1オクターブの劇場
2015.04.26 Sunday
さて、昨夜予告したとおり。今回は珍しくちゃっちゃと昨日行われたイベントのレポを。
昨日、名古屋栄にあるHMV栄店で行われた、4月1日に発売された京本政樹さんのシングルCD「Doubt〜ダウト〜」発売記念、トークショー&握手会イベントへ行ってきました。
イベントはお店にある小さなステージで行われ、誰でも自由に観覧できるのですが握手会に参加するためには、お店でCDを購入して握手会参加券を入手しなければなりません。
当日購入すればいいかなーと最初はのんきに構えていたのですが、渋谷・大阪各地では事前に予約云々という話を見聞きして、数週間前にお店に問い合わせをしたところ、お取り置きして当日引き換えが確実です、というわけでご好意に甘えることにしました。
その時応対してれた男性店員の方がもんのすごく感じがよかったです! これは一社会人としてかくありたい、と思わせるに充分なホントに感じのいい店員さんでした。
ちなみに私より後に同様にお取り置きしてもらったファン友さんも、感じがよかった、と言っていたので本当に常にあぁいう応対なんだろうなぁ。プロの仕事だっ。
と、ここからはイベントレポになります。一応、折りたたんでおきますので興味のある方だけどうぞ。
せっかく名古屋に行くのだから、イベントとは別になかなか会えない現地の長年の友人にも会おう! というわけで。イベントは14時からでしたが午前中に名古屋入りし、友人と久しぶりに楽しくランチをして13時少し前に会場へ。
到着した時は、まだ早かったのもあって熱心なファンの方々がちらほら開始を待っている状態でしたが、時計が進むにつれて少しずつ色んな人が集まり始め、開始直前にはスペースいっぱいで熱気を感じるほどでした。
色んな年代の方がたくさん、決して付き添いでない男性の姿もかなりあり。一昔前までは、こういうイベントに男性が来るのが躊躇われる風潮が確実にありましたが、今は色んなコンサートでもイベントでも男性が同性の方をごく自然に応援できる状況が当たり前になり。ほんといい時代になったなぁとしみじみ。
お店の中にあるイベントスペースなので、ステージ前にロープは貼られていますが、お客さんとステージの距離の近さがハンパなく。
前の方の人達はきっと手を伸ばしたら確実に届くくらいだったんじゃないかな。
私がいた位置でもびっくりするくらいよく見えて、トークを聴きながら瞳の色が茶色いなぁ。やっぱり色白いよなぁ、白い帽子がここまで似合う人ってなかなかいないだろうなぁ等などついつい色々思ってしまいました。
すべて記憶に基づいて書いているため、間違いがあったらすみません。
また、トークの内容はすべて書くとものすごいことになるので一部抜粋です。
あしからずどすからすますからす。ぺこり。
ほぼ定刻にすっと会場に京本さんが登場し、「こんにちは!京本政樹です」と挨拶するかしないかのうちに、カッコイイ!素敵だの言葉にならない色んな悲鳴が場内からあがってました。
とってもアットホームなつくりのステージのため、京本さん自身もここまでオープンスタイルとは思っていなかったらしく、登場していきなり「ココ、曲がったらすぐなんだね。まさかこんなになってるとは思わなかったから、俺ガム噛んだままだよ」と苦笑い。
イベントの進行を担当してくれるビクターの方がそれを見て、ささっと紙を出して「ガムこちらにどうぞ」って言われたのですが「大丈夫です」と断ってトークショースタートです。
その姿に仕事早っと感心しましたが、ところでその後ガムはどうしたんだろう?
話が面白かったので、すぐにガムのことは忘れてしまったのですが(^^ゞ、あのしゃべりっぷりはガムが口の中にあるとはとても思えませんでした。
役者さんて凄いわ。←って感心するところそこじゃない。
あ、この日の京本さんのいでたちは、ダメージドジーンズに真っ赤なシャツ、上からひざ下くらいまである黒いロングの細身のジャケットを羽織り、お馴染みの竜が描かれた今回は白いハットでした。きっちりジャケットを着込んでいるので中のシャツはあんまり見えないのですが、たまに赤が覗くのがお洒落でした。
毎度のことながら、背中がすっと伸びて立ち姿も座っている時もほんとに姿勢が綺麗でした。
発売以来、色んなところで話している制作秘話をここでも披露。
ビクターの方がダウトについて「京本さんの曲では今までにないものですよね?」と振ると実は最初は完成したものと全く違っていたそうで。
今回、若い相棒のt君の助言が…ということで。
タイトルが「あの夜からお前は変わった」にしていたのが、ダメ出しを食らったのを皮切りに。
ダウトの歌いだしって ♪いつどんな夜も なんだけど 最初は 星屑ロンリネスで と衝撃の発言が(笑)。それ、モロ80年代と心の中でとっさに突っ込んだら、t君に「それ、昭和」と言われた、と。
思わず、t君グッジョブ!! と心の中で叫んでしまいました。
アレンジも当初はもっと歌謡曲的なものにしていたけれど、そこも今はミスチルみたいなのが流行りなんだよ、と言われ一生懸命ミスチルを聞きまくり、アレンジャーの方にもそういうのでお願いします、と依頼して出来上がったとのこと。
私もミスチル=全盛期の大ヒット曲の数々が浮かぶくらいしか詳しくないので、どの辺がミスチルなのか深くはわかりませんが、とりあえず曲の出来栄えに関しては文句なしなので、t君ありがとう! と声を大にしてお礼を言いたいです。
若いって素晴らしい! 新しい風は偉大です。
この曲ではコーラスもノアさんではなく、京本さん自身で担当していますが、これもt君のアイディアだそうで。
ソロシンガーがコーラスも自身で被せるのは、特別でもなくごく普通だけれど、京本さんの場合は昔から堀口ノアさんという最高の相棒がいたため、確かにその発想はこれまでなかったかも。
ご本人は「コーラス大変だったんですよ」とややこぼしてましたが(^^ゞ
曲のタイトルは後からつけて、最初は適当の流れから、「例えば歌入れの前にチャーハン食ったら、あ、僕の場合メシ食ってから歌うと調子よくなるんですよ」といきなり衝撃の(?)告白を。そのあとにさらっと「で、チャーハン食ったからその日はその曲がずっと”チャーハン”で。次の日に今度はラーメン食ったら、その曲は”ラーメン”てタイトルで」と半分笑いながらトーク。
京本さん自身は、そんなことしてんの俺だけだろうな、あはははは、みたいなニュアンスでしたが。
いえいえいえいえ、その手のあの名曲の仮タイトルが実は……というのは意外とよく聞く話で。
つまるところ、どんな音楽を作る人であっても人がやることって似てくるのね、とすごーーーく納得してしまいました。
365日いつも超多忙な京本さんですが、今回は前日に名古屋入りをして昨日は今日のイベント告知のために地元の番組で宣伝をこなした後、夜の7時にはホテルに入ったそうで。「7時くらいからホテルでほっておかれたんで」ってその言い方がおかしいというか、イベンターの方に構ってほしかったんでしょうか?
「で、ここんところとにかく忙しくて。3回くらい記憶を無くしまして。そんな状況でホテルに1人だから、当然寝てしまいまして……。そしたら、朝の4時半とか6時半に起きるわけですよ?」
えぇと、要するに7時に就寝⇒4時半まで熟睡、いったん目が覚めたけど早かったから二度寝して6時半に起床、ということですね?
と咄嗟に心の中で確認してしまいました。
「そんなわけで、今日はちょっと寝すぎです」と笑っていました。日頃寝ていないことの方が多いので、それを聞いて逆にほっとしてしまいました。
あと同じく名古屋がらみで。去年ビクターより発売されたCD−BOXの特典DVDにかつて京本さんが熱心に音楽活動をしていた頃の記録として、名古屋ハートランドで行われたライブの模様が収録されているのです。この映像、いわゆるプロの仕事ではないのですが、とても臨場感があるいい映像で。ファンの方からビクターへ提供されたものなのですが、なんと提供されたご本人が会場に来ていたという嬉しい驚きがありました。
当時の会場名やハートランドの近況について、お客さんと京本さんとの即席のやりとりも、余所者にはへぇぇぇそうなのかーと楽しかったです。
あと、翌日は福岡での握手会、ということから去年の春に博多でタッキーの舞台に1ヶ月間出演した際のエピソードも。
博多に長期滞在する、というので京本さん自身も博多の美味しいものが食べられるのを楽しみにしていたそうで。
ところが、現実は宿泊するホテルの周囲に常にジャニーズの追っかけの方々が張り付いていて外出禁止命令が下されたため、「1ヶ月もいたのに外に出たの3回くらい……かな」。
そ、それはあんまりだーと心底同情してしまいました。
本当に悔しかったらしく「京本政樹がっ、この年になってホテルに缶詰め。ジュニアと一緒に外出禁止令かよ! と殿とジュニアの子達と一晩語り明かしまして。へへっ」と。
状況は気の毒としか言いようがないのですが、その光景を想像すると申し訳ないけれど微笑ましいなぁと思ってしまいました。
今年はタッキーの舞台は出演しないので、先日のオールナイトニッポンの後に陣中見舞に行った話など、多分止められなかったらずーーーーーっとどこまでも話していそうな雰囲気でしたが、進行役の方がそろそろ……とストップを。
握手会も3回目なので今日はちょっと会場からの質問を受け付けましょう、と急きょ質問コーナー。
質問がある方、どうぞ。と促したのですが皆さん遠慮してすぐには手が上がらないのを見て「ファンの方の集まりでも、皆さん遠慮してあんまり質問ってされない方が多いんですよね」 と京本さんが言いかけた途端、初老の男性がハイっと挙手をされ、おぉぉぉーっでした。
大我君と共演はされないんですか? という質問に「お父さん、僕のことあんまり知りませんね。去年とおととし舞台で共演したんですよ」と笑顔で返した京本さん。「そうじゃなくて、音楽の方でという意味です」とさらに返され 「……それはちょっと考えてません」との回答でした。まさか、そっちで来るかとは思わなかったんだろうなぁ。一瞬、え、そっち? と驚いた京本さんが新鮮でした。
もうひとつ何故、今回名古屋でも握手会を?ありがとうございます、という地元の方からの質問には「我々の時代はですね、こういうキャンペーンっつったら東名阪なわけですよ。東京名古屋大阪、本当は北海道とかも行きたかったんですけど。名古屋大きな都市だし大事なところだし、はずせませんよ」という回答でした。
地元じゃないけど、うんうんわかる、昔は何かっていうと東名阪だもんねと頷いてしまったおばちゃんです。
今回、名古屋しか参加していないので他所の状況はわかりませんが、たくさん人はいたけれど、全体的にこじんまりしていて、和気あいあいなアットホームな感じで和やかで。
人混みが大の苦手な私にも息苦しくない、ちょうどいい環境でした。
最初に握手会やります、と発表があった時に名古屋なら行けるかも、と思い参加しましたが、名古屋にして正解だったーーと思いましたもん。
2名の方の質問に答えたところでトークショーはおしまい。
一旦、京本さんはステージからはけて握手会です。
と、京本さんが退場したのと入れ違いに茶色い折りたたみの机を持ったスタッフの方がステージ上へ。
どこの会社、官公庁にも必ずある机がでーんと置かれたのを見て、尚更手作り感和やかさが増しました(笑)。
トークの間の人いきれと興奮ですっかり場内が暑くなってしまい、順番を待ちながら近くの方々と手がすっかり脂ぎっちゃってこんなんで握手してもらうのが申し訳ないよー と言い合ってました(苦笑)。
握手会も終始和やかに進み。
サインや記念写真は×ですが、その代わり今回のイベントではけっこう1人ずつゆっくり話ができるよー、と友人から聞いていたとおり、1人1人の話に優しい笑顔で耳を傾ける姿が随所で見られました。
緊張でガチガチになっているお客さんの様子に、わかるわかる、と微笑ましく思ううちにどんどん順番が近づいてきます。
うわ、順番回ってきちゃったよー、と思いつつステージに上がり「こんにちは」と挨拶。
そのまま握手して逃げようかと思ったのですが(苦笑)、えぇいせっかくだっ、こうなったら質問しちゃえ!と腹をくくってずっと聞きたかったことを聞いてしまいました。
し「あの、ダウトって1オクターブしか使ってないって気づいてました?」
京「ハイ、気づいてました」
アンタ、何をそんなに気安く話しかけてるんだ?と自分に突っ込みつつもすごい笑顔が眩しかったです。
し「もしかして……狙ったんですか?」
京「はいっ狙いました」
と爽やかに返してニヤリとされたのを見た瞬間、うわぁぁぁとなってしまい、何にも考えずに即行で「素晴らしい!!流石っ!」と言ってしまいました。
握手されたままじゃなかったら、間違いなくパチパチと拍手していたと思います。
すすすすすみません。お前は何さまなのだ、という感満載です。
そのあと「ありがとうございます」と再度握り直してくれた気がするのですが、うわー、やっぱりそうだったんだーーー!!という驚きと嬉しさでお礼を言った記憶が………ありません(大汗)。ごめんなさい。
今回の「Doubt」は色んな意味で凄いのですが、その中でも驚いたのがこの曲、1オクターブしか使っていないよ、ということ。
以前、山下達郎さんがその昔マッチに「ハイティーンブギ」を作った時、当時のマッチの歌唱力に合わせるため、マッチの楽曲を研究し、彼の歌唱力に見合った音域しか使わないと決めて制作した、というのを聞き、プロとはそこまでする・できるものなのか、といたく感心したのです。
そうして出来た曲は、ご存じのとおり、言われなければ音域の狭さを全く感じさせず。寧ろけっこう上下しているので逆に広いと思っていたくらいです。
その「ハイティーン・ブギ」ですら1オクターブでは収まってないんですよ。
バキバキのロックだと、メロディーよりリズムに重きを置いた結果なのか、極端に狭い音域しか使ってない曲もたまにありますが。
京本さんのような、旋律の美しさで勝負する(いや別に勝負してないかもだけど)タイプの方でそのしばりを設定するのってものすごいことだと思うのです。
私にとって音楽とは、たまに自分で下手くそな楽器で遊ぶことはあっても、基本は聴いて楽しむものであり、ゼロから音楽そのものを創るということはありません。
なので作る側の人の感覚、というものは想像するしかなく。
出来あがった音楽を聞いた時に、んん?? これってすごく特殊なことになってるけどそれが偶然の産物なのか、わざとそうしたものなのかどっちなんだろう? とつい考えてもそれを確かめる術はないのが当たり前で。
今回、初めてそんな 大多数の人にとっては恐ろしくどうでもいい、でも個人的にはものすごくそこが知りたいのよ、ということが聞けて大満足でした。
実は、「Doubt」にはもうひとつ恐ろしい要素が隠れているのですが、昨日のイベントでそっちの方も絶対にわざとだと確信しました。
「はつ雪」はノアさんの作曲だから、「Tokyo Blue」と間逆にする意味でもきっとそうに違いない、と勝手に思ってます。
恐るべし!というより恐ろしすぎるわ。。狭音域の楽曲ならすぐにいくつか浮かぶけど、ダウトと同じく両方の要素を満たす楽曲って……♪咲いた咲いた なチューリップみたいな唱歌しか浮かばないよ。
もうひとつのとんでもない要素、も含めて今回のシングルについては近々別のところに書きます。
頭がすっかり真っ白になった後は、友人と話したり、当日思わぬ旧交を温めつつのんびり後ろから続いている握手会の様子を眺めていたのですが。
係の方に「皆さんそんな後ろにいないで前に来てください」と促されるまま、気づいたら何故かファン友さん達と〆の挨拶を一番前で見てました(ひぇぇぇっ)。
皆さんありがとうございました。今回こうして来て良かったなぁ、と思います、としみじみ挨拶されてキラキラな笑顔で去って行きました。
約1時間のイベントでしたが、いや〜〜ほんっと楽しかったです。
ありがとう!!京本さん。参加された皆様、お店の皆様。
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Comments
えーー、そんなことになってたのですか〜?
すっかり王子様にいれあげて(笑)
京本さんから遠ざかっていた間に新曲が発表されて、リリイベまで???大阪でもあったのかな・・・・行きたかったな〜・・
この間、戸棚を整理していたら、集いでサインしてもらったハンカチとか出てきて・・・あー、あの時私も「わ、目、茶色だ〜」って思ったのを思い出しました^^;
私が今追いかけている王子様は、近くで会うなんて夢の夢だけど(バックヤード招待か、ライブで歩いてくる通路に座ってるか、しかないな・・)京本さんとはサインしてもらったり、ツーショットで写真とってくれたり、ほんと、夢のような時間をもらいました♪
新曲、もう発売されているんですね!
探してみようっと♪
Comments
こんばんは〜。
ハイ、そんなことになっていたんですよw
大阪は名古屋の1週間前にありました。もうちょっと早くブログ〜にそんなのあるよ、って紹介すればよかったですね。
すいません気がきかなくて(^^A
今回、丁度視線の先に京本さんがいる位置だったため、いつになく凝視してしまい、茶色だーと。
yukiさんの王子様、一体どなたなんだろう? と密かにずいぶん前から気になってたりします(笑)。
そうそう、普通あぁいうのってありえないですよね。そして、そういうスタイルがずーーーっと昔から変わらないのがすごいなーと思います。
新曲、ホントに今回はいいのでぜひぜひ探してみてくださいね♪
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