれまたこれこそがアルフィーと言える
『いつも君がいた』
磨きがかかりまくったコーラスと、本当に惚れ惚れするくらい柔らかなアコギの音色が沁みました。
最後は敢えて3人だけにしたところに、ツアータイトルの意味があったんだなぁと思うと、やってくれるじゃない!と感無量でした。
知らない曲ばっかりだったらどうしよう・・とちょっぴり不安だった今夜のライブ。終わってみれば、近年にないくらい楽しい楽しいONE NIGHT DREAMでした(^-^)。あんまり楽しかったので、夏イベひっさびさに参戦しようかな、と思うくらいです。 と言いつつ多分行かないと思いますが(^^ゞ
30年後もアルフィーをやり続けるぞ!と宣言していたたかみー。生きていたら(笑)私も参加し続けたいと思います。
しかし、結局今回のツアー。新しい曲は1曲目だけだったな。だったら焦ってアルバム買うことなかったんだ。失敗した〜〜(爆)。
とてつもなく長いモノをここまで読んでくださった方、ありがとうございました<(__)>
今夜はもう力つきてしまったので、下のコメントへのレスは明日改めてしますね。ごめんなさい(><)
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Comments
はじめまして。
地元でのコンサートの余韻覚めやらぬうちに、誰かのレポート読みたいなーと思って「金沢」「シンデレラは眠れない」でググったら、ここにたどり着きました(^^;
文章お上手ですね!
いや〜土曜日の楽しかったことがよみがえってきましたよ。
「JUSTICE FOR TRUE LOVE」での長谷川のドラム、「夢の終わりに」の山石のピアノ、すごくかっこよかった!
最後はアンプラグドでやってくれました。さすが!ニクイですね。
あ〜、早く次のライブ見たいっす。
Comments
こんばんは、はじめまして。
うわー、土曜のライブに参加されたのですね(驚)。
わざわざ検索してたどり着かれた上に、書き込みまでしてくださりありがとうございます!
私情入りまくりのレポですみません(^^ゞ
ライブ楽しかったですねー。地元のアルコンはいつも楽しいですが、今回はいつになく盛り上がりましたね(
^-^)。
久々にそうる氏とのツインドラムを体感して、長谷川クン上手くなったなぁと実感しました。「夢の終わりに」の山石、これぞ山石!という感じでよかったです!
ラストのアンプラグドは嬉しい驚きでした。
ホント、今から秋のツアーが待ち遠しいです(><)。
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