フィギュアスケート金沢Fantasy on Ice2011
2011.06.18 Saturday
今日のお昼はいしかわ総合スポーツセンターで今日から2日間に渡って開催されるアイスショー、フィギュアスケート金沢Fantasy on Ice2011に行ってきました。
このショーは昨年、福井で開催されたのを2日間に渡り見に行き、ありえないくらい楽しかったので今回、地元での開催が発表になった時は嬉しくて嬉しくて。東日本大震災及び原発事故の影響で、もしや中止もあるかもと覚悟した中、海外からの豪華ゲストも来てくれて無事開催が本当に嬉しいです。
本日の地元は朝から小雨が降る生憎の空模様。2年前にこのショーの前進(らしいです、ショーのオープニングのアナウンスでそう説明していました)であるIce Jeweryを見に同じ会場に行った時は、真夏だったのもありとにかく暑かったのですが、今日は天候のおかげもありかなり涼しく。
いつもどおりサンテンに車を停め、お向かいのスポーツセンターに行くと、既に入場を待つ人の行列が出来ていました。
今回はアイクリのチケット引換なので、係りの人に場所を聞くとこちらです、と案内され並ぶこともなく簡単に入場出来ました。昨年のN杯や全日本テレビ観戦だったので、アイクリのチケット会場引換は今回が初体験。少しだけドキドキしつつ窓口へ行くと、他には誰もおらずとてもスムーズに引換終了。係の人も感じのいいおばさん(こらこら)でした。
友人との待ち合わせ前にそういえば、席はどこだろう?とチケットを見てみるとAブロック2列目??番の文字が。そもそもどういう座席配置なのか全然わからないので、スタンド2列目とはラッキーと思いつつAだから割と端なのかな?と思っていたら、、実際に会場に入っみてびっくり!1列目がないので結局スタンドの1列目ど真ん中の超良席でした。
金沢のアイスショーと言えば、何故か飲食系がやたら充実しているのですが、(アイスショーに限らずLFJやCDコンサートなど催しものはおしなべて食べ物に困ることはないです)今回も例に漏れず。地元では知らぬ人がいない(笑)芝寿しを始め、焼きそばやオムライスまで売られていました。アイスショーのグッズ自体はパンフレットくらいでそんなに大したものは売っておらず。寧ろ去年も来てくれたプリンスショーの方がそっちは充実している感じでした。
パンフ等が売られている傍には、東日本大震災への募金箱のコーナーもありました。
今回も会場にはファンからの素敵な花の贈り物が飾られていました。去年もこれ素敵〜と思ったトマシュへの黄色いバラのプレゼント、今年もあったのが嬉しくて思わずパチリ。
毎回、素敵〜と思う美姫さんへのハートをあしらった薔薇の花輪も色といいセンス抜群で、いい目の保養になりました。
さて、会場に入ると中はかなりひんやり。1週間前の今まで体験したことがないくらいの熱気に包まれていた東京ドームを思うと、何だか極端過ぎて可笑しく感じてしまうくらいです。って何だか短い間にどんだけ遊び歩いてるんだかって気がして申し訳ないですが。どちらも微力ながら復興支援の足しになっているということで、ひとつお許しを〜。
開演までおしゃべりしていると、Ladies and Gentlemen のお馴染みのアナウンスとともにいよいよショーの始まりです。
今回もすっかりお馴染みなった外国人スケーターによる群舞で華やかなショーの幕開けです。
今井遥ちゃん&村上佳菜子ちゃんを皮きりに本日のゲストスケーター達が白い衣装に身を包み順番に登場。町田樹君、羽生結弦君、トマシュ、ベシャブルら続々登場するたびに会場から歓声が上がります。個人的に、その姿を見るまでは信じられないもんね(こらこら)、と思っていたジュベールが、ブライアン・ジュベール!の呼び声に続いて登場したのを見た時には、感激でうるっと来てしまいました。
ロロやジュベールも凄かったけれど、オープニング時に一番歓声が大きかったのは安藤美姫さん。現世界女王を地元で見られるという一般のおじさん、おばさんの期待&喜びの大きさが窺えた瞬間でした。登場のトリはやっぱりこの人、荒川静香さん。トリノからもう随分月日が経つのに、イナバウアーへの大歓声の凄さは変わらず、改めて金メダルの凄さを感じてしまいました。
全員揃ったところで、倉木麻衣の曲に乗せてFOI恒例の群舞。とにかく笑顔でオープニングからノリノリなトマーシュとは対照的に、こんなに一生懸命群舞を踊る姿なんて貴重過ぎて目が離せないジュベールに釘付けでした(^^ゞ。プルさんとは違う意味でブライアンの群舞、楽しみどころ満載でした。
楽し過ぎる数分間はあっという間に終了。1部のスタートです。暗闇の中、すーっという音を響かせてトップバッターの選手がリンクの上に立ち、ウォーミングアップでしょうか、ジャンプを跳び何事もなかったかのように所定の位置につきました。
ここからは記憶の範囲での完全ネタバレです。ただし、滑走順などメモを取っていたわけではないので間違っていたらごめんなさい。
今井遥さん
恐らく新プロ? しっとり系のナンバーで伸びやかに滑り、軽やかにジャンプを跳ぶ姿に昨秋、福井で見た時より格段に成長しているのが目に見えて感じられ、とても嬉しかったです。
町田樹くん
去年の福井で見た演技が両日ともとても良かったので今回も楽しみにしていました。クイーンの曲に乗せてのエキシビナンバー。メガネをかけてるーと思ったら、程なくしてメガネとマフラーを取り、ちょこんと置いたのが何とも微笑ましかったです。ダイナミックなジャンプも良かったですが、イーグルが良かったな。途中、何度もエアギターを見せてくれたのが面白かったです。
鈴木明子さん
まさかこんなに早く登場するとは思わなかったので、驚くとともにワールド出場を逃したというのは、そういうことなんだなーとちょっぴり寂しく感じましたが、金のラメ衣装で色気たっぷりに滑る姿は、やっぱりいつもの見る者を魅了してやまないあっこちゃんで。相変わらず見事なステップと圧倒的なスピードに場内から大きな拍手が起こってました。すぐ後ろのお客さんが「速いねー」と驚いているのが嬉しかったです。
町田君同様、引き上げる時に途中で脱いだ衣装をさらっと拾って行く姿すらも色っぽくて素敵でした。
村主章枝さん
今年も現役続行を表明した村主さん。去年の「アルビニーニョのアダージョ」は、けっこう好きだったんだけど、今回は残念ながらかなり不調でした。仮面を片手に持って登場。すごく良く知ってる曲だったんだけど、思い出せない冒頭の3T失敗は仕方がないとしても、中盤の2A失敗は見ていて少し痛々しく感じてしまいました。あっこちゃんの後というのも、少し可哀想だったな。
オレクシイ・ポーリシュク&ウラジミール・ベセディン
毎度お馴染みのアクロバット2人組の登場。今回はそれぞれ緑と赤の縞シャツというか、囚人服?相変わらず見事な細かい芸が満載の演技で、会場を笑いの渦に巻き込んでいました。
さて、ここからは本日のスペシャルゲスト、倉木麻衣さんとのコラボをお楽しみください、とのアナウンスで登場したのは今年も日本に来てくれてありがとう!なあの方。
トマシュ・ベルネル
「WITH YOU」という曲でのコラボレーションでしたが、これがびっくりするくらい曲と合ってて良かったです。正直、最初に倉木麻衣がゲストと聞いた時は「そんなのいらん!金沢なんだからOEKの誰かとの方がいい」と思っていたくらいなのですが(^^ゞ、倉木さん完全にシンガーに徹していてどれもなかなか良かったです。去年のとにかく動きまわりながら「俺様の歌を聞けー」的なディマよりはよほど邪魔にならないという点では適任だったかも。いや、ディマはディマであんな素晴らしい歌声&ステージはなかなか見られないので貴重な素晴らしすぎる思い出なんだけど。
で、肝心の演技は終始笑顔で本当に楽しそうに滑っている姿に、こちらまで嬉しくなりました。ステップとかスケーティングとか本当にいい選手なので、今季こそはまた頑張ってくれますように!
ナタリー・ペシャラ&ファビアン・ブルザ
こちらも倉木さんの「もう一度」とのコラボ。ナタリーの紫や緑、青が混じった衣装が素敵すぎて、しっとりした演技が歌とも良く合い素敵でした。
フィリップ・キャンデロロ
色んな意味で今回の主役はこの人でした。今回はあの伝説のプログラムを披露してくれます、といった瞬間「うわー、ダルタニアンだよ」と思ったとおり、懐かしい衣装で登場した瞬間、ものすごい悲鳴のような歓声があちこちから上がってました。随分ふくよかになられて、やっていることもそんな大したことはもう出来ないんだけど、何と言うか世界が全然違いました。
ただ滑ってるだけでオーラが半端なさすぎて。リンクの使い方が抜群に上手い!しかも、未だにあんなに綺麗なジャンプをバンバン跳べることに感動。2Aとか本気で感動でした。
生で見たロロステップ、楽しくて嬉し過ぎてこれが見られただけでも今日来た甲斐がありました。
現役時代はウルマノフ、クーリックのロシア勢スキーで全然ファンでも何でもなかったのですが(大汗)、N杯30周年記念特番の時にも思いましたが、生で見て改めて本当に素晴らしいスケーターだったんだなーと。
同じフランスのボナリーやペト様といい、あの時代のスケーター達の身体能力の高さというか、プロになって尚、魅せる為に技術を維持し続ける姿には本当にただただ頭が下がるばかりです。素敵なひとときをありがとう!!
2006年トリノのゴールドメダリストの登場です、の声にあれ?もう登場なんだと思ってしまいました。あんまり楽しくて、時間を忘れていたんですね。
荒川静香さん
ラベンダー色のなかなかセクシーな衣装でしっとり系の曲に乗せてのプログラム。良く見たら、これ凄い衣装では?と思うくらいの衣装なのですが、演技の内容と相俟ってか、ちっとも嫌らしくなく。寧ろ素敵♪と思ってしまいました。毎年見るたびに思いますが、本当に彼女のプロ意識の高さには敬服してしまいます。ジャンプ、スパイラル、ダイナミックなのに繊細なスピンetc.どれも何度見ても飽きません。今年も金沢に来てくれてありがとう!
一部のトリはヨーロッパ選手権10年連続表彰台、と紹介されたこのお方。
ブライアン・ジュベール
最初の音が鳴った瞬間「ライズだー」とガッツポーズしたいくらいでした。
このプログラム大好きなので、生でしかも地元で見られて嬉しかったです。
最初から最後までものすごい笑顔で、ジャンプもショー仕様ながら元気に跳んでいて良かったです。中盤のストレートラインステップ、スタート地点に立った時のさぁ今からやるぞ、という表情がたまらなかったです。キレの良いステップを堪能しながら、本当にステップ上手くなったなぁとしみじみ。
ルームランナーでは会場中が沸いてました。
東京ワールドが中止になり、もう生でジュベールの演技を見る機会はないかも、と寂しく思っていたのにまさかの今回の出演、本当にありがとう!!
20分の休憩は、トイレに行ったり製氷カーを眺めているうちにあっという間に終了。
美声なアナウンスが流れ、お馴染みの群舞スケーターが今度は赤い衣装に青い布と赤い布を使っての演技、とても素敵でした。
2部のトップバッターは成長著しい村上佳菜子さん。
真っ白な衣装でしっとりしたナンバーでの新プロ。これがすごく良かったです。ちょっとした仕草が去年とは見違えるくらいしなやかで、元々度胸満点な演技を披露する彼女ですが、ジャンプやスピン、ステップどれも堂々たる演技でした。たまに、ちょこっとあどけなさを感じさせる部分が顔を覗かせると何だか懐かしく感じられるくらい、この1年ですっかり女性スケーターになったことを実感させられた演技でした。
羽生結弦
今回、海外ゲストと同じくらい密かに楽しみにしていたのが彼。去年の福井でも楽しませてくれましたが、今回もやってくれました。震災で現在ホームリンクを失ってしまった羽生君ですが、そんなことは微塵も感じさせない見事な演技でした。今季の新FSを初披露でしたが、このプログラム去年以上に好きです。見事なまでに美しい3Aには、思わずうわーって言いそうでした。去年は若干、詰め込み過ぎて後半明らかに失速していたのが残念でしたが、新プロは羽生君らしい中性的な部分を残しつつも、かなり力強い部分が多く見られ、かなこちゃん同様、彼もこの1年ですごく成長したのが目に見えて嬉しかったです。これからもっと詰めてどういうプログラムに仕上がっていくのか、今からシーズン開幕が楽しみです。
オレクシイ・ポーリシュク&ウラジミール・ベセディン
1部に続いての登場。今回は、お馴染みのチュチュを着てあの名プロ「白鳥」を披露。1部以上に会場の拍手&笑いを誘っていました。
あの瀕死っぷりは何度見ても楽し過ぎます。
アレクサンダー・チェスナ&エカテリーナ・チェスナ
今回も楽しみにしていたエアリアルのチェスナ夫妻。過去2年間は白い幻想的な世界をたっぷり魅せてくれたのですが、今回は一転して情熱の赤。始まってしばらくは、氷上で優雅なダンスを見せてくれていたので、あれ?今回はあのカーテンのような布はどこに??と天井を見上げて探しまくっていたら、いきなりするっと降りてきてびっくりでした。しかも、今回は真っ赤な布なので、白いリンクに映えること。アヴェ・マリアでしっとりと素晴らしい技をまたまた見せてくれました。
トマシュ・ベルネル
紹介コメントが、今回は日本大好きな世界一の四回転ジャンパーだったかな。うん、本当に日本大好きだよねーと大きく頷くくらい毎回、こんな地方にも笑顔で来てくれてありがとう!2部はMJメドレー。青と黒の衣装、生で見ると一段と素敵でした。ジュベールのライズといい、まさか地元で昨季の見たかったプロがいくつも見られるとは(嬉泣)。チェコの国旗用意しておけばよかった、とちょっぴり後悔です。
捌けるときにムーンウォークしながら下がって行ったのが流石でした。
ナタリー・ペシャラ&ファビアン・ブルザ
昨季のFDチャーリーチャップリン・メドレー。去年の福井でも見たけれど、エンジのお揃いの衣装が可愛い。シーズン中にすっかり見慣れてしまったプロを再び生で見られてとても楽しかったです。
フィリップ・キャンデロロ
紹介アナウンスの元祖スケートリンクを劇場に変えた男、にうんうん頷いてしまいました。プルさんやステファンとはまた違う意味で、観客のハートを掴む天才だなーと。今回はしっとりしたナンバーであっちにもこっちにもハンカチを投げてくれたり、1人のファンを捕まえてダンスしたり、最後には着用していた白シャツを羽織らせて、彼女が返そうとしたのをそのままあげていました。ダルタニアンではロロステップを披露でしたが、今回はロロスピンを披露。これも嬉しかったです。
安藤美姫さん
2007年、2011年のワールドチャンピンと紹介されて登場。真っ白な衣装に身を包み、「千の風になって」の英語ver.に乗せてしっとり魅了してくれました。本当に言葉にならないくらい良かったです。彼女のこの曲に込めた思いが伝わってくるようで、何て素晴らしいんだろうとひたすら見入ってしまいました。最初の方で3Tを跳んですぐにスパイラルポジを取ったのには思わずおぉっでした。
夕方のローカルニュースでこの演技がアップで流れていて、あーこれ生で見てたんだよなあと再び幸せに浸ってしまったくらい、ホントに素敵な演技でした。
ブライアン・ジュベール
2007年東京での世界選手権チャンピオン、との紹介声にあの日の感動を思い出しました。
今回はしっとりしたプログラム。「Little Love」という曲だそうで。これもすごく良かったです。テレビとかだとジュベールは4回転だのジャンプの人と紹介されがちですが、こういうしっとり見せるスケートもすごくいいんですよね。ひとけりの伸びが気持ちいい〜。今回、何が楽しみってジュベールの演技をとにかく楽しみにしていたのですが、1部も2部も本当に素敵なスケートを見せてくれてありがとう!
荒川静香さん
トリはやっぱりこの人。今回は倉木さんの震災チャリティーソング「あなたがいるから」とのコラボ。これもすーっと世界に引き込まれていく素敵な
プログラムでした。荒川さんの演技ってここ数年は、心地よ過ぎて見惚れて
いるうちに終了してしまい、毎回スタオベし損ねるのですが、でも本当に
毎回毎回心の底からスタオベしたいような素晴らしい演技をありがとう!
楽しかった時間もあっという間に終了。あとはフィナーレかぁと思っていたら、、突然ステージに昨年見慣れたフラメンコダンサーの方々がっ。
あ、そうか今年もナハーロさん来てくれてるんだ、と間抜けなことを思ってしまいました。今年も見られてすごく嬉しいのですが、如何せん毎回ステージが遠いのが残念で。これに限ってはスクリーンで会場中の人が見えるよう
にしてほしいなぁ。せっかくのダンスが遠目にしかわからないのは勿体なさ
すぎます。
とうとうフィナーレ。聞こえてきたのは去年も福井で聞いた「Always」
しかも椅子を持っての群舞まで一緒だーと懐かしくなりました。ここでも
注目はやはりジュベール。途中、明らかに1人だけ動きが変な箇所があった
りしたのはご愛敬。昨年のプルさんといい、この方達はつくづく群舞には
向かないなーと。昨年帽子を忘れて1人エア帽で踊っていた姿が嘘のように
今年はトマシュのノリっぷりがピカ一でした。ロロ様とジュベールが手を
繋いで群舞を舞う姿は感無量でした。
町田くんと羽生くんがこちらとあちらで揃ってジャンプ披露は楽しかった!
ジュベールも何か跳んでくれるかなーと期待しましたが、真ん中をステップで駆け抜けていく姿が楽しかったのでOKです。
最後の場内周回では、ブルザの満面の笑顔にすっかりやられました。トマシュも終始笑顔だったし。しかし、何より楽しそうだったのがジュベール。
あんなに楽しそうなジュベールの姿っていつ以来だろう?というくらいの
終始笑顔笑顔で。手の振り方とか無駄にいちいちカッコ良く。あの数分間
はジュベールに浮気してました(^^ゞ
ロロ様はプルさんも真っ青な1列目全員ハイタッチどーぞ、って感じで。
スケーターとしてのタイプは違うけれど、ショーマンシップというかファン
サービスは本当にこの2人は徹底してるなーと妙なところで感心してしまい
ました。そんなロロ様のおかげで他のスケーター達もハイタッチ大会になったのでプラチナやSS1列目の方々はかなり満足度が高かったのでは?
SS最後列にいたおじさんが、フィナーレでとっても楽しそうにスケーター達に手を振っていたのが嬉しかったな。福井の時もそうだけど、何となく付き添いで来たっぽい男性が実際に見て、とても楽しんでいるのを見るとこちらまですごく幸せな気持ちになれます。
最後、捌ける時にブルザが派手にすっ転んで一瞬、びっくりでしたがすぐに
ジュベールらに手助けされそこでも笑顔笑顔のフランス勢に和みました。
そんなわけで、今年も素敵なショーをありがとう!明日の千秋楽もいい公演になりますように。
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