THE ALFEE Neo Universe 2011 ALWAYS 本多の森ホール
2011.11.05 Saturday
今夜は久しぶりにTHE ALFEEのライブに行ってきました。
今年の春だったか、2回連続ツアーを飛ばされて大都市&新幹線圏内以外はもう地方ツアーはないのかなぁ、と愚痴ったら今回の秋ツアーは日程が組まれていたので逆にびっくりでした。ちなみに同様にこのところ飛ばされていた北海道もあり、すごーく申し訳ないですが、今回のツアー会場ってもしかして春に起きた大震災の影響でこのところ飛ばしていた地域も復活したのかな、と思ってしまいました。
それはともかく。で、どのくらいぶりなんだろう?と備忘録であるブログを遡ってみたら……、何てことはない去年の5月以来でした(^^ゞ
1年半ぶりって普通のアーティストのスパンで考えたら全然久々じゃないよ数十年の間にどんだけ贅沢に考えるようになってしまったんだ、と少々反省です。すみません。
そんなわけで久々に厚生年金じゃなかった本多の森ホールへと行ってきました。しかしこの名称になってけっこう経ちますが未だに慣れません。家族には本多の森ホールなんて通じないので未だに「どこ?」「厚生年金」「あっそ」という会話が繰り広げられる始末。会社でも普通に厚生年金だの観光会館だのという単語が飛び交っている周囲。どんだけ昭和やねん!
とそれはさておき、ここからはいつものとおりネタバレ全開です。ツアーもまだ前半なので見たくない方は気をつけてくださいね。
まず最初に忘れないうちに本日のセットリストです。
01.Wild Bahn!
02.夢よ急げ
03.Affection
MC
04.WIND OF TIME
05.Let it Go
06.SWEAT & TEARS
MC
07.リバプールから遠く離れて
08.もう一度君に逢いたい
09.ひとりぼっちのPretender
10.雨の肖像
MC
11.いつも君がいた
12.孤独の影
13.Aube -新しい夜明け-
14.DNA Odyssey
15.Neo Universe PART I
MC
16.Always
Encore 1
17.Blue Age Revolution
18.恋の炎
19.Stand Up,Baby
20.君はパラダイス(お遊びコーナーつき)
21.星空のディスタンス
Encore 2
22.夢の終わりに
23.夜明けのLANDING BAHN
今回、まぁいつものことですがツアータイトルをきちんと把握しておらず、タイトルに「I LOVE YOU」と入っていると思い込んでいて、だったら♪BABY BABY BABY BABY I LOVE YOU♪でオープニングと何故か信じていたので、まさかの1曲目は非常に嬉しかったです。
ついでに言うなら、今回久々に真ん中よりちょい後ろという位置で、こんな風に全体を見渡せるのも久々で新鮮でした。開演前に薄幕から骨組みだけが見えていて、どんな感じだろうと思っていたら、大昔の教育テレビでやっていた「レンズは探る」のオープニング映像みたいなセットで(←わかる人いるんだろうか 汗)、個人的にはけっこう気に入りました。
客電が落ち、幕が上がって3人が登場した瞬間に思ったのは「たかみー痩せた?」でした。いや、実際は知りませんが何だか久しぶりに見たらそんな気がしただけです。ってこう書くといかにこの1年半、テレビでも彼らの姿をロクに見てないかが丸わかり(^^ゞたまたまつけたのに出てたら見るけれど、わざわざチェックしないもんなぁ。
全身銀のパンツスタイルでやたらキラキラしてましたが、ヒラヒラが少なかった分、今回割と地味だなと思ってしまったのは、完全に感覚がおかしいですね。幸ちゃんの着ていたチェックのジャケットは遠目にはけっこう可愛かったな。桜井さんは……桜井さんは……今回けっこうよく見ていたはずなのに、何を着ていたのか記憶にない(苦笑)。スーツには違いないけど、なんかベージュ系とか地味な色だと心に残らないのよね。
「夢よ急げ」と「AFFECTION」は割と最近のツアーではよく聴くナンバーですが、プチお久しぶりなライブの勘を取り戻すにはもってこいでした。
秋のツアーは風邪との闘いでもあるので、どうなのかな?と少々心配でしたが、全体的に3人とも声はよく出ていた感じかな。
「WIND OF TIME」はイントロが鳴った瞬間、やったって感じでした。今回直前になってほんの少しだけ情報収集したところ、「サファイア〜」との2択だということだけは知っていたので、こっちでホント嬉しかったです。
「LET IT GO」はツアーが来なかった間、CDも買わず聴かずでいたので(汗)1〜2曲はシングルの新曲で知らないのが来るだろうなと思っていたとおり、初めて聴きました。ま、でも以前聴いたことのあるようなフレーズのつなぎ合わせなので何の問題もなく(苦笑)。
涙と汗は、え?ここで来たか、と。少し前のツアーでもしょっぱなの方でしたが、最近はそういう仕様なのかな。昔も今も大好きな曲であることには変わりないのですが、今回、サビの部分に来た時にいつも楽しみにしているキーボードのおかずが鳴った瞬間、弦+コーラスとキイが全然合ってなくて唖然。半音まではいかないけれど8分の1〜4分の1音近くキーボードの方が高くなっていて、ものすごく気持ちが悪かったです。弦とか管だと咄嗟に調整できるけど、鍵盤楽器は融通が効かないよなぁと。エレピだと何かそういうの出来そうな気がしないでもないですが。
普段はライブの時は極力、あんまりそういうこを気にしないようにして楽しんでしまうのですが、今回は大好きなフレーズだったがために、1度気になりだすともう気になって気になって仕方なく。
終盤に3人がステージ中央に集まるのとか、いつになく楽しそうだったのに、イマイチ乗り切れなかったのが心残りです。
恒例のMCタイム。幸ちゃんもはっきり言ってましたが「大先生のお着替えタイム」。相変わらずどうでもいいネタで笑わせてもらいました。
桜井さんお肉嫌いなの?が一番の感想です。チャーシュー麺の食べ方にはびっくりでした。お行儀は悪いけど、食べないんだったら食べられても仕方ない気が……。
そういえばハントンライス、アンコールで食べたのかどうかすっかり忘れてたけどどうなったんだろう?そもそもあのホール御用達の定食屋にハントンライスがあるのか大いに疑問だけど。あってもハントンライスにもあんかけがかかってるんじゃないだろうか。
ちなみに生まれも育ちも金沢ですが、ハントンライス未だに食べたことがありません。ハントンライスとは、オムライスの上に白身魚のフライを小さくカットしたものを載せ、その上からホワイトソースやオーロラソースをかける金沢独自のメニュー。好きな人は好きらしいです。(そりゃそうだ)
桜井さんの初恋の流れから何故か「俊彦」呼びになり、幸ちゃんのみんなで呼ぼうという提案で会場一斉に「としひこー!」と呼ばれて登場したたかみー。お袋みたいじゃねーか、やめろといたく嫌がっておられました。
今度は全身金ぴかで銀のつぎはゴールドなのね、と思った人は多かったはず。
そういえば、いつものことですが、今日が初日でファイナル率、自分も含めてけっこう半端なかったです。そんな悲しいこと言わないでまだまだ色んな町があるから来てね、と何度も言ってましたが。何本も行かれる熱心な方以外の悪いけど無理だわー空気があちこちに漂っていたのが何とも(^^ゞ
音楽のルーツからビートルズのナンバーと見せかけて、やっぱりねと思った「リバプールから遠く離れて」は楽しかったな。
「ひとりぼっちのpretender」久々でしたが、今回本編ではこれが一番よかったです。照明が前半、綺麗だけどワンパターンだなと思ってしまったのですが、この曲は照明も凝っていて楽しかったな。
次の「雨の肖像」はものすごーく久しぶり。そういや、このアルバム苦手で長いこと聴いてないな、と失礼なことを思って聴いておりました。でも、イントロが鳴った瞬間ちゃんとタイトルがわかるって恐るべしライブの記憶です。
ここでたかみー1人のMC。スポットライトが当たる瞬間、ものすごい大声の女性の声援が飛んでおりました。開演前に叫んでいた方と多分同じだと思うのですが、女性であそこまで声が大きいのって凄いなぁと妙なところに感心してしまいました。
今ツアー恒例?のアルフィーのライブがなくなったら、右腕を肩より上にあげる機会が激減するだろ?はここだったかな。まぁあんな短時間で腕が痛くなるほどあげる機会はそうそうないけど、あげるだけなら毎日体操であげてるもんね、と意地悪なことをちょっと思ったり。
でも、真面目な話あと何年こういうツアーが出来るんだろう。春、秋じゃなく年にツアーは1回とかでもいい気もしますが、他ならぬご本人達がいちばんやりたいんだろうな。
再びギターを取り替えて、「これ57年製ストラトキャスター、ヴィンテージものでカラっカラのいい音するんだよね。で、これを弾いてる俺が54年製。ヴィンテージもヴィンテージだけど。こっちはカラカラ。でも、俺はからからじゃなくてツヤツヤ」と言って場内の笑いを誘ったたかみー。「ここは笑うとこじゃなく、拍手するとこだろ?もう1回やるから」と本当にまったく同じ台詞をもう1度言い、大拍手を浴びてご満悦になったあと「ま、こんな単純な男です」と1人突っ込みするのが可笑しかったな。
今回、いつになくお座りタイムが長いと思ったのですが、この辺はどんどん高齢化する客席への配慮なのかな。
「いつも君がいた」もいいけど割とよく聴いている気がするので、たまにはもう少し違うナンバーが聴きたいな。
お座りタイム空けの「AUBE」イントロが鳴った瞬間、久しぶり過ぎて、すごーく良く知ってるけど何だっけ?と思ってしまいました。
一時期ずーっとツアータイトルについていて飽きるほど聴きましたが、最近はご無沙汰で。本編ラストなどによくインストゥルメンタルだけがかかるたび、久々に聴きたいなーと思っていたので凄く嬉しかったです。
と喜んだのも束の間。同じく最近なくて安心していた「DNA」。
昔も今もほんっと苦手な1曲です。始まった途端、ささっと何人か座った方がおられましたが、ファンの間でも好き嫌いが非常に分かれる1曲。先ほどまでずっと座りっぱなしだったので、立ったままのんびりステージの上や客席ウォッチングをして過ごしました。
曲調も苦手だけど、今回のコーラスがいつにも増して酷かった。ごめんよ、でもホント聴こえてくるたび「たかみーもうちょい上、上。頼むからあげてくれ」って思ってしまいました。いや、悪いのはたかみーだけじゃなかったんだけどね。1人だけ声質が違う上にデカイから目立つというか
NEO UNIVERSE は久々ってわけじゃないけれど、如何せんライブで参加した回数が少ないので、知ってるけど何だったっけ?と思っているうちにGO!のかけあいの1回目に乗り遅れてしまいました(とほほ)。
本編ラストは予想通りツアータイトル曲。これ、割と最近よく聴いているような。いい曲なんだけど、これも非常に申し訳ないけれどコーラスが……。いつでもALWAYS のところ高音で幸ちゃんが♪ALWAYS と入れるのが悲しいくらい1音も合ってなく。途中から「出ないんだったら入れない方が綺麗だからいいよ」と思ってしまったほど。あんまり今まで幸ちゃんに対してそんな風に思ったことはなかったので、仕方がないとはいえ悲しかったです。
それと、これもホント申し訳ないですが、キーボードのタッチが汚いよ!
先月から今月にかけてあまりに素晴らしすぎるピアニストの演奏を生で聴きすぎてしまったせいで、耳がすっかり贅沢になっているのもかなりあると思いますが、前の音が終わらないうちに叩きつけるようなタッチでバーンとやられるので音が濁る濁る。あと、最後の見せ場のところでミスタッチを派手にされたのはちょっとなぁ。
今回、いつにも増して辛口でごめんなさい。ライブそのものは久しぶりで、とても盛り上がったし、メンバーの機嫌もよくとっても楽しかったのですが、今回ん?と思ってしまう部分が本編ではちょこちょこあったので。これも備忘録のひとつとして記録しておきます。
ここからは、お楽しみのアンコール。
今回、久々にアルコンに参加して一番思ったのが、アンコールのかけ声のテンポが80年代だよなーと。昔はさすがにもうちょっと早かった気がしないでもないですが、あーこれってアルコンならではだよなぁと実感でした。
アンコールの衣装は、タカミーが黄緑のラメの模様が入ったTシャツ。あとの2人が長々と書いているうちに忘れてしまいました。黄緑しか覚えてないよ。あ、幸ちゃんはエンジ色のパンツだったかTシャツの袖かワンポイントだったかにあったような。恋の炎の時にやたらエンジと思った記憶が。2回目のアンコールで幸ちゃんが着ていた模様の入った長めのシャツは素敵だったのは覚えてるけど。
本編はぐだぐだ文句を言いましたが、アンコールは最高に楽しかったです。
出てきてすぐに 「FIST FIST RAISE UP YOUR FIST」とたかみーが言った瞬間、やったー!と飛び上がりたいくらいでした。
もうずーーーーーーっとサファイアやるんなら「BLUE AGE REVORUTION」が聴きたいよ、と思っていたのでほんっと楽しかったです。
やらないのは桜井さんキツイのか?と思ってましたが、ちゃんと声も出てたしまだまだ大丈夫じゃない、とそれも嬉しかったな。
「恋の炎」幸ちゃんとたかみーがいつものように上手と下手に分かれて客席を煽りに行くと、客先も綺麗にどちらかを見る方で分かれるのですが、今回真ん中だったので、せっかくだから動かない桜井さんに注目して拳をあげてました。俺、見てるヤツいないもんねーという感じの動きがおかしかったです。
恋の炎のエンディングでバン!と大きな音が弾け、空から色とりどりの銀テープが降って来て綺麗でした。赤、青、金、銀だったかな。今回のはちゃんと会場名が書かれていてびっくりでした。金色1本だけいただいてきました。
が、次の曲がもう嬉しくて仕方がない「STAND UP,BABY〜愛こそすべて」だったので、テープは殆どどうでもよく。最後の夏イベで久々に聴けて嬉しかったですが、地元でこれを聴くのは一体いつ以来だろう?いつでもどこでもこれが聴きたい人なので、嬉しくって踊りまくりながら、ふとこの曲で踊れなくなったらライブ引退かな、と思ってしまいました。
君パラ、ハガキという名のネタ帳が桜井さん用だけ紙のサイズが倍以上違うのが何とも。毎回、ご苦労様ですとしか言いようがないというか。今回はお年のせいかこれまでと比べるとやや大人しい気が。小道具もハガキ以外なかったし。♪甘えさせて貴方のハート の部分が♪あなたの胸毛 と歌いながら桜井さんの胸元をわさわささせていたのが笑いを誘ってました。
星ディスでピンクや赤の電飾が施された何かの鳥をかたどったような変形ギターを披露してましたが、なんとこのギターが不調で高音が殆ど出ないアクシデント(?)。ギターソロの部分が途切れ途切れになってしまってました。弾き間違えとかはあるけれど、こういうケースはちょっと珍しかったです。
1回目のアンコールの愛こそすべても嬉しかったけど、2回目ラストの「夜明けの〜」はほんっと嬉しかったです。これが来るとは思ってなかったので嬉しさ倍増でした。♪LANDING BAHN でみんなが上げた手の形がありえないくらい揃っているのも気持ち良かった。
随分前からアンコールがメインみたいなライブになって久しいですが、今回も満足満足なアンコールでした。
アンコールのおかげで、本編の消化不良な部分が綺麗に飛んで行きました(単純)。
「夢の終わりに」の満天の星が瞬いているような照明がとっても綺麗でした。
次はいつあるかわかりませんが、今夜の楽しさのおかげで次回を気長に待ちたいと思います〜。ありがとう!!
- ご報告 (08/16)
- 星野源見つけた (06/20)
- ポート入れ替え (06/14)
- 再入退院とドセタキセル その3 (05/23)
- 再入退院とドセタキセル その2 (05/13)
- ご報告
⇒ ユウキ (08/22) - 星野源見つけた
⇒ しおん (06/30) - 星野源見つけた
⇒ ひろりん (06/29) - 再入退院とドセタキセル その3
⇒ しおん (05/25) - 再入退院とドセタキセル その3
⇒ さくら (05/24) - 腸閉塞
⇒ しおん (04/07) - 腸閉塞
⇒ ひろりん (04/05) - 腸閉塞
⇒ しおん (04/02) - 腸閉塞
⇒ さくら (04/02) - パラサイト 半地下の家族
⇒ しおん (02/01)
- 横浜移籍!?
⇒ ニュースブログ (07/25) - ぶらり東京紀行その2
⇒ 山野楽器! (06/15) - ぶらり東京紀行その2
⇒ 山野楽器! (06/15) - ぶらり東京紀行その2
⇒ 山野楽器! (06/15) - ギンギラギンにさりげなく
⇒ デボネア日記 (06/02) - 日本一おめでとう!!そしてさよなら
⇒ ノラ猫の老後 (10/27) - COI静岡公演
⇒ Color Pencils (10/16) - 今岡復活!!
⇒ 続「とっつあん通信」 (09/29) - 8連勝!
⇒ 続「とっつあん通信」 (09/29) - 快勝!
⇒ 続「とっつあん通信」 (09/24)
- August 2020 (1)
- June 2020 (2)
- May 2020 (3)
- April 2020 (3)
- February 2020 (3)
- January 2020 (8)
- December 2019 (6)
- November 2019 (6)
- October 2019 (7)
- September 2019 (5)
- August 2019 (10)
- July 2019 (3)
- June 2019 (8)
- May 2019 (7)
- April 2019 (4)
- March 2019 (6)
- February 2019 (5)
- January 2019 (7)
- December 2018 (5)
- November 2018 (7)
- October 2018 (7)
- September 2018 (10)
- August 2018 (9)
- July 2018 (9)
- June 2018 (9)
- May 2018 (16)
- April 2018 (7)
- March 2018 (10)
- February 2018 (8)
- January 2018 (10)
- December 2017 (11)
- November 2017 (9)
- October 2017 (9)
- September 2017 (10)
- August 2017 (10)
- July 2017 (8)
- June 2017 (8)
- May 2017 (10)
- April 2017 (9)
- March 2017 (10)
- February 2017 (8)
- January 2017 (9)
- December 2016 (11)
- November 2016 (9)
- October 2016 (14)
- September 2016 (12)
- August 2016 (11)
- July 2016 (10)
- June 2016 (12)
- May 2016 (10)
- April 2016 (11)
- March 2016 (11)
- February 2016 (10)
- January 2016 (8)
- December 2015 (13)
- November 2015 (11)
- October 2015 (13)
- September 2015 (16)
- August 2015 (11)
- July 2015 (11)
- June 2015 (12)
- May 2015 (9)
- April 2015 (9)
- March 2015 (10)
- February 2015 (9)
- January 2015 (8)
- December 2014 (10)
- November 2014 (9)
- October 2014 (12)
- September 2014 (9)
- August 2014 (15)
- July 2014 (17)
- June 2014 (19)
- May 2014 (22)
- April 2014 (20)
- March 2014 (16)
- February 2014 (17)
- January 2014 (15)
- December 2013 (10)
- November 2013 (9)
- October 2013 (8)
- September 2013 (15)
- August 2013 (12)
- July 2013 (11)
- June 2013 (12)
- May 2013 (5)
- April 2013 (15)
- March 2013 (14)
- February 2013 (12)
- January 2013 (10)
- December 2012 (13)
- November 2012 (12)
- October 2012 (9)
- September 2012 (12)
- August 2012 (11)
- July 2012 (12)
- June 2012 (12)
- May 2012 (13)
- April 2012 (13)
- March 2012 (10)
- February 2012 (15)
- January 2012 (9)
- December 2011 (12)
- November 2011 (11)
- October 2011 (13)
- September 2011 (10)
- August 2011 (9)
- July 2011 (11)
- June 2011 (28)
- May 2011 (10)
- April 2011 (10)
- March 2011 (11)
- February 2011 (9)
- January 2011 (8)
- December 2010 (11)
- November 2010 (10)
- October 2010 (18)
- September 2010 (13)
- August 2010 (8)
- July 2010 (13)
- June 2010 (12)
- May 2010 (11)
- April 2010 (11)
- March 2010 (12)
- February 2010 (17)
- January 2010 (11)
- December 2009 (15)
- November 2009 (14)
- October 2009 (16)
- September 2009 (13)
- August 2009 (10)
- July 2009 (18)
- June 2009 (15)
- May 2009 (16)
- April 2009 (16)
- March 2009 (15)
- February 2009 (15)
- January 2009 (14)
- December 2008 (16)
- November 2008 (9)
- October 2008 (15)
- September 2008 (13)
- August 2008 (11)
- July 2008 (13)
- June 2008 (18)
- May 2008 (11)
- April 2008 (14)
- March 2008 (17)
- February 2008 (12)
- January 2008 (12)
- December 2007 (20)
- November 2007 (10)
- October 2007 (14)
- September 2007 (15)
- August 2007 (13)
- July 2007 (20)
- June 2007 (15)
- May 2007 (17)
- April 2007 (18)
- March 2007 (19)
- February 2007 (18)
- January 2007 (16)
- December 2006 (16)
- November 2006 (22)
- October 2006 (23)
- September 2006 (21)
- August 2006 (25)
- July 2006 (22)
- June 2006 (25)
- May 2006 (23)
- April 2006 (20)
- March 2006 (22)
- February 2006 (19)
- January 2006 (15)
- December 2005 (15)
- November 2005 (14)
- October 2005 (18)
- September 2005 (11)
- August 2005 (10)
- July 2005 (10)
- June 2005 (11)
- May 2005 (13)
- April 2005 (9)
- March 2005 (2)
- January 2005 (2)
- December 2004 (2)
- November 2004 (2)
- October 2004 (1)
- September 2004 (1)
- August 2004 (3)
- July 2004 (1)
- June 2004 (1)
- May 2004 (2)
Comments
お久しぶりです!
北海道も1年半ぶりのライブでした。
今回も詳細なライブレポ、とても楽しく拝見しました。
(今頃になって、ですみません・・・)
丁度そちらの1週間前に札幌へ行ってまいりました。
こちらでは「雨の肖像」の代わりに「恋人たちのペイヴメント」、あとサファイアでした。
高見沢さんが「やっぱり、札幌にはペイヴメントが合う」とおっしゃっておりましたが、個人的には雨の肖像も聞きたかったな、と。
私は音楽的な事は詳しく分らないのですが、「SWEAT & TEARS
」「ALWAYS」の違和感はそういうことなのか、と思いました。
「BLUE AGE REVOLUTION」はよかったですね〜♪
私は多分飛び上がってたと思います。
今回、前の方の端っこだったので、「恋の炎」で高見沢さんが近くにいらしたとき、息子がピックをもらいました。
今までそういった経験はもちろん、飛んできたピックを拾った事もなかったので、息子は数日間顔が緩みっぱなしでした(私はうらやましい限りでした)
「夢の終わりに」はとても好きな曲で、ライブで聴けて大満足です。
ここのところ札幌もツアーからはずれていて、もう来ないんじゃないか、と思ったりもしましたが、やっぱり私はアルフィーが好きなんだな、と再確認したライブでした。
私も次回を気長に待つ事にします。
Comments
こんばんは。こちらこそ、お久しぶりです。
そうそう今回、札幌もプチ久々のライブでしたよね。
私は「雨の肖像」だったら「恋ぺヴ」の方がよかったなーなんて(^^ゞお互い逆だったらよかったですね。
今回、少々キツイことを書いてしまってすみません。しかし、北海道でもその2曲はひっかかるものがあったのですね。アレンジの問題とかもあるんでしょうか。ううむ。
「BLUE AGE REVORUTION」いいですよね!
うわー、息子さんたかみーにピックもらったんですね。よかったですね。何だかこちらまで嬉しくなってしまいました。
いつだったかのライブで幸ちゃんが(お子さんは)先が長いですから大事にしないと、と言っていたのを思い出しました。たかみーでかした(笑)。
今まで当たり前のように来ていたのがしばらく来ないのが続くとどうしても、もう来ないんじゃ……て思ってしまいますよね。お互いまた近くに来てくれる日を願いましょう♪コメントありがとうございました!
Post a comment