AUBE2008 RENEAISSANCE in 石川厚生年金会館
2008.04.26 Saturday
世間では今日からゴールデンウィーク。ウチの職場は今日は出勤(^^ゞ
でも、その代わりに明日から3連休♪ 平日のお休みはなかなか貴重なのでこっちの方が嬉しかったりします。
そんなお休み前のお楽しみ(?)、今夜は恒例の某3人組ことTHE ALFEEの地元ライブに行って来ました。
というわけでこちらも既に恒例となりつつある、備忘録を兼ねてのライブレポ。需要もないのに毎回よくやるよーと思いつつ、まぁ記憶力の低下防止訓練の意味もこめてということで(苦笑)。今回も思いっきりネタバレしてる上に毎度ふざけた内容となってますので、興味があってそれでもいいよ、という方のみどうぞ<(__)>。
今日は朝から晴天。でも、予報では午後は雨マーク。ホンマかいなと思いながらも最近の天気予報は当たるからなー、と一応折りたたみ傘を準備したところ。。途中本当に通り雨のような激しい雨が降りました。恐るべし、気象台!気象予報ってこの20年くらいで最も進化したものの1つじゃないかな。
金沢のアルコンは1年ぶり。でも去年は観光会館だったので厚生年金に来るのは実に2年ぶりくらい(?)。やっぱりこのホールはいいなぁ。見やすい上に椅子もゆったりしていて落ち着きます。加えて今回はど真ん中の丁度通路の前だったので目の前も横も広くて快適(^-^)。
さて、そんな前置きはおいといて。今回のツアータイトルはRENAISSANCE。84年に発売されたプログレアルバムそのまんま。言葉の意味自体は遥か昔に学校で習ったとおり、復興・再生。
ということは、必然的に古い曲が多いに違いない!(や、別にこのタイトルじゃなくてもここ数年80年代中心のメニューばっかりなんだけどね)
新しいアルバムも出てないし、新曲聴いてないけど(オイ)大体いつものラインだろうし何が来ても楽勝さー、と今回は直前にこっそりネットで情報収集も一切せず、のんびり出かけていきました。
いつもどおりに開演前のベルが鳴り、ほぼ定刻にスタート。
オープニングは何かな?、ルネッサンスといえばアレだけどそんな直球ど真ん中はありえないだろうとの予想を大きく裏切り。
あの懐かしい映画音楽風なオープニングがっ。マジですか?とあまりにまんまな展開に笑ってしまいました。
目の前から3人が登場してもまだ往生際悪く、いや、ここからいきなり別の曲ということもあるもんねーと疑うのをあざ笑うかのように、お馴染みのイントロで始まりました。
『孤独の美学』
ベタだけど、あまりにも期待を裏切らなさすぎの選曲が嬉しいです。単純に好きな曲というのを差し引いても、これを聞くと始まる〜という気分にさせられます。
真ん中に階段があって後ろにお城風な支柱が3本立っているだけのシンプルなセット。支柱にライトが当たると上手く模様が浮かび上がるようになっているのがお洒落です。
本日のお召し物は桜井さんが菜の花カラーの鮮やかな黄色のスーツ、たかみーはシルバーのパンツに黄緑色のヒラヒラの上着。幸ちゃんがグレーを基調としたタータンチェックのパンツにチャコールグレーに襟の部分に白のパイピングを施したジャケット。
春らしい配色でそれぞれよく似合ってます。
はっきり言って、幸ちゃんの衣装があんまりにも可愛くて。おぉーーーなんて可愛いんだっと柄にもなくニマニマしっぱなしでした。真ん中なので普通に見ると目の前が丁度幸ちゃんになるのですが、いでたちの可愛さに釣られていつになく幸ちゃんばかり見てました。
オープニングの勢いのまま畳み掛けるように聴こえてきたボボボボボ、という音にまたまた嬉しい悲鳴です。
『真夜中を突っ走れ』
けっこうコンスタントにやってますが、いつ聞いても楽しいので大OKです。
『GATE OF HEAVEN』
ここまでやってくれるとなんかもう笑うしかありません。
出だしの♪君の声がこだまする〜 の部分に幸ちゃんのハモリが入っているアレンジになっていたのがよかったな。
今回いつになく音がとてもよかったのですが、この曲のコーラスワークもとても綺麗でした。
この曲といえば何と言ってもお楽しみはキーボード。中森明菜の応酬の部分のリズムが少し乱れてしまい、あれ?と思ったのですが、後半のアルペジオのスケール部分は難なくこなしてくれてホッ。
実は、この曲の時はまだキーボードが変わったことに気づいてなく(^^ゞあれ?ここ数年ミスタッチはあっても変拍子で乱れるって珍しいな、と暢気に思ってました。
恒例の挨拶を挟んで次に聴こえてきたのはまたまた懐かしいイントロ。
『悲しみをぶっとばせ』
これもそんなに珍しくはないけれど、この辺の曲はなんかもう身体が勝手に反応してしまいます。
『Beat Pop Generation』
これは久々だったので純粋に楽しかった。色とりどりの照明も綺麗で、真ん中から左右忙しく視線を動かして楽しみながら、確かこのツアータイトルの頃はもうこれでライブ行くのやめようかなーと思ってたはずが、今も楽しく来てるよ、と1人突っ込み。
『Victory』
これも久しぶり。一斉にステージが明るくなったと同時に、会場のあちこちからスチャとばかりに一斉に旗を取り出す姿が。こういうのを見ると、あーみんな既にツアー経験してるOR事前チェックにぬかりがないなーと感心してしまいます。
相変わらず桜井さんのよく通る声と絶妙なコーラスが気持ちイイ!色とりどりの旗が目の前で揺れているのを見ながら、マリスタで一斉にVICTORYフラッグが振られていた光景は凄かったなーと遥か昔の夏イベを懐かしく思い出してしまいました。
いい感じに会場が暖まったところで恒例のお座りタイム。
いつものようにご当地ネタを絡めた世間話で笑いを取ったところで、お着替え完了の大先生の登場。煽るだけ煽られ、一体どんなすごい衣装が!と思ったら、、、パンツと同じシルバーグレーのジャケットに白のフリフリシャツで。あれ?今日はえらい普通やん、とちょっとがっかり(苦笑)。54歳が着るのに妥当かどうかはともかく、たかみーにしてはかなりシンプルで。長年ド派手を見慣れすぎたせいか、非常に新鮮でした。ごく当たり前にカッコよく見えていいんだけどね。すこーし寂しいような(汗)。
『あなたの歌が聞こえる』
プチお久しぶりな1曲。♪囁いてほしい のファルセットになる部分が最初少し辛そうで、もしかして風邪っぴき?とヒヤリとしましたが2回目からは綺麗に出ていてホッ。今回、喉の調子のせいもあるのか全体的に丁寧に歌うたかみーだったのが嬉しかったなぁ。
『Wonderful Days』
シングル未購入の為、こんな曲なのねと逆に新鮮でした。御馴染みすぎる人生の応援歌的なナンバーだけど、あったかいメロディーラインとコーラスが心地よく、いい曲だなーとのんびり浸ってました。
『Saved by the Love Song』
本日の最高傑作。この曲が聴けたのも嬉しかったけど、まさかあんなにいいものを聴かせてくれるとは。何回も書いてますが真ん中だったのもあるのか、今日は音のバランスとコーラスアンサンブルが本当に綺麗で。いつも大抵誰かが不調だったりで惜しい、頼むからもうちょっと合わせてよー(T-T)と思うのですが、本日のこれは圧巻でした。
♪心のままに生きていくさ〜 あーとメジャーに転じた瞬間にそれまでオレンジだった照明がパッと白に切り替わったのもツボだったし。
♪SAVE BY THE LOVE SONG の歌いだしの部分、オクターブ下のユニゾンになっているのがものすごく気持ちよく、お馴染みのハモリに戻り最後歌いきった瞬間、音の厚みとハーモニーの余韻がうわっと来ました。あまりの気持ちよさにスタオベしたくなったほど。
バラード部分のピアノソロもよかったなぁ。
いいもの聴けてよかったよーと感動したところで再びMC。
いつものことながら爆笑させていただきました。
それにしても「越後屋、おぬしも悪よのぅ」って最初に考えた人は偉大です。日頃時代劇を見ない人でも、あれだけは大抵の人がすぐイメージ浮かぶもんね。金さんの真似といい、時代劇好きにはたまらん楽しさでした。
だんだんキリがないので、ここから本編終了までは愛の歌シリーズということで出てきたのが以下。
愛の鼓動
One Love
Nouvelle Vague
Love
確かにFor Your Love
Lifetime Love
何だかんだと一番久々だったのは「愛の鼓動」かな。
Nouvelle Vague〜Loveの流れは個人的にちときつかった(^^ゞ
確かに〜、元々大好きな曲だし今日はなかなかよかったけど、やっぱり最後のサビの繰り返しはどうしても苦手です(大汗)。アコギですっきり終わるVER.はライブではもう無理なのかな。ポルタメントかけまくりの新アレンジは面白かったけど。
最後の曲だったか、どの曲か忘れましたが孔雀ギター(?)の夜目に光る綺麗なピンクの光は凄かったなぁ。今回あんまり変態ギターはないのね、と思っていたところにいきなりどーんと登場したので余計インパクト大でした。
新しいキーボディストの彼(ごめんなさい、名前忘れちゃった)ヘアスタイルもすっきりで可愛いし(←そこかい!)、山石とは違った色で頑張ってるなぁと思ったけれど、変拍子はすこーし苦手なのかな?という印象を受けました。ま、その辺は慣れれば大丈夫だと思いますが。
山石の何がすごいって重音の中の音の聞かせ方が素晴らしかったんだなぁ、と今更ながら実感です。
ここ数年のツアーでは、細かなミスタッチがあったり、あれ?と思う部分もたまにあり、往年の頃より腕が落ちてる……なんて意見もちらほら見受けられたりしましたが(山石びいきの目から見てもそれは否定できないのがちと辛いわ)、このまま若い彼にバトンタッチなのかなぁ。
新しい彼もあれだけ聴かせてくれれば不満はないんだけどね。
体力的にもアルフィーのツアーはキツイから仕方ないかな、と思うけど、、本編ラストの曲を聴きながら、あの煌びやかな音色と存在感ありすぎなタッチがないのは寂しいよーとしんみりしてしまいました。
それはともかく、あっという間に本編終了〜。ここからがメインイベントの始まりです(笑)。
本編の幸ちゃんの衣装も激・可愛かったけど、アンコールも強力でした。
綺麗な緑のパンツにベルトとスニーカーがショッキングピンク。上はオレンジの星模様が入った白Tシャツ。思わず目が痛くなるくらい鮮やかな配色ですが、見ているだけで楽しくなる上にめちゃくちゃ似合ってるのが凄いよ。
たかみーは水色系のスカルンTシャツにハートのアップリケが沢山施されたジーンズ。これ、確か去年の富山のアンコールでも履いてた気がするのですが、よほど気に入ってるのか単なる不精なのか(^^ゞ
桜井さんの衣装は・・・あれ?なんだっけ。まさるずブートキャンプの印象が強すぎて忘れました(爆)。まさる隊長の衣装は素敵でしたよ、うん。
It's For You
挽歌
シンデレラは眠れない
It's For Youは久しぶりだったので嬉しかったな。カバー曲のコーラスって自分達の持ち歌より上手い気がするのは気のせいではないはず。
懐かしいナンバーではじけた後は、上に書いたまさるずブートキャンプでたっぷり楽しみました。ビリーさん未体験の身には、たとえイミテーションでもめちゃくちゃ新鮮&楽しかった!でも、せっかくやるのならもうちょっと本格的にやりたかったというのは贅沢?(笑)
まさる先生の華麗な動きもさることながら、言われるまま手と足をあげ、これって・・・グリコだよと思った瞬間、♪グリコ と来たのには参りました。
わざわざ特大テレビのセットを用意してのテレビショッピングといい、下手なお笑いより間違いなく面白いよ!
D.D.D
風曜日、君をつれて
星空のディスタンス
久しぶりのD.D.D、楽しかった〜〜。今回銀テープではなくラメ金テープが飛んで来て何となく豪華な気分になりました(笑)。せっかく沢山飛んできたので1本だけお持ち帰りしてしまいました。またしばらくキスケに振りかけておこうかな。
間奏の部分で中央のドナルドギターを弾きにきたのはいいけれど、高さが合わず腰をかがめて弾いてる姿が可笑しい&可愛かったです、ハイ。
しかし、風曜日の時、1人の方が大きなずた袋を抱えて通路に落ちている金テープをひたすら拾っていたのが何とも。前の通路は広いし、はいつくばってるので別に邪魔じゃなかったけど、何でそこまで必死になって??とかーなーり不思議でした(^^ゞそのおかげであの辺一体ものすごく綺麗になったからいいけどね。
2回目のアンコール
ALWAYS
ここ数年、ハードなナンバーが多かったので終わってみれば今回はかなり楽な印象でした。終わって時計を見たら20:52。3時間を切ったのは久しぶり。うわっ今回は短いよーと軽い驚きでしたが、ステージの上も下も若くない人達ばかりなので丁度いいということで。
内容的には去年のツアーの方が好きだけど(こらこら)、今回は久しぶりにおぉぉと感激するくらいの曲が聞けたし、やっぱり楽しかったので満足満足。
最後、袖に引っ込む直前にグラサン取って笑ったたかみーの笑顔がめちゃくちゃ可愛かったな。
今回もまたまた長々としょうもないレポにお付き合いくださった方、ありがとうございました。
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