光博(こうはく)歌合戦2015 in 金沢
2015.06.15 Monday
前田利家公が金沢城に入城したと言われる6月14日。
行ってきました、及川光博ワンマンショーツアー2015『光博歌合戦』。
まさか、ミッチーのライブに行く日が来るとは想像もしていませんでした。
きっかけは去年、療養中にのんびり見ていた「相棒」の再放送。
最初はドラマそのものが面白くて、こんなに面白かったんだーと新鮮な気持ちで時々ある再放送を楽しみにしていたのが……繰り返し見るうちに、神戸くんと右京さんの冷たいやりとりが楽しすぎるよ!⇒ 神戸くんの挙動・表情が豊かすぎてたまらんち ⇒ 神戸くんvs伊丹さんの小芝居が面白すぎる と気がづけばすっかり神戸くんびいきになってしまいました(^^ゞ
地名の神戸だろうが神戸屋パンだろうが、神戸と見ると”かんべ”とうっかり読んでしまうくらい嵌った頃に、ツアーがあることを知り、日程を見たところあらら、地元にも来るのね、と。
ちょっと見てみたい気もするけれど、1曲も知らないのに行ってどうする。。
でも、ファンの方が書かれている”キラキラ”という文字がやけに気になる。キラキラ、、これまでのライブ人生でキラキラという形容詞は出会ったことないなぁ。キラキラって何がどうキラキラなんだろう?? と歌うんぬんよりキラキラが気になって気になって仕方なくw
とはいえ、さすがに即断するのは躊躇われたので1週間考えて、全く知らないものを経験するのも面白いかも、とチケットを購入してしまいました。
果たしてほどなく届いたチケットは、ほどほどに中段で端の方な、何も知らなさすぎる人が行くには丁度いい席だったのでひと安心。
久しぶりの本多の森ホール。去年の初夏は、へろへろ状態だったくせにヒムロックのライブに無理やり行ったなぁ、なんて思いながら会場に着くと既にお客さんがいっぱい並んでいました。
ミッチーって1曲もヒット曲がないのに(すみません)、これだけ集められるって凄いっとびっくり。
ライブ前に場内に流れているSEを聴くのが、ライブでの楽しみのひとつなのですが。開場と同時に流れたのが「シング・シング・シング」でした。
おぉ、これは楽しい♪とテンションが上がります。こういう時に流される「シングX3」ってさわりだけのことが多いのですが、中盤のクラリネットのソロから最後の盛り上がりまでフルで流れていたのが楽しかったです。
あと開演前に流れる注意事項が係の人でなく、バックバンドのメンバーの方が順番に少しずつ茶目っけたっぷりに話すのが面白かったです。
そろそろ開演という頃になって「ONE」が流れ、ずっと下りていた緞帳が上がると……。
「はーい、皆。ということでリハーサルもそろそろ終わりなんだけど〜」的な聞き覚えのある声にステージを見ると、白いシャツと黒のサイドに金色のラインが入ったパンツの男性とバンドメンバーの方々がステージ上に。
ん?? あれがミッチー? と思わず確認してしまいました(^^ゞ
リハーサル風景から始める演出のようで。へーと思って見ていたら、簡単な会話のあといきなりセッションが始り……聴こえてきた音色に。
こ、これは絶対に生のトランペットの音。俄然、興味を惹かれてステージ上を確認したところ、トランペットを吹いている人がいるではないですかっ。
しかも当たり前ですが、めっちゃいい音だっ。う、嬉しい〜〜。
ちょっとおふざけ入りのなんちゃってリハ、笑いもしっかりあって楽しかった。
トランペッターの方がわざと失敗するのですが、冒頭のメンバー紹介の際、あれでコイツはソロになると失敗するヤツだと思われたらどうしよう、とコメントされてましたが。
失敗(のふり)すらも上手くて欠片もそんなこと思いませんでしたよ。
サックス、トランペット、トロンボーンの生のホーンセクションだ、わーいと思ったのもつかの間。私の位置からだとアンプが邪魔をしてサックスの人しか見えず。管楽器2名の方が全く見えなかったのだけが少々残念でした。
それはともかく、案外けっこうラフな格好なんだな、と思った瞬間、ささっと袖からスタッフがパンツとお揃いの上着をミッチーに着せて決めポーズ。あ、やっぱりこういうスタイルなのねと。薄い幕が上がり、一気にカラフルな照明がつき、電飾付きの階段がどーんとあるセットに、こういうスタイルのコンサートって初めて見るなぁと新鮮でした。
いきなり始ったナンバーは、もちろん全く知らない曲で。でも、想像と違いとても馴染みやすいメロディーでなかなかカッコイイ。バックバンド=ファンタスティックスというそうで。の演奏がかなり気持ちいい。
ドラムがめっちゃ好みの音だわ、キーボードの人は踊りながら弾いてるよ! とわくわく。
何しろ初体験なので、最初の数曲は会場の様子を見たり、電飾キラキラなステージ照明を見たり、まなみんの踊りやギタリストに注目してみたり、と余計なところばっかり観察してなかなかミッチー本体にまで手が回らなかったです。
ミッチー、声はよく出てるし何より音程がしっかりしているので歌に関しては安心して楽しめました。
が……これってどんな歌なんだろう? と一生懸命耳を傾けるのですが歌詞が聴きとれない(大汗)。この歌い方って誰かに似てるよなぁ……と少し考えて、あ、吉川!と。ミッチー吉川ドンピシャ世代だもんなぁと納得はしたものの、歌詞がわからないっていうのはかなりストレスです。
長年氷室に通ってるアンタがそれを言う?、と自己突っ込みを入れましたが、氷室や吉川は聴きなれているので何のストレスもなく聴けるけれど、そうでない場合はこんなに辛いものなのかぁ、と遅まきながらあの歌唱法が苦手という人々の気持ちがわかりました(^^ゞ
だんだん耳が慣れて来て中盤くらいから、少しずつ歌詞は何となく聴きとれるようになりましたが。後半に「TOKIO」(ジュリーのね)を歌った時は、すんなり聴けたので曲を知っているか知らないかも大きいのかも。
3曲くらい立て続けにやってメンバー紹介とご挨拶。メンバー紹介、全員がそれぞれしっかり話すのが新鮮でした。前日新潟で公演を終え、そのままバスで4時間かけて移動してきたそうで。背中がバキバキになった、というミッチー。
夜中の3時にホテルに到着し、うどんを食べに行かれた男性数名、女子(って言い方がミッチーらしいなぁと可笑しかったです)はパックで大はしゃぎだったそうで。パックの商品名を聞いたのに客席から「フェイスパック」と返され、「フェイスパックはわかってんだよ。袋に何とかって書いてあるじゃん、そっちが知りたいの」と突っ込む姿が可笑しかったです。
しゃべり、面白いんだろうなぁと期待していきましたが、そこは期待通りというか期待以上に面白かったです。
輪島で行きたいところはマジンガーZ記念館、入口のところでゆきちゃん(て誰?)がお出迎えしてくれたら どうのこうのと語ってましたが、朝市とかすっ飛ばしてそこなの、と。そんなものがあること自体すっかり忘れてましたよ。
ギターの方が、バス移動の途中でトイレに行きたくなったけれど40分くらい我慢する羽目になった、というのを2人で暴露して。
「乗る前にちゃんと考えないわけ?ペースを配分するとかさ、略してペース配分!(何故か得意げ)」とか、言ってることはしょうもないんだけれど(笑)トークのテンポが気持ちよくて楽しい。
スポーツマッサージに行ったら、お尻の筋肉が凄いって言われた、と客席に向かってお尻アピールをする姿が異様に決まってました。
前回の石川は、ファンタスティック城というツアータイトルで小松で行われた会場が伝説になるような凄いところだった話もしていましたが、一体どこだったんだろう??
某3人組でも毎回聞かれる、今日が初参加の人。ミッチーの場合、初心者べいべーと言うそうで。少ないかな、と思ったらけっこうな人数が、似たような位置にごっそり固まっていたのに驚きでした。
今更、神戸に嵌って流れついた私が言うのもアレですが、一体皆様何がきっかけで今日ここに来ようと思ったのかしらん。
圧倒的に女性ばかりかと思った客層は、男性もそれなりにいて、ミッチ〜〜 とごつい声援を送っているのが頼もしかったです。
節目節目に、前べいべー、真ん中べいべー、後ろべいべーと声をかけると返事をする際にお決まりのポーズをしながら答えるのがベイベー流らしく。
「楽しんでますか?」「はーい」、「愛してますか?」「愛してます」みたいな、感じのコール&レスポンスがどうやらお決まりの事項らしく、その揃いっぷりが綺麗でした。
答える時にちょっと独特な手ぶりがつくのですが、どんなのだったか時間が経ったらイマイチ思い出せない。
どんな曲も基本、ダンスミュージックだ、とのたまったデヴィット・ボウイに賛同するミッチーらしく、バラード以外はすべて踊りまくってました。
ジャニーズの子達のような身体能力を活かしたアクロバティックな動きとは違い、ステップを中心とした踊りでひとつひとつの仕草がとてもしなやかで、ターンが綺麗でした。
間奏の際にさりげなく水分補給する動作すら優雅というかごく自然で。
あ、キラキラですが。最初の宝塚チックな衣装から、金ぴかのスーツは確かにキラキラでした。休憩を挟んだ2部からは、メタリックシルバーのスーツにスカイブルーのシャツ。ギンギラギンにさりげなくどころかギンギラギンに光りまくってました。
靴もシルバーで全身ギラギラだったけれど、長年オスカルでアンドレな衣装を見慣れ過ぎたせいか、どれもそんなにうわっ派手とは思わず、光りものが多いわりに余計な装飾が全くないのは、きっと踊り重視のためかな、なんて思いました。
アンコールのシンプルな白シャツにジーンズの衣装が個人的には一番素敵でした。出てきた途端、あまりの爽やかっぷりに、ちょっとときめきましたよ。
2部の冒頭、質問コーナー(そんなものがライブ中にあること自体、相当新鮮でした)では、チェーホフさんが箱を持って登場。
事前に(いつそんなものを集めていたのか、超初心者べいべーにはまったくわかりませんでした)本日の会場で収集した質問が書かれたピンクの用紙が入っていて、ミッチーが箱の中に手を突っ込んで順番に読んでは答えていきます。
キムタクとのちょっとした裏話的なモノが聞けたり、ミッチーの音楽ルーツもこのコーナーのおかげで知ることができました。
唐沢さんのモノマネしたのもここだったかな。
基本ロックだけれど、いい感じにジャズの要素が入っていて気持ちいいなぁと思っていたら、ファンクって何? という質問からの流れで軽音出身だということを知り納得でした。
耳コピの話から、最近コードを自動で変換してくれるアプリソフトがあるらしい、という話題になりソフトの説明をする際、「いいか、今から難しいこと言うぞ」とわざわざ前置きしたのが可笑しかった。
このコード何? とかここはこうやって弾くと弾きやすいんだ、と色々苦労したのに今の子はそんなソフトがあれば、そういう苦労もないのかと思うと……と言ってましたが、そこは痛いくらい気持ちがわかるよと同意してしまいました。
で、これで最後にしようかな、と言って引いた質問が割と普通だったからか、もう1枚サービス(?)で引いた質問が最高でした。
「K君。14歳、中学2年。お住まい……宇宙、うわっ中2っぽいなぁ」
その時点で場内爆笑。ですが、質問は更に凄かった。
「僕は今、中学2年生です。ミッチーは中2病になったことありますか?」
お腹を抱えて爆笑でした。素敵すぎる。これにはさすがにミッチーも大笑い。場内大爆笑。
その後が最高でした。笑いを収めたミッチー。
「K君、見て。中2病だった大人の姿」
どや、と言わんばかりに最高の笑顔でかっこよくポーズを決めた姿はしばらく忘れられません。
割と最初の方だったかに百万石まつりの話から、あれに出たいと言ったミッチー。馬に乗ってるだけでいいの? とあれこれ問いかけて「でも、前田利家かまつの役しかないんだよね?出るんだったら利家じゃなく」と言ったので、え、まさか”お松の方”がやりたいなんて言わないよね……と無駄にハラハラしたら、「前田慶次郎で出たいんだよね」と。あ、花の慶次の方かとちょっと安心しました。
「俺に慶次やらしてくれるんだったら、唐沢寿明に利家させるからさ。それだったら皆も嬉しいでしょ」には場内大喝さいでした。自分でもま、無理だろうけどねと突っ込んでましたが、唐沢さんがミッチーの伝手でノーギャラで出てくれれば何とかならないですかねぇ。
後半での語尾を上げる歌唱法は松田聖子が開発した、話も面白かったです。というか聖子ちゃん唱法が上手すぎて爆笑でした。♪渚のバルコニーで待ってて
会社で頼まれごとしたら はーい(聖子方式) って言おう、には貴方が言えば可愛いけれど、普通のおばさんが実践したら気味悪がられるのがオチです。
ちょこちょこ挟んでくる、こういう小ネタや学生の頃の話は、同世代なので(笑)非常によくわかるというか、楽しかったです。
この流れでまなみん(コーラス&ダンス担当の女性)が、先日ステージで松田聖子の曲を歌った、ということで「スィート・メモリーズ」を披露してくれたのですが、これがめちゃくちゃ素敵でした。うわっ似てる、という声があちこちから上がってました。
会場入りした時から、先輩べいべーの皆さんが持っていた金と赤のポンポン、一体どこで使うのかとても気になっていたのですが。
本編最後にミッチーの「皆で一糸乱れぬ動きを見せてくれ」の声とともに会場中が金と赤に染まって踊る様子が綺麗で楽しかった〜!
ポンポンもちろん持ってないけれど、1フレーズでとりあえず歌と振付を覚えて2フレーズ目からお手手ポンポンで参加して一緒に楽しみました。
ミッチーも「凄いっ」と喜んでましたが、あの曲ホントに楽しかった!!
踊りは中盤くらいから、阿波踊り方式で同じ見るなら踊らなソンソン、と上記の1フレーズでメロディーと振付を覚えて、ステージ上のまなみんや先輩べいべーの方をお手本にしながら参加したのですが。メロディーを覚えるのは得意でも、次に違う展開が来たらどうなるんだろう? このサビはあと何回続くの?等予測しながらというのは難しかったです。
振付自体は、全体的にそんなに難しいものではなかったのが、どんくさい私には助かりました。
拳をほぼ上げないコンサートも楽しくていいね!
アンコールのかけ声、ミッチーはどんなのかな? とちょっと楽しみだったのですが。
パンパン、パパパン、パパパパン(手拍子)ミッチー
ミッチーの部分が、どっちかというと”ミッチ”って感じで、皆さんの声も可愛いのです。
恥ずかしかったので手拍子だけ参加しましたが、ミッチの部分になるたび、可愛いなぁ、と和んでしまいました。
で、そんな感じでやっていたら、途中から照明さんが遊び心を発揮して、手拍子とかけ声に合わせて照明を切り替えてくれるではないですかっ。
これには観客も大喜びでした。しかも、どんどん照明が派手になっていくサービスぶり。
曲に合わせて照明が変化するのは、普段のライブでもよく見るけれど、こんなの初めてで楽しかった〜〜。
全部初めて聴く曲しかないので(^^A、憶え切れてませんが。
一糸乱れぬ動きの「死んでもいい」とアンコールのラストでやった「CRAZY A GO GO」、1部のバラードコーナーでの「初愛」(これはミッチーがタイトルを言ってくれました)の次の曲。2部の後半の「今夜、桃色クラブで」と、アンコールの1曲目「ペンフレンド」が中でも気に入りました。
「CRAZY A GO GO」で会場中が一体になり、最後の最後。
客席に向かって、「楽しかったですか?」と問いかけられたとき、最初のうちは気恥ずかしさもあって先輩べいべー達の反応をおぉぉと眺めていたのですが、
心の底から楽しかったので、今度はちゃんと振り付で「楽しかったです」と返すことができました。
「最初の方で聞いてた時と全然違う。笑顔の力って凄いね」
とミッチーもニコニコでしたが、確かにこの瞬間、会場中にえみふる咲き乱れ〜まくってました。幸せオーラが充満してましたよ。
「じゃ、最後に皆から聞いてくれる?愛してますかって」という煽りで
皆で「愛してますか?」(もちろんお決まりの振付つき)と言った瞬間、
「愛してるに決まってんだろ」と叫んで羽生くんばりにポーズを決めたまま数十秒間制止。
あの状態をキラっキラな笑顔のままでかっこよくキープできるって凄い筋力、プロだなーと感心してしまいました。
ポーズもですが、口調がかっこよかったなぁ、と今思い出してもにやけてきます。
行く前は、もっと閉鎖的というか、知らない人は入り込めないようなものすごい濃い世界なんじゃ、どん引きしたらどうしよう……と思っていましたが。
コール&レスポンスは確かに独特ですが、あの手のお約束は長年やっているミュージシャンなら形は違えどどこでもあることだし。最初の気恥ずかしさを乗り越えさえすれば、寧ろそんなことをする機会は日常のどこにもないので楽しかったです。
観客との距離感が抜群に心地よくて。慣れ合いすぎず、かと言って突き放すわけでもなく。どんな人でも楽しめるようとってもよく考えられた空間なんだなぁと。家に着いてからしみじみ思いました。
そんなわけで、とっても楽しかったです!!
あまりの楽しさに終演後、CDを買おうと思ったけれど曲名が全くわからない&どのアルバムに収録されているのかもさっぱり。
こことここでやった曲は、何という曲でどのアルバムに入っているのですか? と聞いた見ず知らずの私にものすごく親切に教えてくださった先輩ベイベーのお姉さま二人組、本当にありがとうございました。
いつかまた地元に来た時には、今度はちゃんと曲も憶えてカラフルなポンポンも持って(笑)とびっきり楽しい空間に浸りたいな。
ありがとう、ミッチー&ファンタスティックス。不眠不休で設営してくれたスタッフ&素敵なべいべーの皆様。
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