Happy Birthday♪
2005.05.05 Thursday
下で予告したとおり、本日の2回目の日記です。旅行のことは昨夜書こうと思い力尽きたので(^^ゞ
今日はこどもの日。そして、クドちゃんこと工藤公康投手の42回目のお誕生日なのです!
というわけで、お誕生日おめでとう、クドちゃん!
ここ、本当に阪神タイガースと京本政樹を応援するブログなのか、という声があちこちから聞こえてきそうですが、そうです(きっぱり)。
でも、同時に工藤公康投手を大々的に応援するブログでもあるのです(笑)。
だって工藤ファンのHPって未だにないんですよ。(こっそりどこかにあるのかもしれないですが、とりあえず表立ってはないようです)
なので、某巨大球団への移籍騒動の際、やめないで運動を通じて沢山のファンの声を見ることが出来たのが、ものすごく嬉しかったです。
大きな声では言えないですが、Gに移籍後もファンの方が工藤投手を温かく迎えてくださって、今も生え抜きの方と同様に応援してくださっているのを見ると、こっそりありがとう(T-T)という気持ちになります。
今年も相変わらず誕生日登板はなく(誕生日に登板すると負けるので、昔からご本人も登板したがらないのです 苦笑)、次回は交流戦かなと思いますが、次こそは目のさめるような投球を期待しております!
出来ればホークス戦で久々にジョー(城島)との師弟対決が見たいなぁ。でも、そうすると多分負けるし。。複雑だ。。ファンなので正直に書きますが、実は古巣対決にものすごく弱いのです。ダイエーに移籍してからは、西武戦での勝率は相当低かったし、2000年の日本シリーズでも、やっぱり負けてました(泣)。古巣相手だとインコースの厳しいところに投げられないんで、どうしても球が甘くなるんですよね。しかも、その弱点を古巣の監督やコーチにバレバレなので余計始末が悪い(^^ゞ
まぁ、彼に限らず古巣との対決が苦手な選手は多いので、やっぱりプロ野球選手も人の子だなと思う部分でもあるのですが。
そんなわけで、今日でペナンとレース前半もひとくぎり。昨日、今日の連勝で我らがタイガースも貯金1まで戻しました(パチパチ)。
明日からは初の交流戦、色々楽しみです。まずは札幌での新庄・坪井との対戦、お互い何をやってくれるのか楽しみ楽しみ♪
あ、言うまでもなく応援するのはタイガースですから!
鹿教湯温泉
2005.05.05 Thursday
天候に恵まれたGW,皆様いかがお過ごしでしたか?
前半は掃除や冬物の片付けや買い物等、バタバタとした日々でしたが、5月3・4日と長野・鹿教湯(かけゆ)温泉にのんびり行ってきました。
親しい友人には、○○さん家はよく長野に行くね、と言われるくらい四季折々、年に少なくとも4回くらいは長野に行ってます。
こちらから長野というと、遠いイメージがあるかもしれませんが、高速道路が完備された最近では、安曇野・白馬くらいならラクラク日帰りコースなのです(^-^)。
信州はGWではまだ冬枯れの地が多く、本格的な山シーズンではないですが、空気は美味しいし見渡す限りアルプスが広がり、いつ来てもほっとさせてくれます。
今回は松本と上田の丁度中間くらいにある、丸子町近くの鹿教湯温泉をメインに小諸周辺から帰りはやっぱり穂高町周辺をドライブがてらのんびりしてきました。
朝、6時くらいに出発し北陸道を新潟方面へと車を飛ばします。
1年中ほぼ渋滞はしない、と言われる北陸道ですが流石にGW中。早朝にも関わらず普段の3倍くらいの交通量でした。(でも渋滞はやっぱりしてません^^ゞ 思いっきり高速道路を飛ばしたい!という方は一度是非試してみてください。エンジン全開140キロの旅が楽しめます)
初日はチェリーパークライン(浅間山付近を走行するドライブコース)を登り、車坂峠から浅間山をバックに八ケ岳、アルプス、高峰高原の眺望を満喫。まだ山は冬枯れですが、雲海の間からぽっかり浮かぶ富士山の特徴ある頭が見えました。この車坂峠は丁度長野県と群馬県の県境に位置し、白い立て札の右側の側面には”長野県小諸市”、反対側には”群馬県嬬恋村”の文字が書かれています。
県境フェチ(本当にそういう方々がいるそうです)ではないですが、ここがまさにその県境なのかーと思うとちょっと嬉しかったです。
途中、佐久で美味しい信州そばを食べ、3時すぎには温泉に到着。
宿周辺を散策し、小山の上の展望台から周囲の山々を眺めてちょっぴり一汗をかいたあと早速温泉へ。
少しぬるめの刺激のないいいお湯です。
宿もこじんまりとした、でもゆっくり落ち着ける料理も美味しくて、静かないいところでした。
2日目は、日本一標高が高い国道を走ってみよう!ということで、蓼科・中央高原を走る国道299号線、茅野市芹ケ沢から八千穂への別名「メルヘン街道」へ。GW中なので混雑が心配でしたが、
あっけないほど渋滞もなく、すんなり街道へ。大小のヘヤピンカーブが続く山道を登っていきます。周囲は見渡す限りの白樺林。いちばんの見ごろはやはり紅葉シーズンの10月ですが、冬枯れの白樺林もなかなかいいものです。標高2000mを超えると、突然周囲の景色が白樺林から一転、もみの木林へと変わります。車で登ること約20分。ようやく頂上である麦草峠に到着です。
ひんやりとしたちょっと強めの風がとても心地よかったです。
帰りはやっぱり長野に来たからには、とお馴染みの安曇野・穂高町を周りすっかり見慣れた白馬の山々を堪能してのんびりと帰途につきました。
某ノルディック複合の世界的に有名な元選手ではないですが、やっぱり白馬の山々を見ると落ち着きます(^-^)。
天気のおかげか、途中中網湖の水面に太陽の光が反射してキラキラと輝く様子は、そのまま絵画にして飾っておきたいくらいの美しさでした。
また、昨日同様この時期に長野に訪れると必ずといって目にするのが、大きな川の岸から岸までずらりと吊り下げられた鯉のぼりの群れ。
大小さまざま、色とりどりの鯉のぼりが、風に煽られてゆらゆらと泳ぐさまは、地元ではなかなかお目にかかれない壮観さです。
ちょっと大きめな民家の軒先には、何と全身金粉まみれの金ぴか鯉が揺れていたりもして、これには思わず笑ってしまいました。
そんなわけで、よく食べよく遊んだ2日間でした。
楽しかった連休もあと1日(T-T)。もうちょっと遊び足りない〜と思いつつ、明日からはまた日常に戻らねば(^^A。
今日は、どうしても書かねばならないこともあるので(注:武男さんではありません^^ゞ それは放送後に某所で叫んでいると思います 笑)
あとでもう1回、ブログを書きに来ます〜。
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- 星野源見つけた (06/20)
- ポート入れ替え (06/14)
- 再入退院とドセタキセル その3 (05/23)
- 再入退院とドセタキセル その2 (05/13)
- ご報告
⇒ ユウキ (08/22) - 星野源見つけた
⇒ しおん (06/30) - 星野源見つけた
⇒ ひろりん (06/29) - 再入退院とドセタキセル その3
⇒ しおん (05/25) - 再入退院とドセタキセル その3
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