Neo Univesre 2012 Flowers in My Planet
2012.10.13 Saturday
さて、今日は半年ぶりの恒例の行事。
THE ALFEEの2012年秋のツアーに本多の森ホールへ行ってきました。
ちなみにツアータイトルはFlowers in My Planetと言うそうで。
例のごとく、今回も何の予備知識もなく、というより、ツアータイトルすらライブ中のMCで、へーそんなタイトルなのね と知ったという体たらく。
春のツアーの際は、うっかりメモリアルチケットをもらい損ねたので(何に使うわけでもないけれど、何となく長年たまっていくので。ずら〜っと並べて眺めて楽しむ日がいつか来るのかもしれません)、今回はちゃんと貰おうとそれだけは思って会場に行きました(^^ゞ
今回はツアー4本目だったかな(?) とにかくま、始まってすぐです。
この時期のライブは着るモノに困らない反面(12月とかだと中の温度と外気が違い過ぎて^^ゞ)、まだまだこなれてない感じなんだよなぁと贅沢なことも思ったり。週末になりぐっと涼しくなった気候ですが、坂道をえっちらおっちら登って行くうちに丁度いい感じに。
無事、メモリアルチケットを受け取り、場内に入った途端に思ったのは、むむむ。何だか中がえらく暑いなぁ でした。
さて、ここから先は容赦がないネタバレになりますので、それでもいいor興味のある方のみどうぞ。
ただし、例によってやたら長いのでその辺は注意(覚悟?)してくださいね。
場内には既にスモークが立ち込め、今回もいい感じにクラシックのBGMが流れてました。入った時はラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」。これを聴くとどうしても森本レオを思い出してしまいます(^^ゞ
バッハの「目覚めよと呼ぶ声あり」〜ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」の流れは気持ちよかったなあ。
ドビュッシーの「夢」を気持ちよく聴いていた辺りから、ギターのSEが混じり始め、思わずうーん邪魔!と思ったのは内緒です。
ステージの上には薄い紗幕の向こうにセットが見えていて、やや近未来的な感じの骨組みの真ん中が丸く楕円形になっていて、20世紀のSF映画に出てくる宇宙船の脱出孔みたいだな、と。
やがて幕が上がり、どこから出てくるんだろう? と思ったら、脱出孔みたいと思った楕円形の前に3人がどーんと立ってました。
恒例の衣装は、桜井さんが薄いブルー系のシャツにベージュがベースのチェックのパンツという珍しいいでたち。幸ちゃんが青地に黄色の派手な模様が入ったTシャツにいい感じに履き古した感満載のジーンズ(それってビンテージってこと?詳しくないのですみません)にグレイッシュベージュのブーツ。いや、これがすごく良くていいなーいいなーとやたらテンション上がりました。たかみーは光沢のある真っ赤なシャツ+パンツ。ヒラヒラもフリフリもなく。何だか秋らしくていいんじゃない、と思ってしまった感性が自分でもヤバイと思いました。
テレビも見てないので、今どんな髪形かも知らなかったため、ロングヘアにゆるくウエーブがかかっているのを見てこっちの方がいいなーと。
ちなみにこのトップス胸元がやたら広く開いていて、見事な胸筋がチラチラどころか遠目にも思いっきりバッチリ見えるので、そこそんなに開ける必要あるのか??と気になって仕方がないので、あんまり見ないようにしてました(^^ゞ
そんなわけで忘れないうちに本日のセットリストです。
第1部
1.夢よ急げ
2.AFFECTION
3.Masquerade Love
4.Funky Dog!
5.ジェネレーション・ダイナマイト
6.TRY
7.星空のディスタンス
8.恋人になりたい
9.SWEAT & TEARS
休憩
第2部
10.雨
11.水曜の朝午前3時
MC お笑いコーナー、グッズ紹介
12.あなたの歌が聞こえる
13.夕なぎ
14.LIBERTY BELL
15.Nouvelle Vague
MC たかみー、メンバー紹介
16.晴れ後時々流星
17.風の詩
18.孤独の美学
19.君に逢ったのはいつだろう
アンコール1
20.JUMP '95
21.Chaosの世界
22.My Truth
23.Heart of Justice
アンコール2
MC たかみー
24.TIME AND TIDE
オープニングは何かな? と思ったらほーこれでしたか、と。
2曲目のAFFECTION、好きだからいいんだけどこの10年くらいのツアーではとみに聴く機会が増えたような。掛け合いで順番に歌っていく時に、たかみーがやや辛そうだったので風邪かな?と少々心配だったのですが、その後は意外と持ち直したというか、いつになく割と声が出ていたのでほっとしました。
AFFECTIONが終わり、次の曲が始まる前に何故かマスカレードかな、と思ったら本当にそれだったのには驚いたというか笑ってしまいました。
Funky Dog!はこのところ恋の炎かアメリカンドリームの二択が続いていたので嬉しかったな。多分、同じ思いの人が多かったのか、ここで一気に場内の温度が上がった気がしました。
そろそろ恒例の「こんばんは」かなという期待を裏切り、どんどん続いて行くナンバー。これはこれで逆に流れが途切れないので楽しかったです。
☆ディスがこんなに早く来ると思わなかったので、ちょっと虚を突かれた気がしましたが、それ以上に驚いたのがタカミーのギター。あの色、あのライン。あれってどう見てもウルトラマンに見えるんですけど……。とものすごーく気になりました。これを書く際にネットで検索してみたら、、、本当にウルトラマンをモチーフにしたギターを製作したんですね。しかも、ウルトラマン好きだったとは初めて知りましたよ(笑)。
見た目は完璧ウルトラマンだけど、基本はフライングだし変形ギターの中では弾きやすいんじゃないかな、とどうでもいいことまで思ってしまうくらい、やたらギターに着目してました。
恋人〜ブーンの流れは流石にあ、ここで来ましたかと。この曲は元気なうちにやる方がステージの上にも下にもいいかも。恒例の3人でステージ中央にてのパフォーマンスが終わり締めた後、タカミーがギターの一部分(遠目なので何なのか不明)を外して、桜井さん、幸ちゃんと順番に頭の上に載せて「シュワッチ!」とごきげんで笑った瞬間、ドーンと幕が下りて第一部終了。
これにて第一部終了。ただいまより10分間の休憩に入ります。
と幸ちゃんの声でアナウンス。今日は私、桜井の音楽のルーツを辿る楽曲でお楽しみください。
セットリスト等は全く知らずに来ましたが、間に休憩が入るらしいということだけは知っていたので、あーこういう形なのね、と。既にツアーに参加された方からは10分になってる。やっぱ15分は長いよね、という声もちらほら聞こえてました。
桜井さんのルーツということで、最初に流れたのは予想通りS&Gのボクサー。
のんびり休憩する人、用足しに行く人、旧交を温める人様々でしたが、曲が終わった時点でベルが鳴り、間もなく第二部の開演です。皆様お席に着いてくださいのアナウンス。れれ、もう10分たったっけ? と思ったら、そのままブルーコメッツの「ブルーシャトウ」へと曲が変わり。結局最後までフルコーラス流してました。これ、替え歌やなつかしの〜系の番組でさわりだけ聴いたことはありましたが、フルで聴いたのは初めてだったのでいい機会になりました。
しかし、さっきは何にもなかったのに、この曲が終わった途端、場内のあちこちから拍手が起こっていたのは何故??(笑)
次にもう1曲流れ、これ何だっけと思っているうちに幕が上がり、第二部のスタート。
一部と打って変わり、場内に何となくリラックスした雰囲気が漂う中始まった「雨」。ラウンジ・アルフィーへようこそ、という感じですごく良かったです。
続いて「水曜の朝午前3時」でも同じくゆったりした時間が流れ、入りきれない人続出で無理だろうけど。遠い将来のんびりこんな感じでゆったりディナーショーもいいなぁと。
ここで全員衣装替え。桜井さんがダークブラウンのスーツ。さっきのチェックも新鮮で良かったけど、やっぱりスーツ姿は安心感がありますね。幸ちゃんがグレーの上下。たかみーは黒のパンツにブラウンラメの裏地が金のロングコート。
珍しく3人トータルで割と無難な色味が新鮮というか、秋だなーと。
ここでようやく本日初めてのおしゃべりタイム。
秋のツアーで貴方にとって秋と言えば、と振られた桜井さん。中々答えが出て来ず。早く言えとせかされてやっと出した答え「読書の秋」にえー!?という殆どブーイングに近い反応が。当然のことながら、その答えはありえないだろう、と突っ込まれてムッとした桜井さん。「じゃぁ最近読んだ本は?」の答えがあんまりで、悪いけどそれは笑えないよーと思っていたら、後でしっかり某氏に名ざしでネタにされてしまいました。
すっかり恒例となったグッズ紹介。台本通りに進んでいたはずが、桜井さんが途中でグッズを取り出したはずが、バッグの底板を出してしまい、「お前、それ底」と笑う幸ちゃんの声に場内大爆笑でした。
お馴染みの2人の掛け合いに、堪え切れなくなったらしいたかみーが「なんか漫才やってるみたいだな」と笑いながら漏らしたのに「だって漫才だもん」と返す2人が笑えました。
そういえば、桜井さんは今回生まれて初めてシュシュという言葉を覚えたそうで。お前出来ねーもんな、と言われて耳にシュシュをする姿が可笑し過ぎでした。
半分以上は台本なんだろうけど、桜井さんとたかみーのイカのやりとり等、時折素が混じるのが仲の良さというか付き合いの長さをしみじみと感じて笑いながら和んでしまいます。
最後、堪え切れずに笑うただすけさんに「お前何笑ってんだよ。笑うんだったら下に行って金払って見ろ」と客席を指さしたのが大ツボでした。思わず上手いっと座布団あげたくなりましたよ。
今回、結局お笑いタイムはここに全て凝縮したようで、それがよかったな。
あなたの歌が聞こえる 夏イベのリクエストでも相当人気があったみたいですが。元のアレンジのアコギがオクターブ上がる瞬間が好きだったので、今回の新アレンジはアルバムでもうーん。。でしたが、生で聴いてもやっぱりあの素朴な方がいいな、と思ってしまいました好みだから仕方ないんだけどね。
LIBERTY BELLは地元が飛ばされたツアーではやっていたみたいですが、ただすけさんになってからライブで聴くのは初めてだったので嬉しかった。
Nouvelle Vague後のMC。メンバー紹介で太郎さんが7年、ただすけさんが4年と聞き、いつの間にかそんなに経ってたのかと軽い驚きでした。
ただすけさんの紹介時「彼は凄くてロシアにも留学していたことがあって」と言うたかみーにただすけさんが何やらジェスチャーを。「どれだけだっけ? 3年?」と振るたかみーにただすけさんがもうちょいーと親指と人差し指でジェスチャー。2年、1年と半年とだんだん減って行くもひたすらもうちょいの仕草にしびれをきらしたたかみー。「お前、いい加減自分でしゃべれよ。お前とパントマイムやってどうすんだよ」と逆切れされ、「そもそも留学自体していないです」と言葉にした途端、「お前、じゃあ何か?俺が吹いてるって言うのか?」とまたしても半切れした挙句「いいじゃん、留学したって言っとけ」と勝手にそういうことにしてしまいました。
先ほどの夕凪に触れ、リハーサルで坂崎が演歌調で歌うのがこれまたいいんだ、と余計なことをたかみーが言うものだから。場内からものすごい拍手が鳴り止まず。もしかして今日一番の一体感では?という盛り上がりでした(笑)。
「拍手は嬉しい、嬉しいよ。でも、していい拍手と悪い拍手があるだろ」と宥めるのに必死なたかみーの横で「へん、俺たちゃ演歌バンドじゃねーんだ。やんねーよー」と勝ち誇る幸ちゃんが一瞬、つば九郎先生に見えましたよ。
結局「俺達にも俺達だけの楽しみがあったっていいだろ」(正確な言い回しは忘れたけど要約するとこうだったはず)
という言葉で予想通り披露はナシでした。残念!
こううんりゅうすい=行雲流水 の話はなるほどなぁと納得でした。忘れないようにここに書いておきます。たまに(?)こういう有り難い話をするのが侮れないんだよなぁ。
孤独の美学、ここ最近は☆ディスに匹敵するくらいの頻度でやってますが、よっぽど好きなんだろうな。
本編ラストは美学が終わった時点であーやっぱりね、と思ったとおり「君に逢えたのはいつだろう」でした。桜井さん暇そうだなーとすっかり注目してしまったのはこの曲だったかな(こらこら)。
コーラス以外、ほんっとあんまり弾くところがなく。恐ろしく手もちぶたさになっている様子にありゃ、こんなにこの曲ってベースの出番なかったんだーと思い知りました。
1回目のアンコール、前振りの音楽が流れ、パン!という音とともにすっかり恒例となったテープが飛んできました。何でも今回は全6色だそうで。たまたま掴んだのは赤と青でしたが組合せが綺麗だなーとちょっぴり嬉しいひとときでした。しかし、場内が一斉に空から降って来るテープに夢中になり、一瞬ステージの上のことを忘れているこのひとときって、風船を膨らますことに躍起になっている7回表の甲子園と似たモノがあるなーとアホなことを思ってしまいました。
そのまま「JUMP'95」久々に聴いたせいで、知ってるけど曲名が出て来ず1番の終わりであ、そうかと。確かこれ随分前のふくしま国体のテーマソングだったなーと。JUMP!のところで色とりどりのキラキラテープが揺れるのが綺麗でした。
「My Truth」好きなので嬉しいけど、「黄昏に瞳を閉じて」久しぶりに聴きたいなぁ、随分長いこと聴いてないなぁ。「Far Way」も一時期よくやってたのになぁと思ったり。何にせよ改めて聴くとやっぱりいい曲だなぁと心地よいサウンドを聴きながらふと、バブル絶頂期にこんな曲を作っていたアルフィーって不思議なグループだなぁとそんなことを思ってしまいました。
アンコールの〆は何かな?と思っていたところにやってきた「Heart of Justice」。いつになくたかみーの声に伸びがあってよかったです。や、アレンジは以前の方が好きだけどね。
絶妙のタイミングで照明が切り替わるのがかっこよかったのって「風の詩」だったかな。本編ラストだったかな。いかんいかん翌日になったら色んなことが忘れてしまっています。でも、もうライブ当日に長々とレポ書く体力残ってないんだよなぁ(とほほ)。とにかくサビのリフレインで気持ちいいくらいジャストタイミングで切り替わるのが最高でした。
あぁいうのを見ると、長年の積み重ねというか、長い間ライブをやり続けているからこそなんだよなぁとひたすら感心してしまいます。
1回目のアンコールが終わり「ありがとう!」と両手を上げて客席に頭を下げた際に、かなり大きくふらついたT氏の姿に「おっと大丈夫か、お疲れ様でした〜」と思わず頭を下げたくなってしまいました。
その時は単純にこれだけのライブやるの体力的にも大変だよなぁ、と思っていたのですが、よく考えたら最初にもしかして風邪気味? と思ったように、体調あんまりよくなかったのかも。
2回目のアンコール、びっくりするくらいすぐに出て来たのにはびっくり!でした。多分、時間も押していたのもあるんだろうけど、明らかに驚いている客席に「呼ばれたらすぐ出てくるんだよ」(よく聞き取れなかったけどそんな感じだったと思う)と。
夏イベのリクエスト企画から、「皆が何を聴きたいか。何を望んでいるか。よ〜〜くわかりました。皆の気持ちは痛いほどわかったから。わかったから、これからは俺達が選んだ曲を大人しく聴け」には爆笑。それ、別に今までもずっとそうだったと思うんですけど……。ま、アルフィーに限らずそれが普通だからいいんだけどね。
リクエスト企画、「さすらい酒」と「Since1982」は羨ましいなーと思ったけれど、「Since〜」の方は割と最近のツアーで聴いてました(^^ゞ人の記憶って当てにならないものだということを身を以って実感です。
そんな夏イベの上位曲でありながら、やれなかった曲ということでラストに演奏されたのは「TIME AND TIDE」。
何だろう? とぐるぐる考えていたのですが、言われてみれば納得でした。でも、この曲めちゃくちゃ夏っぽいと思うんだけどな。
逆に敢えて秋のツアーにすることにしたのかもしれないけど。これが聴けたのは嬉しかった〜〜。フライイングVを弾くたかみーを見ながら、やっぱりこの曲はVだよねとしみじみ。
そんなわけで、今回はちょっと新しい手法でのライブでしたが、個人的にはこのスタイルありです。前半の怒涛の休みなし9曲は疾走感があって楽しいし。コントは適量だからこそ、楽しいものだと改めて思ったので。
しかし、今回のレポを書くにあたり、「TIME AND TIDE」っていつ以来になるのかな? とこれまでのツアーの曲目を見ていたら……思った以上に曲目が偏っていてかなり苦笑いでした。ちょっと久しぶり、と思った曲でも意外と数年前にもやっていたり。ま、たまに今回の「雨」や「TIME AND〜」みたいに本当に久々のがあるから嬉しさも倍増するんだけどね。
個人的にはまずありえないけど「霧のソフィア」をいつかどこかのツアーで聴きたいな。大好きでも何でもなく寧ろ一時期ものすごく苦手な曲だったんだけれどね。でも、フォーク時代を除くと一応ヒットシングルでありながらこの曲ほどピタリと全くやらなくなった曲ってないと思うので(^^ゞ ステージでやり続ける限り懐メロにならない、とおっしゃってましたが、これきっと懐メロにさえなってないんじゃ……というくらいの忘れ去られっぷりがいっそ不憫です。
というわけで、今回も楽しい一夜をありがとう!
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Comments
初めてこんばんはm(__)m早速全部読まさせていただきました。(*^^*)今回のセットリストの中に、休憩がはいってるんなんて凄いですね~ビックリです。(○_○)!! 今までのツアーのなかには、休憩が含まれてなかったのに『なぜ今回のツアー休憩が?』って思いました。お三方もいい年齢だし1回目2回目のアンコールの間の休憩じゃ足りないし勿論その間新たな衣装着に替えないといけないからじゃないのかなって思いました。私は、秋のアルコンまだ参加してませんけど先に最初のアルコンに参加された方のネタバレやどんな内容でスタートしたかを見て『秋のアルコンはこんな形から始まるんだぁ』って先に、楽しみたいから見てるんです。普通だったら見ないのが当たり前なんですけどね…(^o^;)でも読んだ中でちょっと笑ったのが、たかみーのウルトラマンギターのトンガリの部分のところを桜井さんや幸ちゃんにするなんてタカミーやらしいですね~(^o^)久々にお菓子の紹介もあったみたいですねぇ♪ちなみに今回気になる秋のお菓子は…(^皿^) まぁ楽しみにしときます(*^^*)私が参加するのは、後もう少し何でそれまで首を長~くして待つようにします。文が長くなりすみませんm(__)m(^ー^;A
Comments
こんばんは。はじめまして。
こんな長々しいものを最後まで読んでくださった上にコメントまでありがとうございます♪
休憩は私もびっくりでした。もちろんお互いの体力を考えてのこともあると思いますが、なんとなく現状打破というか、今後のライブのスタイル等を模索中なのかなと思いました(^^ゞ
アンコールの2回目は本当に引っ込んだと思ったらすぐに出てきてましたよ。確か衣装もそのままだった気がします。
先に楽しみたいからネタバレOK、そっか〜そういう楽しみ方もありますね。
ウルトラマンの尖がり(部分なんですね、ありがとうございます)で遊ぶ姿は見ている方も可笑しかったです。ホントやたらご機嫌なたかみーでした。
Masakoさんがご覧になる時には、きっとちょこちょこマイナーチェンジがあると思いますが、楽しんでくださいね(^-^)/。
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