ミッション終了
2014.07.05 Saturday
当たるかどうか不明だけど、27日のイベントで「涙のシルエット」か「絹の手袋」聴きたいなー。
今日はびさひさの〜スイーツだよりです。
一見、美味しそうな上生菓子の詰め合わせに見えますが、よく見ると、いやいやよく見なくても、んんん? ところどころ歪んでませんか。
そうです。だってこれ、右上のカステラ菓子以外はど素人が作ってますから。
そんなわけで、今日は仕事で体験学習をしてきました。
それって一体どんな仕事なのよ? と突っ込みたい感満載ですが、仕方ありません。決められたことに従うのがサラリーマンの悲しい宿命です。
職人さんの指導の元、数十名が和菓子作りに励みました。もちろん全員初体験。指示に従い、モニター画面を見ながら見よう見まねでやってみるのですが、なかなか思うようにはいきません。
餡を形作る場合、最初に掌で丸めるので、何だか幼いころの粘土遊びをちょっと思い出してしまいました。
ちなみに材料はちゃんと有名和菓子店の職人さんが作ったものなので、味には支障はありません。
こちらは出来はともかく、割合楽しかったのですが、問題は第二のミッション。
起き上がりこぼしに絵付けをしなさい、というもの。
絵付けをしろって言ったって、特に何か指導があるわけでなく、材料を渡されてさぁ描きましょう、となった後は完全に放置状態。
はて、何を描けばよいのやら。日頃絵を描くという習慣が全くなく。そもそも浜田画伯と同レベルもしくは、それ以下の腕前であることは自分が一番よーくわかっているわけで。しかも、絵具を使うのなんてン十年ぶりの世界。
最初はつば九郎を描こうかと思ったのですが、何しろ題材がちゃいちー(小さい)ため、これは無理だ(それ以前にあの可愛さを自力で再現できる自信がありません 汗)と早々に諦めて何とか仕上がったのがコレ。
目や口は描けば描くほど、不細工になりそうだったので”ちょん”で終了(笑)。
裏側もどうすればいいか悩んだ挙句。
こんな結果になりました(とほほ)。
迷わず行けよ、行けばわかるさ、とばかりに挑んでみましたが、見事に散ったのでした(ちーん)。
ま、これを見て世の”絵心なしーず”の皆さんが、わしはここまで酷くないぞ、と思ってもらえれば今日の苦労も報われるというものです。
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Comments
うーん、紫苑さんが絵付けされた起き上がりこぼし、漫画で出てくる悪者じゃない方の妖怪さんで、後ろ姿は『ひよこ饅頭』を想像してしまいました(失礼しました、怒ってやたら堪忍してくださいね)。
でも、そういうのがある会社ってちょっといいかな思ったりします。
Comments
こんなオマヌケな顔の妖怪がいるんですね(笑)。ひよこ饅頭の後ろ姿ってどんなんだったっけ?としばし考えてしまいました。
すごーく疲れたけれど、意外と楽しかったのでたまにはこういうのもいいかな、と思いました。
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